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3番テーブルの客

さんばんてーぶるのきゃく

フジテレビ製作のドラマ。
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概要

1996年10月から1997年3月にかけて放送された深夜ドラマ。全24回。
(注:正式スタート前に「序章」が2回放送された為、実質は26回)

注意すべきは、あくまでも「全24」であって「全24」ではない、という事。
とは言え、「全編を通して1話」というわけでもない。
言うなれば「毎回が第1話にして、毎回が最終回」なのだ。

…恐らく、大方の読者が「わけがわからないよ」とボヤいている事だろう。
その謎を解き明かすのが、以下に記す番組冒頭のナレーションである。

「『台本が同じなら同じ作品が出来上がる』と思うなら、あなたはドラマを知らない」

真相は

つまりはこの番組、たった一つの脚本(書き下ろしたのは『古畑任三郎』や『王様のレストラン』等、数々のヒット作を世に送り出した三谷幸喜)を基に、毎週キャストとスタッフが総入れ替えしてドラマを制作するという、まさに「その発想はなかった」企画なのである。
ストーリーそのものは全て同じである、となれば退屈に思えそうだが、配役や小道具、選曲など、いずれの回も各々の演出家の個性が溢れており、視聴者を飽きさせないものとなっている。

ここまで読んで、某アニメあるエピソードを思い出した人も多いのではないだろうか。
既に過ぎた事ではあるが、いっそこの番組くらい振り切っていたなら…。

外部リンク

フジテレビONE/TWO/NEXT内の番組紹介ページ
Wikipedia内の当該記事

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