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概要

元々はMONSTERSの登場人物でその後ONEPIECEにも登場したリューマのフルネーム。

当初ONEPIECEではモリアの支配下であるゾンビとして出てきた彼だがその後の本編にて霜月家の者だということが明らかになった。

詳しくは⇒リューマ

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  • OP夢

    好きな人のご先祖さまと出会ってひょんなことから惚れられました。

    漫画ONE PIECEを題材とした夢小説です。 意味のわからない方、苦手な方は閲覧をお控えください。 注意 ・尾田栄一郎短編集『WANTED!』収録「MONSTERS」及び短編アニメ「一百三情飛龍侍極」に沿って書いています。内容のネタバレ含みます。 ・原作改変、自己解釈や捏造たくさんあります。 ・とにかくなんでも許せる方向け ○ お相手はリューマですが、ゾロに片想いをしている夢主です。 とんでも設定の、なんでもあり夢小説ですので、本当にとにかくなんでも許して受け止められる方向けです(念押し) [追加]5/21 小話を上げました。スリラーバークでの出来事です。 ○ ○ ○ 後書き語り ロロノア・ゾロが好きすぎて、もはや先祖すらも大好きになってしまった私の妄想を爆発させてしまいました。 アニメ「一百三情飛龍侍極」が最高すぎました。いま、アニメ化されてよかったです。彼がロロノア・ゾロの祖です。ありがとう、ありがとうリューマ。 スリラーバーク編で、ブルックがゾロとリューマの肉体について「同じタイプの筋力を持っているのかも知れない」と語っていました。後から思うと、同じ遺伝子を持っているとの示唆であったのかなと考えてしまいます。何はともあれありがとう、ゾロのいい肉体をどうもありがとうリューマ。 霜月推しの同志様、いらっしゃったら是非熱い握手を交わさせてください。 ここまで読んでいただき、ありがとうございました! ○ ○ ○ なんつー顔で、おれを見てきやがる  路銀も尽き、食い物もなく死にかけながらも人のいる町を目指して歩く森の中で拾った、アマナと名乗る女。自身の故郷であるワノ国から気付かぬ間に此処に来たのだと嘘みてェなことを言う、不思議な女だった。―そんな嘘みてェな話を、信じてしまう自身が何よりも不思議でならないとも思った。  元々の気質なのか、彼女曰く違う世界に迷い込んだ故に解決策を探っているのか、アマナはとても静かに物事を見定めようとする。冷静な観察眼、とでも言うのだろうか。店でメシを食っている時でも、目の前で決闘を見せられた時でも、常に気を張って周りを見ていた。  しかし、違うのだ。どうしてか、彼女のおれを見る目だけは、違うのだ。それがどうにもこうにもむず痒い。眩しい物を見るような、一生をかけても手に入らないものに焦がれるような、まるで、まるでそれは―…… 「まったく、貴方も無茶するね」  まるで、恋焦がれているような、そんな顔でおれを見るこいつに、おれは恋をした。 「好きだ」  きっとこの表情はおれへ向けられたものではないのだろう。 「おれは生涯をかけて、」  それでもお前が欲しいと、そう思った。  
    18,007文字pixiv小説作品
  • OP夢

    好きな人のご先祖様の身体に攫われてました。

    漫画ONE PIECEを題材とした夢小説です。 苦手な方、意味のわからない方は閲覧をお控えください。 お相手はリューマ(ゾンビ)ですが、ゾロに想いを寄せている女の子が主人公なので、悲恋に近いです。 細かい設定等は https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22019002 に準拠しているのでこちらを先に見てもらえると楽しめるのではと思います。 注意 ・原作大幅に改変 ・解釈違いあり ・とにかく何でも許せる方向け 上記、了承される方のみよろしくお願いいたします。 ○ ○ ○ 個人的に好きな話すぎて小話も書きました。1番くじのフィギュアが欲しいのでそれ祈願です。 かいたら来るって聞いた!!!!

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