データ
名前 | マキシウス<男> |
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種族 | 神「新星神」<羅震獄双星神> |
属性 | 聖、魔、光、闇、火、土、風、雷 |
武器 | 如意金箍棒 |
統治 | 羅震獄 |
特技 | 超新星・鬼吼煉舞 |
神獄の章~王我羅旋の章の主人公鬼吼神マキシウスが、王我羅旋の章のラストにて魔導神メビウスの全ての知識と魔力を受け継ぎ、無頼剣神ゼロニクスと共に羅震獄の新たな神、「羅震獄双星神」となった姿。
運命の三神姫
マキシと魂の共有を果たし、不老不死となって彼に仕える三人の巫女。
運命の糸を手繰り、それぞれが羅震獄の現在と過去と未来を司ると言われている。
羅震獄の運命の担い手ともいえる重要な地位にあり、ある意味双星神よりも羅震獄の行く末を左右しているとまで噂されている。
「星の光」を司る明星神姫メリル・スター
「月の光」を司る月光神姫ルキア・ムーン
「日の光」を司る陽光神姫サン・モルテ
…とここまで書くと大仰な感じがするが、魂の共有も結婚みたいなのなもので、ようするに三人ともマキシの嫁。
ちなみに契約の経緯は
モルテ「ラブラブアタックで押し切った」
ルキア「モルテをマキシから守るという名目で」
活躍
天地神明の章
調和神バランシールの命令で、ゼロと共に天界への侵入者排除の為に羅震獄から出張しており、(フルパワー形態ではなかったとはいえ)アークとアポロを容易く倒してしまった。
しかし、メビウスと戦っている内に迷いが生じ、三神姫の説得も相まって天界を離反する。