概要
17歳の国民的スーパーアイドルにして「手首切乙女(リスカガール)」。
アイドル業優先で高校には通わなかったらしい。
"死はその人間の完成"という考えを持っていて、若く一番美しい時期に、今の状態で自殺を完遂することで自分を完成させたいと望んでいた。
青木ヶ原星と死生観の違いで対立していたこともあったが、とある一件で星に命を救われたことを切っ掛けに態度を軟化させ、人生で初めての友人となる。
和解後は彼女を「キラピッピ」とあだ名で呼ぶようになり、星のことを「ボクの生きる歓び」と言及する程に入れ込んでいる様子。
カフェのメンバーの中では最古参のスーサイドガールであり、単独の戦闘能力は星や新谷響夕空よりも一枚上手。
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関連人物
主人公と対立していたが何だかんだ合って和解して、崇拝にも等しい感情を向ける様になった事が共通している過去作のキャラ。他にも、主人公と最初に打ち解けたキャラである事と同じ感情を同じ人物に向けているもの同士のキャラと犬猿の仲になっている事が共通している。
こちらも、対立していたが和解して崇拝にも等しい感情を主人公に向ける様になった過去作のキャラ。他にも、人付き合いの経験が全くなくて友情と愛情が混合している事と国民的アイドルをやっている事が共通している。