霧島祐子
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きりしまゆうこ
R・MILK氏が人工少女で作ったオリジナルの女性キャラである。
理保の母親にして女系旧家の霧島家現当主。
普段は一族の経営する会社に勤めOLをいている。
若くして理保を出産したが不慮の事故で夫を亡くし女手一つで理保を育て上げた良妻。
今までは母として必死に頑張ってきたが、両親が中々家にいない為、自分に息子の様に
接してきた娘の幼馴染に徐々に母から一人の女性に変わり、
持て余していた熟れた身体で迫るようになる。
理保を遥かに超える爆乳の持ち主で母乳の量も理保を超える。
濃厚で濃い母乳は取り置きされ食卓に「美味しい牛乳」として並んでいる。
搾乳頻度も理保同様、一日3回以上で搾らないと溢れて大変なことになってしまう。
当然祐子のブラのサイズは全て特注で市販品では収まらない。
普段はおっとりした優しいお母さんだが、一度熟れた身体に火が点くと
内包している淫乱な部分が一気に噴き出し別人の様に献身的に快楽を求める様になる。
この隠された「淫乱」は娘の理保にも母乳体質と共にしっかり遺伝している。
料理が得意で得意料理は自分の特濃母乳を隠し味に入れた
「特製クリームシチュー」で理保と彼の大好物である。
まるで聖母のような包容力のある女性ですべてを包み込む母性を持ち、笑顔を絶やさない。
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