鈴木看守長
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すずきかんしゅちょう
霊夢と魔理沙の刑務所からの脱獄に登場する看守長。
アインス刑務所の看守長。金色の鎧に身を包んでいて、一人称は「私」。
性格は温厚だが、厳しくするところはしっかり厳しくする真面目な人物。
しかし、若干囚人に甘い節があるようで、山中がそれを不快に思っている程。
⬇︎以下、ネタバレ注意
魔理沙「ちょ…ちょっと待ってくれ…これもしかして…」
霊夢「どこかで見た防具って…もしや鈴木看守長…」
魔理沙「山中にやられたんだ!ここで!」
実は、26日目の時点で既に山中に殺害されていた。
というのも、山中は「囚人をすぐ死刑にすれば良いのに、鈴木が甘いせいで死刑にしない…。なら、俺が看守長になればいいか(要約)」と考えていた。
そして、自身の権限でアインス刑務所の囚人達を処刑できる様に鈴木看守長を殺害したのだ。
これには霊夢達も憤慨していた。
後のツヴァイ刑務所での物語で、遺体が発見されていた事が明らかになった。
また、アハト刑務所の地下施設にて彼の弟が登場した。
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⚠️ネタバレ注意⚠️ yusuke様の「霊夢と魔理沙の刑務所からの脱獄」の妄想を書かせていただきました! 突然ですが、ここで注意点をお話ししたいと思います…!🙇♀️ ・これは、鈴木看守長の最期を私なりに妄想して書いたものです! ・後半に流血表現がございます!苦手な方は閉じていただく様お願い致します🙇♀️ ・もしかしたら解釈違いな所もあるかもしれません…(><) ・この物語は事実に基づいた妄想なので、本家様とは関係ございません! ・「〜実際にあった会話タイム〜」がありますが、鈴木看守長の心情は私の妄想です!霊夢と魔理沙とした会話が実際にあった所となります! ・小説を書くのは初めてなので、誤字脱字があったり、他にも色々おかしいところがあるかもしれません…🙏どうか暖かい目で見守ってください…m(_ _)m ここまでOK👌な方は、どうぞご覧下さい! 短めかもしれませんが、少しでも楽しめて頂ければ幸いです🙇♀️4,115文字pixiv小説作品