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概要
闇の森に暮らす悪霊達の親玉。コミカルな場面が目立つ歴代ラスボスにおいて珍しくシリアス一辺倒でコミカルさは影を潜めている。
「たびだち編」におけるストーリー「にょき達の異変」の根源で、最終ステージ「閻魔の根城」にラスボスとして主人公・琴やよいの前に立ちはだかる。
にょきバトルに敗れた後、やよいにある衝撃的な事実を打ち明け、不穏な笑みを浮かべながら物語は一旦幕を閉じる。
続編にあたる「宇宙征服編」では「邪馬ラージャ」という本名が付けられており、にょきまんが。でそちらの名前を先行採用している。