「もともとは俺が招いた問題。 こんな事で皆の夢を台無しにしたりできない。」
「喧嘩ってのはムカつく相手に挑んでいって初めて始まるんだ。ムカムカをただぶつけるのはただの八つ当たりだ。調子が悪いからって人に当たるのは筋違いだぜ」
CV:峯暢也
概要
イナズマイレブン
イナズマジャパンメンバー。2年生、ポジションはDF、背番号7。
響木正剛の選考で代表候補者となった後、正式メンバーに任命された。
強力なキックで風を起こすなど、高い潜在能力を秘めている(この風は勢いのあるボールのパワーを弱めることなどに使われる)が、69話から75話まで初心者のようなぎこちないプレーが目立つ……
とか思っていたらなんとビックリ、本当に初心者だった。(第75話(ネオジャパン戦前)で判明)
元は不良グループを束ねる番長で「蹴りのトビー」の異名を持つ筋金入りの不良だが、人と交流することは苦手な模様。
そんな彼がなぜサッカーに目覚めたか、今のような真面目でおとなしい性格になったかも75話で明らかにされた。
とある日に一人で別のグループとの喧嘩中、失策しピンチに陥った彼を救ったのは、響木が蹴ったサッカーボールだった。
この出会いをきっかけとして、彼の潜在能力を見抜いた響木は、かつての自分と重なる飛鷹をサッカーの世界へスカウトしたのである。以降不良から足を洗い、舎弟の鈴目にグループのリーダーを託した。
サッカーを始めてからは、合宿の練習後の毎夜、響木の秘密特訓を受けていた。
これは響木の持病が悪化する第75話まで続き、その後の特訓は円堂守に託された。
最初は心を開かなかったが、徐々に打ち解けていく。
第81話(アジア地区予選決勝)にて試合会場へ向かう道中に、舎弟の一人であった唐須に妨害されるも、鈴目たちの助太刀で窮地を脱することができたが、ファイアードラゴンとの試合中では舎弟たちのことを意識して失敗を恐れるあまり、逆にミスを重ねてしまう。しかし円堂からの「失敗を恐れず思い切ってプレイしろ」という言葉を受けて覚醒。必殺技「真空魔」を繰り出し、シュートブロックで活躍を果たした。
イナズマイレブンGO
27話の予告でラーメン屋で働いている彼らしき後ろ姿が確認された。
28話より雷雷軒で働いている姿で登場。赤いつなぎを着ている。
響木がレジスタンスのリーダーとしてフィフスセクターの聖帝選挙に出馬するため、店を引き継いだ模様。
雷門イレブン監督代理である鬼道の練習メニューに鬱憤を抱える天城と信助(と巻き込まれた影山輝)に助言し、主に天城を奮い立たせた。その後、天城達の話を聞いてた飛鷹は、夜1人監督室でデータ整理してた鬼道にもお節介という体でラーメンを奢り昔の事を話しつつも鬼道に天城達の気持ちを伝えた。 そして部室を出たあと、鬼道には言わなくても帝国と雷門の違いを知ってる鬼道さんなら分かってると。 飛鷹が天城達に助言してたのはイナズマジャパンの入りたての時の自分と天城達を重ねていたのだ
特徴
強面だが中学生相応の体格。
髪は明るい紫色であり、鷹のような形状のリーゼント。後ろ髪は下ろしている。
これは本人のトレードマークとも言えるべき存在であり、飛鷹自身とても気遣っている。
そのため少しでも崩れたらすぐ櫛で直す。
上下関係を重んずる性格で、目上と断じた場合は同年代でも敬語で接する。
弟分たちによく料理を作ってやっていたりしたと語っており、実際腕前もなかなかのもの。
ただ、虎丸に定食屋としての観点からはダメ出しされている。
必殺技
飛鷹の代名詞たる必殺技で、元々は喧嘩で使っていたキックの通り名。
鋭いキックで空間を歪め(というより切り裂くと表現した方が適切か)ボールの威力を弱める。
ゲームでの威力は控えめだが、アニメでは非常にブロック率の高い技であり、未強化の時点でバダップのデススピアーを一発でセーブするなど非常に優遇されている。しかし、どういうわけだがオルフェウス戦では威力の低いシュート技で有名なフリーズショットに破られている…。
- ホークショット(ゲーム3)
元はイナズマイレブン2で登場した技で、簡単に言ってしまえば二人版「イーグルバスター」。
アニメ本編では全く使用されなかったが、飛鷹と言うネーミングに相応しい必殺技ではないのだろうか。
- ジャッジスルー(ゲーム3)
- デスソード(ゲームGO)
- 伝来宝刀(ゲームGO)
- バニシングカット(ゲームGO)
- アスタリスクロック(ゲームGO2)
- エンドレスサマー(ゲームGOG/大人時)
- キラースライド(ゲームGOG/大人時)