あての概要を覚えた?一回呼んでみて?…うふふ、何回呼んでもいいよ?
『アズールレーン』に登場する重桜所属の長良型軽巡洋艦2番艦・阿武隈の改造後の姿。Nの改造のため、資金も材料も厳しくないため、レベリングさえできれば即戦力にしやすい。
※本家の立ち絵※
ノースリーブセーラー服が完全にオリジナルの服に変化し、一反の布の真ん中に穴を開け、帯で固定させたようになっている。そのため横乳がすごい目立つ。下については、改の前はスカートだったがホットパンツに変更。あの焔の様な靴下もすね当てのついた黒ニーソに。パッと見ではわからないが、右肩には鬼の面がついている。
肉体的変化については、明らかに改造前よりも胸が大きくなっている。また、それ以外にも角が伸びた他、隈取りのような模様が頬についており、よりアクティブにカブいた見た目になっている。
表情が柔らかくなったが、これは本人曰く「指揮官と艦隊のみんなが好きになったから」らしい。
台詞も喋り方も平坦だった以前よりも熱を帯びた感じになっており、以前は胸へのタッチで有無を言わさずしゃきしゃきさくさくするものを放り込んできたが、改になると警告をまずするようになるなど態度も軟化。名前を呼ばせて何度も呼んでもらいたがる乙女な一面も見せるように。
性能に関しては雷装が補正値も数値もガンガン上がり、Rにあるまじき驚異的な魚雷火力を持つようになる。
戦術啓発で「次発装填」を習得。ただでさえ魚雷オバケな阿武隈の魚雷が連続するため、とんでもない大ダメージを叩き出してくる。やっぱり魚雷食ってる奴は(以下略)