目次
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概要
大手ゲームメーカーであるセガだが暗黒面もある。
一例
ソニックシリーズ
シリーズ全般
エッグマンの手により機械に捕虜された動物たち
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2
- ゲームギア版の内容、及びバッドエンド
ソニック・ザ・ヘッジホッグCD
- BAD FUTURE
- 海外版における一部のBGM(特にボス戦、ゲームオーバー)
- たのしさ∞ セガ・エンタープライゼス まぢん 画
ソニック・ザ・ヘッジホッグ3、ソニック&ナックルズ
- スーパーソニックの出オチ
- 和解前のナックルズの所業
- カーニバルナイトゾーンアクト2
カオティクス
- メタルソニック改が支配するバッドエンド
ソニックアドベンチャー
ソニックアドベンチャー2
新ソニ
- ソニックの世界観に似合わない登場人物とエッグマンのキャラ改変
- 全体的に従来のシリーズにはない重度のシリアス展開
- メフィレスの悪行そのもの、特に主人公を自らの手で殺害
ソニックワールドアドベンチャー
- エッグマンの策略で夜間に凶暴な怪物へと変化できるようになってしまったソニック
ソニックジェネレーションズ
- 最終的に虚無空間に置いてきぼりにされた過去と現在のエッグマン
ソニックフォース
- 世界征服に成功間近までたどり着いてしまったエッグマン
- 敵に敗北し半年間捕虜されたソニック
- インフィニットの過去
- リストラを喰らったクリーム
ファンタシースターシリーズ
ファンタシースターII
- ネイの出生の秘密とその最期
- 黒幕の正体
ファンタシースターIII
- 一部ルートにおける国家滅亡イベント
ボーダーブレイク
アーケード版
- ニュードの毒性とそれを隠蔽しつづけたGRF
- エイジェンの思想そのもの
PS4版
- シリーズ初のボーダー(パイロット)の死亡シーン及びアランの死(のちに実装された「アラン(アライアンス)」のプロフィールにて生存していたことが判明)で復讐心にかられたハティ
ぷよぷよシリーズ
ぷよぷよフィーバー
- 本作以降の内容そのもの(ただのifと割りきればまあ、なんとかなる)
ぷよぷよ7
- ダークアルルの正体
- エコロの存在そのもの(本作のやらかしにもかかわらず後の作品で仲間面)
龍が如くシリーズ
- 指詰めシーンの数々
龍が如く極
- 空白の十年での錦山彰
龍が如く6
龍が如く7
LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶
シェンムー
- リアルに作り込まれたスペースハリアー関連のフィギュア
その他
セガガガ
- 作品そのもの