飛燕(ログホラ)
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ひえん
小説「ログ・ホライズン」のコミカライズ「Honey Moon Logs」のキャラクター
種族:〈狐尾族〉、メイン職:〈暗殺者〉、サブ職〈盗賊〉、ビルド:〈スナイパー〉
CV:梶川翔平
互助ギルド〈三日月同盟〉では数少ないレベル90の少年。三白眼と顔の独特な模様が特徴。本名は円(まどか)。現実世界では私立高校の1年生。12月27日生まれ。
自由奔放で勝手気ままな性格をしていて、元気がいいのが取り柄。サボリやつまみ食いの常習犯でメンバーの小竜や明日架に怒られる事もしばしば。サボリ魔、ギラギラ狐とも言われる。
斜に構えてはいるが本当は仲間思いで、小竜が玲央人との戦闘で倒れた際には自身に責任を感じる程心配していた。
戦闘スタイルはメインの超弩級ボウガンの他にくないやボウガンを使った遠距離攻撃ビルドを使っており、足止め系の戦闘特技を組み合わせソロプレイに適したスタイルをとっている。
戦闘に慣れていない頃は照準が上手くいかず小竜の頭をよく撃ち抜いていた。尚、後方支援型であることをバカにされるのは許せないらしい。
弓アサは後ろでボタン押すだけのアホの職業だと!?(無論、そんなことはなく集団戦では連携を崩さぬように精緻なコントロールが要求される)
コミカライズ9.5話では〈大地人〉の孤児であるナナミと出会い、彼女達がただのNPCではなく、自分達となんら変わらない人間である事を知る。
シブヤの〈呼び声の砦〉攻略戦で〈常蛾〉の眠りに陥らなかった事を理由に第4パーティメンバーに選ばれ火力支援を行う。
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