遊戯王ゴーラッシュ

――アンタが死んだら、何の意味もないじゃねえかよ……！！ ※ 銀河の至宝の正体が明らかに。書いててなんかめっちゃ痛そうでした。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21169902 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21296781

「それが、どれほど嬉しいことだったか、君はわかるだろうか。私は化け物ではないのだと、彼に認めてもらえた気がしたのだ」 ※ ユディVSフェイザー戦の流れ。フェイザーの心情はきっとこうだったんじゃないかな？と思ってます。 彼はきっと、ユディに感謝していたんですよ。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20607044 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20710449

「……あのね、この六葉町にはとんでもないお宝が眠ってるって言うんだヨ！」 　この六葉町には、銀河の至宝と呼ばれるお宝が眠っているという。遊歩がユウディアスに話した都市伝説が、全ての始まりだった。 　UTSを訪れた不思議な女性と、その不可解な依頼。 　ベルギャー星団第一調査部隊の失敗の尻ぬぐいをさせられ、苛立つズウィージョウ。 　すべての謎が一本で繋がる時、六葉町をかつてない脅威が襲うことになる――。 ※ ゴーラッシュのサスペンスが読みたい！軍人気質で賢いユウディアスが見たい！竜宮兄弟出したい！……みたいな欲望が暴走して、ついつい書いてしまったミステリー＆サスペンス長編です。 ドシリアスゆえ、キャラが死にかけるようなシーンもあります。それでもいいという方はぜひ、しばしお付き合いください。 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20265702

「銀河の至宝は実在していて、ズウィージョウ様はその正体を知ってると？」 ※ アースダマーについての考察をちょいと挟んでみました。 また、ゴーラッシュの世界は遊戯王デュエルモンスターズなどのパラレルワールドの未来ということで設定してあります。 しれっと原作遊戯王のネタが出てきたり、サイコデュエリストなどせだごえっぽい要素があるのでご注意ください。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20294248

――仕方ない、こちらから仕掛けてみるか。 ※ こういうシーン出したかったんですよー！ユウディアスのバトルシーンってむしろ公式でもっと出て欲しくてもいいと思うので！ 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20828518 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20949831

「流れるようにブラコン……」 ※ トレモロはかなりストレスがたまっているようです。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21647011 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21802061

「そう思うなら、奴らを殺してしまうのがいい。殺してしまうのが一番早いじゃないか、兄さん」 ※ トレモロが殺意MAXになってます。そりゃそうなりますわな。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21447899 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21575055

「人間、勝利を確信した瞬間に一番大きな隙ができる。竜宮フェイザー、あんたも例外じゃなかったようだなあ？」 ※ いつかデュエルシーンをがっつり描いてみたいものですねえ。マキシマム召喚させたいぞ！ 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21122565 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21227968

「拷問されて口を割れと迫られても、話せる秘密がなかったらどうなるのか？という話だ」 ※ 手元ではとっくに完結しているのでさっさと続きをアップしたい気持ちはあるのですが、ちょっとpixivのホラーコンの締め切りが迫ってきたなどの理由もあって少し更新が後回しになるかもしれません。申し訳ないです。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20774926 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20896749

「……ひょっとしてこいつ、自分の死を偽装したのかよ」 ※ どんどん話がミステリー方向に行きます。こういうの大好きなんです。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20655083 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20774926

「深淵竜神アビス・ポセイドラは……人間がカード化されて生まれたマキシマムモンスターじゃないってこと？」 ※ 注意書きにも書きましたが、この話を書いたのは65話時点でのことでした。マナブVSマグトのデュエル前だったため、マキシマムカードは一部例外を除きみんなカードが消失していることになっています。 後で出て来た公式設定と食い違ってしまいましたが、正直このあたりのシーンは修正しようがありませんでした。予めご了承ください。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21046406 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21169902

「打つ手がゼロではないだけ、私達は恵まれている。奴らに隙がないわけじゃない……必ず、逆転の手は残されているはずだ」 ※ リンクスにラッシュデュエルが実装されたので、ちょっとだけ手を出しております。OCGとはだいぶ勝手が違いますね。 もう少しカードを増やしてもらえないと、ラッシュの面白さはわからないだろうなーってかんじです(;'∀')リンクスさんがんばって！ 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20949831 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21046406

――私は、何もわかっていなかった！本当に殺しに来る相手が、どれほど恐ろしいか。本気で相手を傷つけることを厭わない人間が、信念のない人間がどれほど怖いものであるのか……！ ※ ピンチが続いております。えらいこっちゃ。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21900548 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22160491

「地球人をナメるなよ、ベルギャー星人」 ※ アースダマーの件からいろいろ流用してみました。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22029848 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22248552

――わかっちゃいたけど、いざ実際に耳にすると結構ヘコむな、これ。 ※ コンテストの締め切りが迫っているので、少しこちらの更新が後回しになってます。 ご理解のほどよろしくお願いいたしますー。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21366195 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21510067

『今日からお前のことは、兄ちゃんが守ってやる！どんな手を使っても、絶対にだ。だからもう、泣くな……！』 地球に逃げて来た、竜の兄弟。何故二人は、過激な異星人排斥に乗り出さなければいけなかったのか？

「賢い貴女ならわかってるんじゃないデ・スカイ？その言葉はあまりにも卑怯だと」 ※ 須海さんについても独自設定があります。詳しくは次回にて。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21296781 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21447899

「戦争を収めるために、多少の犠牲を払うこともやむなしとは思っていた。だが……そんな我にも、人の心はあるつもりだ」 ※ いつかズウィージョウ主役の話も書いてみたいんですよね。かなり鬱になりそうですが。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21227968 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21366195

「神の遠吠えがどれほど悪質な組織であるのか、某は嫌というほど知っている」 ※ まさかこれを書いたあとで、本当に遊飛が「融合」使ったり、フェイザーから「アビスの家宝」なんて言葉が出てくるとは思ってもみませんでしたね……。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20710449 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20828518

「まずは、ズウィージョウとユウディアスの二人を確実に殺さなくては」 ※ カシミールが言ってますが、MIKのやったことって必ずしも間違いではなかったんですよね。だってコイツみたいなのが来ちゃうし。 第一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20261754 前話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21728497 次話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21900548