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GS4小説user500入り

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じーえすふぉーしょうせつごひゃくゆーざーずいり

ときメモGS4タグのついた小説(投稿機能を使って書かれたもの)の中でブックマーク登録人数が500人に達した作品に付けられるタグ。

概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。

usersタグ一覧

イラストや漫画作品

ときメモGS100users入りなどを参照。

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pixivに投稿された小説

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  • GS4短編集

    頑張れ、負けるな、必ず勝て!

    「君がいいならいいんだけど、もうちょっとのびしろ、あるんじゃない?」 本多の無神経な一言がマリィを傷つけ、仲の良かったふたりの間に気まずい雰囲気が漂ってしまう。 立ち上がれ、マリィ! 頑張れ、負けるな、必ず勝て! GS4感想ブログ→ https://alpaca-log.com/
  • 七ツ森くんは。

    前の席のななナントカくんは。

    マリィに恋する七ツ森くんとモブ女子のお話。 2年目文化祭後の席替えで前後になって初めて会話する七ツ森くんとモブ女子。 マリィに恋して優しくなった七ツ森くんなので初対面からとてもフレンドリーです。 【注意事項(必読)】 ⚠︎notマリィ ⚠︎オリジナル女主人公の夢小説です ⚠︎全ての地雷に配慮しておりません ⚠︎七ツ森くんの口調は迷子 ⚠︎ダサ眼鏡など主人公が言いたい放題 ⚠︎何でも許せる方のみ本編へどうぞ ⚠︎閲覧は自己責任でお願いします。読了後の苦情は受け付けません。
  • 七ツ森くんを取られたくない話

    七ツ森くんのクラスの子が七ツ森くん格好いいって話してるのを聞いて悲しくなっちゃうマリィの話です。 例に漏れず書きたいとこだけ書いて唐突に終わってます。 七ツ森くんはがっつりマリィのこと大好きです。 七ツ森くん、背も高いしノリも良いし、クール風なのにスキとかいいねとかストレートに褒めてくれるし、モテないはずなくないですか? 学生時代にクラスにいたら恋に落ちるの待った無しなんですけど…恋愛縁がなかった発言が信じられない…どうして…? って思いながら書きました🥺笑笑 ※ヒロインの名前は美奈子です。
  • 「真面目に聞いて。実クンの近くで、心にキズついてる人がいる。…実クンのせいで」

    タイトル通りの台詞から始まる、すれ違い両片想いの2人の話。 ゲーム的には爆弾をつけるにはそれなりに時間や手間もかかるけど、女の子の繊細な心だったらこれくらいでついたっていいでしょ!って気持ち。あんだけゲームでもお誘い断られたら傷心度上げて爆弾抱えてもいいんだよマリィちゃん!(*ハッピーエンド!!) GS4キャラの中でもツインズ+マリィが大好きなので作品に盛り込んだらマリィ強火担ツインズになりました。 そのほか、仲良しグループとはちょっと違うけど友情出演やモブ+七ツ森家族バレ含みます。 *マリィネームレス
    22,137文字pixiv小説作品
  • 星屑のこども

    午前二時、望遠鏡を担いだ行くんと大袈裟な荷物を背負ってきたマリィが天体観測をするお話。 ⚠︎マリィの名前は小波みなこ ⚠︎行くんルートプレイ後推奨、諸々ネタバレしています ⚠︎はば学卒業後、マリィも行くんも一流大学へ進学しています ⚠︎行くんの過去を想像(妄想)だけで書いています ・マリィが話した合唱曲はCOSMOSという曲です。小説内での歌詞は少し変えています ・行くんが話した米国の天文学者はカiール・セイiガン氏。星屑のこどものくだりは彼の著書COSMOSより 【以下、本多行くんというキャラクターの考察(妄想)】  一周目をプレイした時は、かわいい!いいこ!大天使イクエル!という感想でした。周回するごとに彼の優しさと無垢さ、男らしさと冷静さ、垣間見える孤独とその存在の特異性を知っていき好きすぎて頭を抱えました。  彼はいわゆる"ギフテッド"と呼ばれる子どもなのだと思います。神様から特別な能力と純粋さを与えられた子ども。GS歴代の勉強パラキャラたちは秀才だったけれど、行くんは天才。あまりにも飛び抜けている。  そこでギフテッドについての研究資料や本を読んでみたのですが(おたくはすぐ調べる)、その特性を持つことは必ずしも幸福なことばかりではなく、天才ゆえに周囲の平凡な人間と上手く馴染めなかったり、孤独を感じたり、他にも様々な苦悩(センシティブな内容も含むためここでの明記は控えます)を抱えている。ゲーム本編中の行くんに重なる点も多々ありました。  行くんルートのマリィも入学時こそ平凡な子だけれど、実は凄い子なんですよね。毎日コツコツ勉強パラを上げ続けて、最終的に期末試験オール100点を取って、努力で行くんを負かす。行くんは過去に勉強で負けたことがなかっただろうし、マリィに負けたことは彼の世界がひっくり返った衝撃的な出来事だったと思う。同時に、彼女が自分と同じ目線に立ってくれたことが本当に嬉しかったんじゃないのかなと。  風本七グループを結成している時の行くんもすごく好きなんです。風真くんと七ツ森くんと自分の個性の違いを面白がりながら、彼らと過ごす時間をとても大切にして楽しんでいる。好き以上になってからは、抜け駆けデートをして、嫉妬やマリィをひとりじめしたいという感情を少し戸惑いながらもきちんと受け入れていて。このグループはマリィがいないと成り立たない。この様々な変化も、マリィが彼にもらたしたことなんですよね。行くんがマリィを手離せなくなるのは当然なんですよ…もうソウルメイトなんだよ…行マリ末永くしあわせになって。。   【あとがき】  卒業後に家業を継いだりするキャラも多いなか、行くんは間違いなく学生の早い段階で海外へ行くだろうなと思いました。彼のあの研究テーマを考えても、どう考えても狭い日本でおさまる人じゃない。指導教官から留学を勧められるだろうし、そのまま転籍して大学院~就職も海外の研究所へ行くのが彼にとっては良いのだろうなと。  でもその時、生涯を捧げると誓ったマリィを彼はどうするのだろう。マリィはどうするのだろう。ふたりに離れ離れになってほしくない。幸せになってほしい。そう思いながら書いた、"ぼくのかんがえた さいきょうの ハッピーエンド行マリ" のつもりのお話です。  長々と失礼しました。読んでくださりありがとうございます。 ましゅまろ (感想等いただけましたらとても喜びます。お返事はツイッターにて) https://marshmallow-qa.com/ao_7mari?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
  • 優しい独占欲

    卒業後の七マリ。(マリィ大学生設定です) 出てくる雑誌は、某雑誌a〇a〇をイメージしてくれればと思います。 ノーマークだった七ツ森くんの沼が深すぎて、 未だに七ツ森くん以外のキャラにいけてません… 七マリもっとください……
  • 【GS4】mutual affection【玲マリ】

    マリィが大学の新歓コンパに行く話。糖度高め。 ・ED後 ・風真くんルートの全体的なネタバレ有り ・本多くん、七ツ森くんとなかよしグループ結成済。本多くんが出てきます。 ・この本多くんと七ツ森くんはマリィに恋愛感情はありません。 ・モブがしゃべります。 苦手な方はご注意ください。 風真くんを甘やかし隊。
  • 七ツ森くんは。

    七ツ森くんは伝えたい。【完】

    七ツ森くんに恋するモブのお話、完結です。 七ツ森くん視点です。 【注意事項(必読)】 ⚠︎notマリィ(マリィは小南美奈子) ⚠︎オリジナル女主人公の夢小説です ⚠︎全ての地雷に配慮しておりません ⚠︎七ツ森くんの口調は迷子 ⚠︎何でも許せる方のみ本編へどうぞ ⚠︎閲覧は自己責任でお願いします。読了後の苦情は受け付けません。 片思いモブシリーズ、ようやく完結です! 初めから読んで下さっていた方も、途中から読み始めて下さった方も、ここまでお付き合い頂きありがとうございます! マリィという絶対的ヒロインがいる中で、モブヒロインに需要なんてないだろうな…という完全なる自己満足で書き始めた作品ですが、皆様のおかげで無事ここまで書くことが出来ました。 いいねやブクマ、コメントやメッセージなど沢山の方に励まして頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。 おバカで口が悪い我が家のモブの恋の行方を応援して下さった皆様、本当にありがとうございました! 今後、あともう少しだけ書きたいお話がありますので番外編として何作か上げる予定です。 モブのその後にもお付き合い頂けると幸いです。 以下、独り言なので読み飛ばして下さって構いません。 ーーーーーーーーーー 当初書き始めた時は、特に何の進展もなく、ただのお友達のままモブの失恋という流れを考えておりました。 数年後に偶然出会った七ツ森くんに「そういえば高校の頃好きだったんだよねー」と言ったら「ア、やっぱり?だと思った」なんていうやり取りで終わる関係です。 しかし、途中でモブに情が沸いてしまい、もう少し良い思いをさせてあげてもいいのでは?!となり、ゲームでいうなら『限りなく好きに近い友好状態』くらいにして、卒業式に告白するけれど振られる流れでいこう!と考えていました。映画デートのお話を書いている途中までこの流れの予定でした……。というよりずっとどんな振られ方にしようかな、ばかり考えていました。 ですが、モブ女子のことをがんばれー!と応援して下さる皆様のコメントやメッセージを読ませて頂き、「あ、幸せにしてあげたいな」という気持ちになりました。ここから両想いの展開をようやく考え始めました。(何も考えずに書いているのがバレバレでお恥ずかしい限りですが…いつだって見切り発車で書いています) 男友達といる時のような飾らない七ツ森くんと、背伸びしないモブの関係性が好きで、あまり甘い展開にならず、どうしよう…と大変悩みました。 なんだかんだ下らない話をする二人を書いている時が一番楽しかったです。 長々と下らない独り言にお付き合いありがとうございました! お題箱を設置してみましたので、こんな話が読みたいとかこの台詞を使って欲しいなどあれば頂けると嬉しいです。 https://odaibako.net/u/h_h20090220 お気軽にどうぞ! 全てのリクエストに対応出来るか分かりかねますので、予めご了承ください。
  • 秘密でVtuberしてるけど最近背の高いメガネがやたらと学校で絡んでくる

    題名の通り 解釈違い、誤字脱字すみません 中学からVtuberしてる主と七ツ森実くんがなんやかんやで結ばれる話 七ツ森だからってすけべな表現はありません。 ★★★★★★★★★★★ kzmとツ森は高校生一人暮らしという圧倒的アドバンテージを持ちながらそれをやらしー方向にもっていかないエライコたち
    17,394文字pixiv小説作品
  • ときメモ夢小説

    いつかカレシになれたら。

    七ツ森好き状態、3年目の夏くらいのイメージです。 デートしてるだけの健全なお話ですが、マリィの中学校の同級生とか出てきます。七ツ森が少し性格悪いかも知れません。 デフォは美奈子ですが、名前変更できます。
    12,753文字pixiv小説作品
  • 指切り、げんまん

    GS4はじめました!クリア記念に七主です。三年目誕生日プレゼントバレがあります。ご注意ください。 七ツ森くんに貰ったプレゼントを落としちゃったマリィのお話。落とし物と言えば七ツ森くんのイメージですが、マリィもピンナップ落としちゃったりしてるので…… 初プレイは流行パラキャラと決めていたものの、これほど七ツ森沼が深いと思わなかった……。 七ツ森実とNanaどっちとデートしたいのかを聞いてくれたり、それに合わせた服を着てくれたりとすごく優しい七ツ森くんなのに、マリィのことを「すごく優しいコ」と思っているのがとても可愛い。末永く幸せになって欲しい。
  • GS4(名前変換対応)

    【界隈】巷で噂のモデルNanaが放送事故起こした件【阿鼻叫喚】

    卒業後の七ツ森くんとマリィがSNSで匂わせしたり放送事故ったりラブラブしているのをモブ目線でお届け。ハピエンです。ネタバレ注意。主人公の名前は出てきません。 神々により何万回も煎じられているかもしれませんが、何千万回でも読みたいので書かせて頂きました。何卒ご容赦頂けますと幸いです。 Nanaの事務所は葉月珪の前例もあるので、モデルの恋愛事情に寛容な事務所なんじゃないかなと妄想してます。妄想捏造にまみているので、何でも許せる方のみお読みください。
  • 本多君だって男の子だよっていう話【微エロ。R-15】

    ぬるいけど微エロ(R-15)。 高校3年目のときめき状態をイメージ。本多くんの男子高校生らしいところとか、好きな子に対して機嫌が悪くなっちゃうところとかを書いてみたく、形にしました。可愛いくせして男の子!な本多君が大好き。☆主人公名前:小波美奈子 ★★★ 20220317追記 いいね!、ブクマ等ありがとうございます! 公式ガイド掲載のオリジナルシナリオ読んだら、本多くん、風邪ひかないって話でしたね汗 そんな彼が知恵熱だしたらifとして読んで頂けたら幸いです。
  • GS4_七マリ集

    スペードの君とハートの俺

    Nanaではなく自分を見ていてほしいと拗ねる七ツ森をマリィが宥め甘やかしつつ、ナチュラルにイチャつく話。マリィが七ツ森タラシ。 ※見た目は七マリ、精神的にはマリ七です。 ※マリィの名前は変換できます。デフォルトでは「小波美奈子」です。 ※七ツ森のことは「実くん」呼びです。 軽い気持ちでGS4を買い、何となく話が面白そうという理由で七ツ森を最初の相手に選び、見事沼に落ちました。属性のバーゲンセールなのにまるで違和感なく、むしろ知るほどに可愛く見えてくる七ツ森実…恐ろしい子。初っ端に真告白、次いで仲良しグループ結成後告白で、もうやりきった感がすごい。仲良しグループ可愛い。永遠に四人でイチャついていてほしい。
  • 貴方の隣で「好き」と言う明日。

    中等部の時から本多くんのことを好きな女の子がマリィちゃんの存在を知ってうじうじしている話です。 この夢小説には以下の要素が含まれています。 ・本多行 × オリジナル夢主人公(notマリィ) ・セリフイベントバレ ・捏造妄想ご都合主義設定 どんな二次創作でも許せる者のみ自己責任で読んでください。 GS主人公の名前は「小波 美奈子」 夢主人公の名前は「氷河 未春」 で固定です。 視点はマリィ→夢主→風真→夢主で動きます。 ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎(以下読了後推奨) あとがきとか書けなかった設定メモとか 拙者、原作に濃いめのオリキャラぶち込むの大好き侍と申す。 本多くんが大好きで幸せにしてあげたいのですが、私の中の玲マリ至上主義の人格が邪魔をしてくるのでオリキャラをぶち込みました。設定とかも「わたしがかんがえたさいきょうにすきなおんな」にしたのでハイスペめんどくせ〜女になりました。 自分の思う本多行の不器用な恋がかけたと思うので満足しています。書きたいシーンだけ書いているので場面がポンポン飛んでいるのですが、全体を通して1年2月ごろから2年7月の話になっています。2年のクイズ王イベントでマリィちゃんの名前を叫ばせるのはかわいそうだったので、それまでにくっついてもらいました。 最初にマリィがミハルの事をダーホンに聞くシーンで、ヒカルが「やっば」と思っているのは、ミハルがこの事をダーホンに知られたくないから双子に仲介を頼んだのではないかと思ってるからです。 ミハルとマリィが初会話してるシーン、周囲の中等部持ち上がり組は「修羅場じゃん!!!」って思いながら見てます。 本多くんがミハルの事を「いつも明るくて笑顔」と言っていますが、本多くんの前だけです。普段はぼーっとしてる時も多いです。でも本多くんの前では嬉しくて笑顔になってしまうので周囲に即バレします。ミハルも最初は困ってましたが、ライバルが減るならそれもいいかもしれないと思いそのままにしています。 ミハルは物事をやる前はマイナス思考なんですが、やった後のことは基本的にプラスに考える傾向があります。起こってしまったことは仕方がないのでプラスに考えようという切り替えの良さを持ってます。マリィと友達になるときやはばたき城のWデートの時とかにも現れてますね。なので、告白する前はうじうじ考えてますがフラれた後は直ぐに前を向く。多分今回本多くんにフラれていたとしても、すぐにいい思い出になると思います。 本多くんの普通〜友好のイベント、これ完全にマリィのこと好きですよね。プレイしながら好き状態だと錯覚しました。友好でこれとかそりゃミハルも勘違いすると思います。 ミハルは自分の理想が高いのでローズクイーン候補とか言われているのも嬉しいのですが、なまじ失恋しかしてこなかったので恋愛関係では自信がなく本多くんとの関係に関しては「いかにフラれないか」を主軸としています。でも嫉妬心から「自分がなりたい自分」から離れていっている事に苦しみ、これだけつらいくらいならいっそもう諦めたほうがよくね?ってなってます。 本多くんは聞いたらなんでも答えてくれるんですが、自信がないミハルは聞きません。 ミハルは「何事も長くは続かない」と言ってますが、実は勉強だけはずーっと頑張ってます。しかしミハルにとって勉強をすることは「当たり前」のことなので、あまり長所に思ってません。自分の理想が高すぎるからです。傲慢だね。 音楽室から逃げたミハル、運動神経がいい方なので本多くんでは追いつけません。 ミハルの親戚設定としてGS2の氷上くんの姪っ子設定があります。氷上くんは一人っ子のはずですが、この捏造夢小説においては姉がいることになってます。なので髪色も氷上くんと同じエメラルドグリーンにしました。 ちなみにミハルの初恋の相手は零一さんです。次の恋の相手は近所の喫茶店のオーナーかもしれないですし、その次は世界的ピアニストかもしれないです。みんな今頃妻子持ちでしょうね。泣ける。
    18,267文字pixiv小説作品
  • 転生主、七ツ森実と距離をとりたいが現実は無情である

    転生してもう一度高校生します。推しを傍観することに決めました。こっちが1話目です。

    こんにちは。この度七ツ森実の沼に浸りました。皆さまよろしくお願いします。 転生しました。ネームレス主人公。 転生主はマリィではないです。 マリィはちゃんと存在します。 なんでもありです。 矛盾とか設定無視な所があるかもしれませんが、それでもスルー人できる地雷無しな人向けです。 見た後の苦情は残念ながら受け付けてません。 無理だなって思ったら回れ右お願いします。 続いたら良いな 垢作りました @pale_d_
  • オートクチュール・ラブソング

    両想いなのにわけあって一紀くんの真告白を断ってしまった主人公が、一紀くんを引きずったまま一流大学で再会する話です。 ハッピーエンドです。 ※主人公:ほんのりですが、はば学時代手芸部→一流大学軽音部の設定です/ネームレスです ※一紀くんに片思いをするモブ女子生徒が出てきますが一紀くんとモブ女子は恋愛関係に発展してません ブクマ、感想など頂けたらとても励みになります。 https://marshmallow-qa.com/karamomo_10?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
    15,504文字pixiv小説作品
  • 彼女の家に行った実くん

    初めて主人公の部屋でデートすることになった七ツ森くんが、色々我慢できなくなったりする話。 七くんへの想いがバーンして書き殴りました。皆さん、気付いたら沼で潜水してらっしゃいますね…
  • Good night Dear

    七ツ森沼が半端なさすぎて○年ぶりにキーボード叩きました。 まさかまたノーチェックキャラにハマるなんて…過去作から何も学習していない。 ときめき状態に入るか入ったくらいの感覚。なのでマリィの事大好き。 マリィの名前は小波美奈子ちゃんです。 風真くんの名前だけ出ますが、絡みはないです。 口調やら色々迷子なので全て穏やかに許せる方向け。
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