雪女・ゆきの母
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ゆきおんなゆきのはは
ゲゲゲの鬼太郎(6作目)のキャラクター
CV:三田ゆう子
ゆきの母親である雪女。当初は人間との交際を頑として認めなかったが、最終的には苦笑しつつ、決意を固めた2人を認めその行く末を見守る事となる。
ゆきから父親の事を聞かれるや否や、まるで触れてはいけない事の様に激怒し、過去に経験がある様な口ぶりで娘を説得しようと試みた。そして物語の終盤には娘にかつての自分の姿を重ね、戸棚の中に複数の骨壺を隠していたなど、彼女も人間の男性と恋を繰り返し、そして最後まで添い遂げてきた事が示唆されている。
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