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BL小説30users入り

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びーえるしょうせつさんじゅうゆーざーずいり

ブックマーク登録数が30以上のオリジナルBL小説に付けられる、評価タグの一種。

概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。

基本的にこのタグは創作BLが対象となる。

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pixivに投稿された小説

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  • ~貴方のそばに~ 後編

    ~貴方のそばに~後編になります。 もう少し、戦いのシーンを書きたかったのですが、イストさんが強すぎて皆さんまったく出番がありませんでした。 そろそろ恰好いいアレシュさんが見たいです。 誠一郎さん頑張りました。アレシュさんごめんなさい。 お話の最後、いろいろ詰め込み過ぎてまとまりがなくなってしまいました。読み難いかと思われますが私の筆力の無さです。 最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
    11,698文字pixiv小説作品
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    スイーツ部長とデリ坊主18

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    とある社畜の災難

    バニーの日にあわせ、異世界の沙汰は社畜次第より、アレシュ×誠一郎のマフィアパロ。全年齢だけど、マフィアパロなので一部残酷な表現や行為を匂わせる描写在り。 また、2ページ目にバニーボーイな誠一郎さんあり。自衛は各自でお願いします。
  • クールダウンなんて関係ありません

    賢者タイムの話をしてますがイチャイチャしてるだけでスケベないです。
  • 海辺のまち

    海辺のまち 1

    とある田舎に引っ越してきた主人公と、一匹狼の美少年。そんな中学生同士の、一夏の小さなお話です。続き物です。地雷のない方のみお読みください。表紙はこちら(http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51787228)からお借りしました。
  • 偏食王子のエスタリコ

    偏食王子のエスタリコ

    テンション高いスペイン料理屋のシェフ(筋肉)×美人偏食日本人大学生(筋肉は好き)のドタバタっぽいBLのような短編です。 3/4のJ.GARDEN44でまとめて本にしたいです。 ユージンは片里さんのキャラクターです。片里さんの作品にもオーナーとマルちゃんちょっと登場してます。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9190670
  • 異世界の沙汰は短編イベントまとめ

    いいふうふではありません?

    ギリギリこなせる量の仕事を割り振る誠一郎さんです(微妙な優しさ)
  • モブ最高

    食堂から騎士団長の恋を応援し隊 〜モブ達の雑談〜

    モブ目線とか読みたいと、フォロワーさんからのリクエスト(?) ファンクラブ〜の案を拝借しました♡ 最初はコンドゥファンクラブを結成しようかと思いましたが、騎士団長様から無言の抹殺命令を受けた気がして(笑) なんちゃって脚本みたいな表現にしてみました。 私もモブ目線大好物なので、モブ好きな人が、楽しめる作品になってるといいなぁ。 タグ追加ありがとうございます。 忘れてました。すみませんm(_ _)m4/4
  • 理想の上司とは

    イチャつくダシに使われた気がしないでもないゾルターン長官。 アレシュさんが行くの嫌なお仕事の時ひっつく時間が長くなるとあったので可愛いなと度々思います(*´꒳`*)
  • 籠め籠め

    教師(爽やかヤンデレ)×生徒(不幸少年)。 互いに依存している感じです。
  • 聖女様は応援したい!

    アレシュさんと喧嘩する誠一郎さんとそれを応援する聖女様のお話。
  • 美男が野獣

    アレシュさんに、ケモミミ尻尾生やして甘えさせたいヘキです。 コミックス5巻発売しましたね!! 何であの二人まだ付き合ってないのかな。分からないな。とりあえず、アレ誠をベタベタさせたかっただけの話なので、深く考えずに読んでくだされば幸いです。 オマケ。本編読了後にお読みください。 次の出勤。 【アレシュさんside】 「オルジフ達にも迷惑を掛けてしまったな。すまない。」 「いや、今回はアレシュ被害者だしな。身体も大丈夫で良かったぜ。流石に、正式に書類でもって魔導課に抗議したからな。第三騎士団と経理課の連名で。」 「あぁ、セイイチロウには一番迷惑をかけた。」 「…お前、あんな状態でもコンドゥにしか懐いてなかったし、中身はそこまで大差無かったかもな。」 「ぐ…」 【誠一郎さんside】 「コンドゥ、災難だったねお疲れ様。アレシュ、再度鑑定したけど何も問題無かったよー。」 「そうですか、良かったです。…シーロさんは猫というか動物にお詳しいんですか?」 「いや…でも医療を学ぶ上で、動物と人間の身体の仕組みや性質はまあ勉強したよ。何で?」 「その…ここでアレシュさんが俺に鼻くっつけた時も、何か理由分かってそうだったので…教えて欲しいことがあって。」  「何よ。」 「ゆっくりまばたきするのも意味があるんですか? 帰った後、二人で居た時にそうされたんです。違和感というか、何か意味あるのかなって思って…」 「もーー!! ただの惚気か!!」 「な、何ですか。」 「息をするように、アレシュがコンドゥに言っているであろう言葉と同じ意味だと思って良いよ。猫科のコミュニケーション!!」 「え、な…す、すみませんでした…」 「全く…中身が本当の獣になっても、一緒だったんだね。アレシュマジ重い。」
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