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概要編集

甘いものに目がない完璧主義ストイック系ツンデレアイドル。

かなりストイックなアイドル。母親は世界的歌姫。

冷たい言動を取るが一度気を許した相手には甘い。所謂ツンデレ。そして無類の甘党。

小豆沢三斗とは犬猿の仲。

また、クロケスタの主人公達の中では比較的常識人。


プロフィール編集

性別男性
職業アイドル
年齢22
誕生日5月15日
身長164cm
体重55kg
好きなもの甘い卵焼き
嫌いなものコーヒー(我慢して飲むうちにより苦手になった)
趣味新作スイーツのチェック(甘党なのがバレてないと思っている)
特技筋トレ
イメージカラーカナリア色
大事なものキラキラ瞬くビー玉
夢の魔法ばちばち硝子玉
願い事特別な存在になりたい→今の自分を超えて、輝いていきたい
子供の頃の夢凄く最強で格好いい衣装を着たい
キャラクターデザイン白皙
イメージソングピノキオピー
cv青年の姿:野田てつろう/ネバーランドの姿:伊瀬茉莉也

公式キャラクター説明編集

  • First season BATTLE 1on1

「うるせぇ、オレに構うな。オレの、『音葉五百助』の邪魔をするな」

よく言えばストイック、悪く言うと頑固者。冷たい言動で何者も寄せ付けないが、

一度心を許すとどこまでも甘い。無類の甘党。三斗とは犬猿の仲。


  • 敗者復活戦

「今!覚えろ……!オレの、オレの名前を、全てを!」

ストイックなアイドル。ライバルである三斗と度々衝突するも、彼を目標とし日々努力を積み重ねてきた。『すべての人の脳裏に焼き付く存在』になりたいと願う。無類の甘党だが、周囲には秘密にしているらしい。


  • Second season BATTLE 2on2

「そ、そうだな。まずは元に戻らねぇと…」

ストイックなアイドル。ライバルである三斗と度々衝突するが、超えるべき目標として、日々努力を積み重ねてきた。誰よりも輝くことを望み、今の自分さえも超えていくことを固く決意した。


  • Third season BATTLE all for one

「案外キレーじゃん」

満足を知らない、ストイックな実力派アイドル。

“本物”に負けない輝きを求めて夢の世界へ飛び込んだ。

上を目指して走り続け、ふと振り返れば景色は形を変えていた。

今握る掌で生まれた輝きは——。


容姿編集

五百助くん誕生日〇✨

銀髪ヘアに黄色の繊細で涼しげな目元のツンとした美人。

どちらの姿でもスポーティな服装をしている。

また、青年の姿ではお腹の部分が透けており、彼の鍛え抜いた美しい腹筋が見れる。

少年の姿では髪に黄色のグラデーションがついている


Second season BATTLE 2on2におけるぬいぐるみの姿はピアスや青年の姿の際に身に着けているネックレスを付けた狐。


夢の魔法編集

ぱちぱち硝子玉

ビー玉を投げ壁や床に当て音を増幅させる出す魔法。威力は三斗のメガネや周囲の建物をひび割れさせるくらい。

音破(ウェイブショック)という技もある。


ストーリーでの動向(ネタバレ)編集

第0話「Alea jacta est!-賽は投げられた-」編集

「"こういうケース"じゃなけりゃ知ってるってことか」

六華と口喧嘩をしながら登場。

その後、九日十紀人と合流、共に行動することに。その際、何かしらの事情を知っている十紀人を不審に思っている様子がある。



前日譚「あなたの願イハなぁニ…?」編集

ボイスドラマ【risoluto - リゾルート -】をまとめたもの。


閑話「Omnia vanitas-全ては空虚である-」編集

(本人は隠しているつもりではあるが)甘いものに釣られそうになっている。

天馬兄弟を見て悪夢に知り合い同士もいる可能性に気が付き、三斗と共に「いや、まさかな」とフラグを立てる。


閑話「Omnia vanitas-全て空虚である-」主人公たちの選択編集

「神頼みとか何かに頼るのは癪だけど、賭けてみるのも悪くない」

五百助がネバーランドでのことや母親の言葉を思い出し、夢の世界で戦うことを決意するまでの話。

時計の模様の位置は右肩。


本編First season BATTLE 1on1編集

「……なぁ、勝てよ」

4th BATTLE『陽気で悪趣味な戦イ』にて登場。

対戦相手は犬猿の仲である小豆沢三斗

本心ではお互いがお互いになりたかったと思いながら、魔法をぶつけ合い、大事なものであるビー玉を壊される。

お互いに相手が現世で因縁の相手であると気付いていながら気付いていないフリをしていたが、敗北が決まり最後に三斗の名前を呼ぶ。

「なぁ、勝てよ」と次に進む三斗を送り出した。


本編敗者復活戦return match BATTLE all-in【QUATELLA】編集

「――オレはオレを諦めねえ!必ず全てに勝つ!!」

主にその五「必ず全てに勝つ」にて登場。

三斗の事を思い出しヤケクソになりながら光に包まれる。

そこはステージの上で五百助はMCに努力をする理由について聞かれる。その際に、母親に関するコンプレックスについても言われてしまい追い詰められてしまう。

しかし、自分は1人のアイドル音葉五百助だと強く持ち全てに勝つと決意。願い事が『特別な存在になりたい』から『今の自分を超えて、輝いていきたい』に変化する。


本編Second season BATTLE 2on2編集

「チッ、めんどくせーな。うるせぇよ。フツーはフツーだ。」

主にp-ピアノ-編の鬼役としてぬいぐるみの姿で登場。

序盤、零士に追いかけ回されたところで三斗と遭遇。以後6話まで三斗と行動を共にする。

敗者はティンクに遊ばれていることに気が付いており、「まだ三斗くらいは助けてやれるかもしれない」と終始三斗を勝たせるための行動をとっている。

6話にて追い詰められた末に魔法を暴走させた三斗を蹴り飛ばして止める。

その際、三斗の他人を理解できない孤独な苦しみと隠された本音を聞き、それに応えて三斗の魔法を進化させる。

三斗が前を向いたのを確認し「オレのゴールは違う道だから」とその場から立ち去った。


Second season BATTLE 2on2 another ending編集

「これがオレの本物(リアル)」

主に三話「案外キレーじゃん」にて登場。

会いたい人は母親。子供の頃に思い描いた『自分を見てくれる母さん』の夢をティンクに見せられる。

幻の母親に今の自分は理想通りかと問われ、母親や三斗を本物と言う人達にずっと本物ってなんなんだと腹が立っていたと吐露。

この夢は本物じゃない、ガラス玉を磨いても宝石にはならないことにもがいていたが、「オレはオレのままでよかったんだ」と気付く。

修復されたビー玉を手に、天才への執着を吹っ切る。



キャラクターソング編集

五光(青年ver.)

歌:音葉五百助(CV:野田てつろう)

作曲/作詞/編曲:ピノキオピー


五光(Never↓and ver.)

歌:音葉五百助(CV:伊瀬茉莉也)

作曲/作詞:ピノキオピー

編曲:xaki


STOIC

歌:音葉五百助(青年CV:野田てつろう/少年CV:伊瀬茉莉也)

作詞:川住かつお

作曲・編曲:ADANYMOUS


関連動画編集

ボイストレーラー


ボイスドラマ「音葉五百助【risoluto - リゾルート -】」


ボイスコミック本編4th BATTLE 小豆沢三斗vs音葉五百助


URAMITE編集

音葉五百助と小豆沢三斗が登場する、クロケスタとは別の時間軸を描いた別コンテンツ。

中学〜高校時代、2人が同じアイドルグループ「5O!(ふぁいおー)」に所属していた頃の物語。

YouTubeにてボイスドラマ&オリジナル楽曲全6曲が公開中。




ボイスコミックFirst season BATTLE 1on1小豆沢三斗VS音葉五百助にて5O!の曲が一瞬流れるシーンがある。



関連タグ編集

ClockoverORQUESTA

クロケスタ

小豆沢三斗

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