概要
大手ゲームメーカーであるバンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ)だが暗黒面もある。もちろんバンダイナムコグループであるバンダイにも暗黒面がある(→黒いバンダイ)
ここではナムコに限らず版権ゲームを含め旧バンダイレーベル、旧バンプレストレーベルのゲームも記載する。
テイルズオブシリーズ
テイルズオブファンタジア
テイルズオブデスティニー
テイルズオブエターニア
- エッグベアの試練
テイルズオブデスティニー2
- 前作主人公の消息の真実
- エルレインによる独善的な目論見で復活し暴れ回るバルバトス・ゲーティア
- そもそも「全世界を幸福にする」が目的であるにもかかわらずその幸福の条件を極端に狭めた結果破綻しているエルレインの計画及びその犠牲の数々
テイルズオブシンフォニア
- 天使疾患の正体
- 絶望の村
- 人間牧場
- プレセアの過去
- ハーフエルフ差別
テイルズオブリバース
テイルズ史上トップクラスの暗い作風と言われている
- 人種差別をテーマとしたストーリー
- シリーズ屈指の暗すぎるパーティーメンバー(作中で残りのメンバーであるマオとティトレイにネタにされる程に暗い)
- ピピスタの子ども
- ピーチパイ演説直前のベルサス
- イーフォンが神殿でティトレイに見せた幻影
- サレとトーマの末路
- ラジルダの崩落
- このキャラクターの最期
- 夢のフォルス
- ジルバの存在そのもの
テイルズオブジアビス
テイルズオブヴェスペリア
- まるで機能していない帝国の司法。貴族層による汚職やパワハラどころか殺人が当たり前
- にもかかわらず、ユーリの私刑によりプレイヤー間で賛否両論どころか激しい論争が発生
テイルズオブハーツ
- 冒頭で祖父を殺される主人公、それを皮切りに犯人の悪行が止まらない
- ガネットの正体と悲惨過ぎる過去
- 胎児に取り憑くクリードと、取り憑かれてしまい廃人となった母親
- 闇堕ちするパライバの姿が恐怖過ぎる
- ジオ・ストリーガウの存在そのもの
- ストリーガウのコハクへの拷問
- ストリーガウのあまりにも外道で鬼畜な正体
- ストリーガウの最期
テイルズオブベルセリア
テイルズオブアライズ
- 罪を償わず雑処理で即死したアウメドラ
テイルズオブゼスティリア
シリーズ屈指の「制作背景が真っ黒なゲーム」として有名
- 本編のみならずDLCでも繰り返されるアリーシャへのイジメ
- 「何その顔?やり返されたことないの?ま、王女様だもんねぇ」
- 善悪超越神の理不尽極まりない言動と行動の数々。※味方です
- ゲーム内容そのもの(特に前述のアリーシャ関連は大問題となった)
ナムコ系
源平討魔伝
- 衝撃的なエンディング
太鼓の達人シリーズ
全般
ちびドラゴンと不思議なオーブ
リッジレーサーシリーズ
リッジレーサータイプ4
- 熱核融合エンジンを搭載したデビルカー「リザード・ナイトメア」
- シリーズ初のドライバーの死亡描写(PRC、RTSにおいてRRR'99よりも前のレースでRTSのドライバーが事故死したことが語られる)
- DRTのオーナー
風のクロノアシリーズ
door to phantomile
世界が望んだ忘れもの
アイドルマスターシリーズ
⇒本当は怖いアイドルマスターおよび本当は怖いシンデレラガールズを参照。
エースコンバットシリーズ
エースコンバット7
バンプレスト系
スパロボ
第4次スーパーロボット大戦
スーパーロボット大戦F完結編
- 原作再現の「未完のシ者」
サモンナイトシリーズ
シリーズ全般
サモンナイト3
- カルマルートにおける主人公
レーベル統合後(主に2014年以降)
ドリフトスピリッツ
- 皇帝の名をかたる偽者の悪行
- 黒威グループそのもの
- 銭持販売
- キツキャラ
- 黒い本性を現した一部ボスバトル登場キャラクターの超本気モードの立ち絵
- 新人アイドルのユウキの性別
- 極楽乙女のミクラの本性及び悪行
- 貴公子カールのレース成績の実態
- SNSに御用心
その他・版権作品
特撮ヒーロー関連
※黒い東映も参照。
仮面ライダーシティウォーズ
湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNEシリーズ
シリーズ全般
- 一部の称号(ストーリー周回敗北で手に入るものや明らかにあの作品を狙った都道府県チャレンジ北関東ブロックの群馬県。)
6〜6RR
- 物議を醸した一部車種のエアロ
ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊
- 石化による戦闘不能状態で"GAMEOVER"
- しらゆきのさとで垣間見える住人の黒い一面
- みなとまちに広がった謎の霧とその原因
- サマー(?)「キキキキキ…」→レインを瀕死に追いやる
- のろわれたうみ
- がくもんのまち初訪問から起こるケロロ小隊の仲間割れ
- 《チャンスです!物を盗みますか?》【→はい いいえ】