概要
CV:津田寛治
闇芝居の語り部。子供たちを呼びながら拍子木を打つなど、その行動はいかにも「紙芝居のおじさん」だが、その顔は不気味なお面(メイン画像)によって隠されている。
その素顔も素性も一切が闇に包まれている謎の存在で、人間であるかどうかも怪しい。
三期では第十三話のラストシーンのみに登場しており、五期・十期・十三期の第十三話では本編にも登場。
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以下、第三期の核心に触れるネタバレのため未視聴の方は要注意
…アチラの友達、コチラにおいで…♪
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実は、三期の終盤でアバンに終始登場していた謎の少年の正体が、「幼少期の語り手」だと判明された。つまり、おじさんは最初から特殊な形で登場していた事になる。