概要
『Cube』は、星野源の楽曲であり、映画『CUBE 一度入ったら、最後』の主題歌。
星野は楽曲制作の経緯について、「こういうジャンルの映画の主題歌をオファーしてもらったことで今まで足を踏み入れたことのない場所に行くきっかけをもらえるんじゃないかと思った」と述べた。同映画のオリジナル作品『CUBE』を観たときに感じた「怖さ」「社会や人間に対する強い怒りみたいなもの」を元に制作を始め、ビートのイメージは「腕が6本あって足が4本ある人」が叩くドラムで、「オルガン奏者も手が4本ぐらいあるイメージ」だという。
また、歌詞にカナダのオリジナル版を想起させるようなワードがある。