AC1677
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えーしーいちろくなななな
細胞擬人化マンガ『はたらく細胞BLACK』に登場する赤血球のひとり。
CV:KENN
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誕生、再会、絶望
今更7753沼に落ちました…… 短いですがシリーズもの、ということでお許しを。 はァああ赤血球ペアが尊い……。 好中球以外に沼るとは思わなかった……。1,287文字pixiv小説作品 伸ばした手が届いた話
夢って、やけにリアリティがあったり、置かれた状況の前後の記憶が曖昧だったりしますよね(*´∀`) あと、人を忘れる順番って声、顔、思い出の順番らしいですね! どんなに大切な人だったとしても、声すら思い出せない。忘れたくないのに忘れてしまう。あんなに一緒に過ごした筈なのに。思い出もたくさんあった筈なのに。 顔や思い出の忘却は例の写真立てを見れば大丈夫そうですが、声だけはどうにもならない気がしますね。 77くんの声が段々と思い出せなくなり苦悩する53くん、あると思います!3,700文字pixiv小説作品- 身体(セカイ)の終焉後。終わらず。
赤血球、血小板、奮闘。
2人の友情が喪失しなかった世界線。 アニメ最終回の輸血される前の設定。 (ドラマCD4巻設定あり。) 細目くんが生き延びていて最終回までの経験を積んでいたら心も体も強くなってどんなことでも2人で乗り越えられちゃいそう、と完全捏造設定で考えちゃったものです。2人の友情が大好きです。細目くんは普段すごいビビりで弱々しいけどいざというときに頼りになる男(赤血球)でいてほしいです。「意外と勇敢」らしいから(笑)腐要素は弱めなんですが、作者が5377好きなのでもしかしたらそんな風に見えるかもしれません ……苦手な方はスルー&見る方はネタバレも含むので自己判断で。9,073文字pixiv小説作品 彼がいなくなったって体(せかい)は回ってる
はたらく細胞BLACKの2巻ネタバレ注意です。 書きたいことを書き殴っただけ。もし気に入ったパートがあればアンケートお答えいただけると喜びます。3,512文字pixiv小説作品