AK-19は、2019年にロシアのカラシニコフ・コンツェルンが発表したアサルトライフル。AK-12の5.56mmNATO弾仕様のモデルである。
使用弾以外では、ストック、グリップに改良が加えられたほか、リアサイトをタンジェント式からダイヤル式のピープサイトに変更。後にロシア連邦軍向けの原型モデルにも同様の改良が加えられた。
ただ、セールスが芳しくなかったのか、2022年にメーカーから量産しない旨の発表がされている。
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えーけーいちきゅー
AK-19は、2019年にロシアのカラシニコフ・コンツェルンが発表したアサルトライフル。AK-12の5.56mmNATO弾仕様のモデルである。
使用弾以外では、ストック、グリップに改良が加えられたほか、リアサイトをタンジェント式からダイヤル式のピープサイトに変更。後にロシア連邦軍向けの原型モデルにも同様の改良が加えられた。
ただ、セールスが芳しくなかったのか、2022年にメーカーから量産しない旨の発表がされている。
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