演者:和田泰右
MC NAME:Bacchus(バッカス)
概要
初登場はtrack.2。『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage』(通称ヒプステ)オリジナルのアサクサ・ディビジョン『鬼瓦ボンバーズ』のメンバーの一人。
明るく能天気な男性。酒屋の店主をしており相当の酒好き。鬼灯甚八とは昔から付き合いが有るようで、「正」と呼ばれ「甚ちゃん」と言う呼びかたをしている。
影向道四郎からは「正さん」と呼ばれている。シンジュク・ディビジョン『麻天狼』と親交を深めた際には観音坂独歩を「観音坂ちゃん」などと呼んでいた。宴会のシーンでは大ボトルの酒を一気飲みした様子であった。
アサクサのスロット店で有栖川帝統がトラブルを起こした時には常連という事で困っており、
その後には、弁償をかけてシブヤ・ディビジョン『FlingPosse』と戦う事になる。
さらにそのあとは飴村乱数の策略にはまり『麻天狼』に裏切りを受けたと思いこみ、そのまま戦う事となる。甚八が『麻天狼』の神宮寺寂雷の裏切りについて悩んだ時には、「何迷ってんだよ、甚八!」と発破をかけていた。
その後、中王区の命令により乱数のクローンが真正ヒプノシスマイクを使い記憶消去をおこない、『麻天狼』との記憶を全て失ってしまう。
その後は『鬼瓦ボンバーズ』のメンバーと共にアサクサで普通に暮らしているようである。
(詳細はライブDVD・BDに収録されている『Flava-Edition』を参照。)