初配信	Dark Soul3　イーノック侵入とか対人
性別	男性
本名のヒント	ぬしかやみせ
名字	す〇〇※可哀想だから慈悲で修正しときます
リアルの呼ばれ方	すーちゃん
誕生日	10月28日
出身地	福岡県
身長	推定169cm
体重	60kg
学歴	?→?→九州産業大学付属九州高等学校造形芸術科
特技	ヒロイックエイジ語り
性癖	商業誌のエロ要素
好きなもの	バトオペ、粉ミルクパスタ、うまかっちゃんドブ味、ザバスパスタ
嫌いなもの	睡眠ガンダム・ピクシー

人物

温和な性格でリスナーの要望には100%答えてくれる気さくな人物

幼なじみ、及び親友が結婚している事実を聞き発狂することもある。

さらに課金という言葉に過敏。うまかっちゃんも課金している。

雷電のことを「すーちゃん」と呼ぶと喜ぶのでオススメ。

また、喋る時に淫夢用語を混ぜながら、イクイクと連呼する独特な喋り方をする。この動画はその例である。雷電の喋り方

経歴

美術系の専門学校を卒業後、ダクソMAD投稿者兼お弁当製造アルバイターに転向

検便を一般企業のオフィスに郵送する「うんこテロ」を敢行したため弁当バイトはクビに

その後サニーというスーパーでバイトを開始するが、一丁前に業務量と賃金に文句があったため退職。現在は何かしらの副業をしつつコールセンターにて勤務していたが、最近コールセンターを辞職していた事が発覚。現在は副業先の何らかのスーパーでサニーの経験を活かしながら働いている模様。

弟が3人か2人おりパートの母と中華料理屋の父がいる。

エピソード

雷電ジャックTHEの口から語られた面白い出来事や配信中に起こった出来事。

新旧問わず募集中

弟のゲームを売る。

雷電が借金返済に苦しんでいる時に、弟のゲームを勝手に売り、借金返済に充てた。その後仕返しに自分のゲームもいくつか売られたらしい。

臼井と雷電の弟

・ある日、雷電が学校に弟を連れて行った所、教師臼井英雄が弟のことを「雷電の付属物」と呼び雷電はドン引きした。

検便本社郵送事件

・弁当工場勤務時代、健康診断の為に検便が行われた為、採便を行い提出する必要があったのだが、手渡しを面倒くさがった雷電は郵送で送ることにした。だが、郵送先を勤務先の工場ではなく、本社に送ってしまい、それが原因となって解雇されたという事件。

生命狩りの鎌対決(PS5ドロップ)

・何をきっかけとして始まったのか詳細は不明。ダークソウル3において決して強くは無いとされる生命狩りの鎌という武器によって倒された配信者(ここではマスクドPOと呼称)が雷電及びリスナーに煽られすぎた結果、その汚名を雪ぐために2度目の決闘を敢行。結果としては案の定マスクドPOが敗北した。

この決闘は始まる前に互いに何を懸けるのかを決めており、マスクドPOが勝てば汚名が雪げる、雷電が勝てばPS5を貰うというあまりにもアンフェアなものであった。

結果として雷電は6万円の高級エディションのPS5を獲得した。しかしその裏でショックのデカすぎたマスクドPOは精神崩壊して当時のチャンネルを削除、新しいものを開設し過去を全て消し去ったつもりでいる。

赤ピクミン蘇生

・2024年夏頃、雷電は地元の友達とサイクリングして山を登っていた所、日射と運動、山の傾斜のキツさにより熱中症間近？で顔が真っ赤になっていたため、友人がスポーツドリンクを渡したら全て飲み干しまるでピクミンのように蘇生した。

後日、本業のバイトとは別にタイミーにより副収入を得ている彼はバイト先で一連のピクミン蘇生エピソードを後輩に話した所「顔真っ赤タイミー」という蔑称を獲得した。

多重契約

・2024年後半、雷電はマスクドPOとの間に「1000プラチナ(5000円相当のゲーム内通貨)を貰う代わりに来年2月までにメタルギアＭasterCollectionを全クリさせる」という契約を結んだ。

しかしながら29歳の老骨に昔のゲームは難しかったらしく、メタルギア初代、メタルギア2は数十分プレイし萎え辞めしてしまう。

メタルギア3は辛うじて9月中旬にクリアしたものの、残りの2タイトルは契約期限ギリギリの来年まで持ち越す予定になった(自己分析:E)

一応問題を先送りしてのほほんと生きていた雷電に10月のある日、ゲームのフレンドからこんな契約の提案がやってきた「約2000プラチナ(10000円相当のゲーム内通貨)レベルの神アイテムをプレゼントしてやるからフォートナイトで連続5回ビクトリーロイヤルしろ」

常に飢えている雷電にこの甘美な誘惑を耐えられる訳もなく、彼は何も考えずすぐ了承した。地獄はここからだった。

その後日、フォートナイトを十数時間程配信して5連続ビクロイの厳しさを痛感し、契約相手に「これ無理だっぴ！別の条件に変えてくれマセンカ！？」と提案した所、「ならWarframeで週一回に変わる激ムズコンテンツをソロで5週連続、年内にクリア出来たらいいぞ」というものに変わったのだった。

しかし、それはそれで地獄だったため、ソロではなくマルチでやりたい等、更に条件変更を求めた所「マスクドPOとのデュオで10週連続クリア」に変わった。(ここで漸く達成出来そうなレベルの条件になった。)

当然マスクドPOになんの益もない契約だったためマスクドPO側から「契約であるメタルギアを先送りせずに11月1日から率先して配信する」という約束を取り付けていたが、11月1日に雷電は配信をしなかったためギリギリ繋がっていた首の皮一枚がさらにちぎれかけた状態となった。

人間性

上記の「多重契約」にてマスクドPOの協力によってwarframeの激ムズコンテンツをクリアできたため、彼に感謝の言葉が伝えられた。問題はそのあとだった

雷電は「マジ助かったから1つエピソードをプレゼントするッピ」と言い出しリスナーが「感謝の意味を込めての笑えるエピソードだろうな」と想像していた。しかし違った。

その日の日中、彼はバイトで新オープンのドラッグストア駐車場で宣伝の看板を掲げる労働をしていた。バイトが終わったタイミングで纏っていたレンタルのエプロンを次のバイトの人にパスしたらしいのだが、そのパスした相手が年下の女の子で、雷電の臭い体臭と汗水が染み込んだエプロンを渡す瞬間女の子の顔が歪んだ等と非常に気持ち悪いエピソードが披露されたのだった。

彼はよく分からない人間である。

歯医者から逃げた男

2024年11月初旬の夜11時頃、雷電がゲーム配信をしていた時、リスナーから「お前明日休みならまた昼には配信できるよな？」と疑問が投げかけられた所から始まった。

「明日は午前11時に歯医者行くから無理だっピ！」などと雷電は答え、リスナー達も「29歳にもなって虫歯になるのは歯が雑魚」などと煽る中、トークが進み本当は親知らずを抜くための通院だったことが判明した。

雷電はまるで1日で施術が終わるかのような言い草だったため、リスナー達は雷電を脅して遊ぶ方にシフトチェンジし、親知らずの治療方法や痛みに関するあらゆる怪文書、経験則、最悪のケースなどをコメントにて連投した。その結果、雷電は完全にビビり散らかし「あ、明日は歯医者ドタキャンするっピ！」と言って逃げるようにその日は配信を辞めた。

翌日、マスクドPOからのタレコミにより、雷電は歯医者をドタキャンしたことが発覚した。これが29歳の姿か？