この項目はドラマ「JIN」のネタバレを含みます。
公式における龍仁の例
二人は男性同士であり、作中では『親友』というオブラートに包まれてはいるが、
客観的に見ていても「これは・・・」と思ってしまう程の求め合いを見せる事がある。
顔が近い
キス直前かと思うほどお互いの顔が近い場面は数多く。
文通
どう見ても遠距離れn(ry本当にありがとうございました。
抱きつく
第1期も含め、龍馬が仁に抱きつく場面は多かったが、
第2期の6話では龍馬と久々に会えた嬉しさからか、仁から抱きつくと言う場面があり、
まさかの腐向けカップリングが現実の物に。
『惚れた』発言
第1期の1話で仁が龍馬の名前を聞こうとした時、
龍馬が『ひょっとしてワシに惚れたがかえ?』と発言した。
・・・もうその時からすでに予感めいた物はあったのかもしれない。
手をつなぐ
第1期の4話で、仁の目をつむらせた上で龍馬は仁の手を繋ぎ吉原へと向かう。
なおシナリオ上では「恋人同士のような中年男2人」というト書きが掲載されている。
ついに公式CPと化した(笑)。このト書きの必要性については不明である。
膝にのる
第1期の9話で龍馬がペニシリン販売について熱弁した際、
勢いあまって仁の膝にのるというハプニングが発生した。
このときもお互いの顔は近く、密着度も半端ないのでまるで仁が押し倒される寸ぜn(ry
胸を揉む
何というくそみs(ry
第1期の11話で龍馬が仁の胸を後ろから揉みしだく。
ある意味伝説とも言える場面の一つであり、
それを見たときに目を疑った人も多いと思われる。
しかし、その後も公式は新たな伝説を作り続けたために忘れられがちだが、
『龍仁』伝説はここから始まったと言っても過言ではない。
押し倒す
そもそも、2人の出会いは龍馬が仁を押し倒したところから始まっている。
なおシナリオ上ではあくまでも「羽交い締め」ということである。
また第1期の4話では龍馬が仁を吉原へ連れて行き押し倒すという場面がある。
シナリオ上ではあくまでも仁が龍馬に着物を掴まれて懇願されるという記述ではあるものの、
一体どこでシナリオと実際の場面が食い違ってしまったのだろうか。
結末
第2期の最終話。史実通り斬られた龍馬を助けようと手を尽くす仁だったが、その甲斐なく彼は命を落としてしまう。だが、実は今際に仁が浴びた返り血を通して、龍馬自身の意識の一部が仁の中に同化していた。
同話の回想シーンで仁と龍馬が海で話し合っていた時、突然龍馬が海へ入水。
『見えんでも、聞こえんでも、おるぜよ。いつの日も先生と共に!』
と告は(ry 発言し、手の拳銃で仁の胸を撃った。
その時、仁は『キュン』とした感じで胸に手をあてた。
・・・恐ろしく狙いすましたとしか思えない。
ちなみに、脚本家は女性である。
特に深い意味はないが、色々と想像できてしまうのが龍仁クオリティ。
関連タグ
倉仁:派生およびクロスオーバーCP