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Fate(腐)1000users入り

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ふぇいとふせんゆーざーずいり

「Fateシリーズ」二次創作の内、BL要素を含みブックマーク数1000〜4999の作品につけられる評価タグ。

概要

Fateシリーズ二次創作の中でもBL要素を含む所謂腐向け作品でありブックマーク登録数が1000以上4999以下のものに付けられるタグ。

一般向け作品との棲み分けを目的としたタグであるため、正式名称のタグとの併用は避けるのが望ましい。

このタグの利点は、タグ編集者の主観によるところが大きい他の多くの評価タグと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せることである。

このタグを追加することの是非

「タグが既に10個埋まっている場合、他のタグを消してまで「users入りタグ」を付けるのは荒らし行為になりかねないので注意が必要である」という意見もある。

しかしタグ機能は、本来閲覧者が作品を検索しやすくするためのものである。そのため、実際にusers入りに当たるだけのブックマーク数ならば「○○○users入り」をつけてもよい。

その場合に削除するタグの候補は感想タグ(なにこれかわいい、続編希望etc)やネタタグとなる。

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  • いつか手を振る愛しき日々たちへ

    バッグの中に潜んでいる

    【あらすじ】  結婚生活六年目を迎えようかという時分にも拘らず、度重なる残業のせいで擦れ違いが増えた。他愛のない日常会話がなくなって、一緒に食事を取る時間が減った。そうすると自然に一日中顔を合わさない日もできてしまい、今では同じ家に住んでいる理由や意味もわからない始末。確かに愛し合っているはずのに想いの輪郭はぼやけ、好悪の境界線が見えなくなっていた。この生活がはたして愛によって継続しているのか、それとも怠惰に持続しているものなのかの確証も持てない。そんなわからないことだらけの家の中には、暗い静寂が転がっていた。  もう駄目かもしれないと思った決め手は、テーブルの上に並んでいる手付かずの朝食だった。乾いて冷えた手料理が自分と重なる。ここが引き際か。ならば波のようになんの跡も残さずに身を引いてしまおうと、別れを決意した真夜中にチャイムは鳴る。インターホンを覗けばパートナーの顔が映った。開けてくれと頼む声に、こんな日に限って鍵を忘れるなんてと思いながら玄関に向かい、扉を開けてやったエミヤの目に飛び込んできたのは汗をかいたランサーの姿で。  久しぶりに寝顔でない表情を見せた彼の背中には、同じ色味の髪を持つ子どもが背負われていた――。 ------------------------------ 現パロで家族もの。擦れ違いで離婚を考えていた弓の元に槍が子どもを連れて帰ってくるお話。 なお、テーマが「育児放棄されていたショタ狂王を引き取って育てていくうちに再び家族になっていく槍弓」ですので、児童虐待等に関する内容が出てきます。 二人の過去や家庭環境にもいろいろあります。婉曲な表現にはしていますがご注意を。 槍弓がいるのは同性婚がさほど珍しくなくなった世界にある日本のどこか、という緩い前提設定が下地にある現代です。 普通に真名で呼ばれていたり性格や口調が多少変動しておりますが、甘めに見てやってください。 上記に目を通した上で合わないと思った方はブラウザバックでお願いします。 私が書くお話は私の性癖のみに配慮したものでしかないので悪しからず。閲覧は自己責任でお願いします。 シリーズになるとしたら、後々全ニキズ&弓ズ+士郎くんが出る予定です。 CPとして掘り下げる場合は番外編として扱います。
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