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センシティブな作品

プロフィール

別名、愛称はる、りんちゃん♪りんりん♪
生年月日1985年2月28日
出身地山形県
血液型B型
身長159cm
体重68kg
スリーサイズB108(Kカップ)/W60/H108
趣味歌、写真・作詞

来歴

本名は『本山鈴果(もとやますずか)』。

原宿でスカウトされ、2002年、17歳の時に『東京女事務所』などに出演。その後青木りん名義でグラビアアイドルとしてデビューし主に着エロセミヌード作品で人気を得た。

2004年放送の「水着少女」出演した時は96cmのIカップだったが、2005年末ごろに108cmのKカップ、最大で111cmのLカップになった。

2006年3月末にAVメーカー『S1』からAV女優としてデビューし、グラビアアイドル時代を知るファンや、巨乳の女性を好む人々からは、その仕事ぶりが支持得て大人気を博した。

2005年秋頃の作品ではディルドを使った擬似フェラチオ・パイズリ・手コキ・足コキや、股間のマッサージ器責め、AV女優とのレズシーンまで演じるようになった。もはやアダルトビデオとの差は、乳首や陰毛の露出の無さ・AV男優の未登場とされるまでに縮まっていたが、2006年3月末にアダルトビデオメーカー・S1からのAVデビューが報じられた。報道によると、青木は前年秋に出演交渉を受け、デビュー作の撮影もその年の11月に終えたとのことで、出演料は複数本契約で1,300万円とされている。

2006年4月末ごろにはAV第1作の『現役アイドル ギリギリモザイク - Kカップ×ギリギリモザイク』が流通し始めた。この作品は大物のデビュー作として期待を集めたことにより、10万本を売り上げた[2]。グラビアアイドル時代を知る人間はAV女優としての仕事ぶりを褒め称え、また巨乳の女性を好む人間には、またとない逸材として注目された。

一方所謂「樽ドル」に分類されるため、肥満への無理解が現代より激しかった若手当時は否定派のグラビアファン・AVファンも多かった。

同年の、AVメーカー『MOODYZ』の年末大感謝祭2006では、AVデビュー作が最優秀作品賞を受賞し、麻美ゆま・穂花に次ぐ最優秀女優賞第3位も獲得。

その翌年3月1日には、東京スポーツ新聞社主催の第7回『ビートたけしのエンターテイメント大賞』で、主演AV女優賞を受賞した。

2007年4月からはS1を離れ、アウトビジョングループの他メーカーの作品にも出演するようになった。

2009年7月11日新宿ニューアートでストリップデビュー。

2009年11月9日にオープンした『六本木リリス【Lounge Lilith】AVキャバクラ』でキャストとして勤める。

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青木りん
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