銀の戦斧
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しるばーあっくす
『銀の戦斧』とはデュエル・マスターズに登場するクリーチャー。
銀髭団は立ち上がった。家族と森を守るために。
DM-02「第2弾「進化獣降臨」」にて登場したクリーチャー。デュエル・マスターズ_プレイスでは、ゲーム開始直後から所持している。
攻撃するとマナブーストが出来る能力を持っている。
これによって、毎ターン、マナブーストが出来るのだが、パワーが1000と低いため、簡単に除去されやすい。
さらに、マナブーストするためには攻撃しないといけない上に、進化クリーチャーではない且つスピードアタッカーではないということもあり、マナが増えるのは最速でも4ターン目からになってしまう。そのため、早いうちにマナブーストが出来ないという致命的な欠陥を持ってしまっている為、あまりにも使いにくいカードになってしまっている。
背景ストーリーでは、銀髪団の一員としてフィオナの森を守るためにパラサイトワーム軍団と戦った。
メイン画像のイラストはこのカードのアルトアート版…なのだが、実は一度もカード化になっていない。
ちなみに、通常のイラストよりも子猿と思われる生き物の数が増えているのだが、その内の1体は、後に成長して無垢の宝剣になった。
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