JK百合
0
じぇいけいゆり
女子高生を主役にした百合のこと。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 親友の初恋の人が母親だった件
親友の初恋の人が母親だった件19
真帆と仲直りをした知花は、もうすぐ開催される文化祭『ふじまつり』の予定について話をしていた。 本当は、この回で『ふじまつり』本番まで書きたかったのですが間に合いませんでした! 次回は『ふじまつり』です。4,015文字pixiv小説作品 - 親友の初恋の人が母親だった件
親友の初恋の人が母親だった件17
一週更新が飛びましたが、やっぱり書けず、 一話で収めるはずのはなしを前編・後編にしました。 すみません(^_^;2,676文字pixiv小説作品 幼馴染という名の底無し沼
幼馴染百合はなんぼあってもいいですからね。 ※ 作者の過去の投稿作品の中に、本作と同名のキャラクターが登場する創作小説が存在するのですが、数年の月日を経てキャラ設定にもだいぶ変化が生じているので、基本的に別物として読んでいただいた方が間違いないかと思われます。8,965文字pixiv小説作品夜明け前のことばたち
【あらすじ】 発達性読み書き障害(ディスレクシア)を抱える高校一年生の久遠ちえは、体育館で開かれた部活動紹介で春岡鹿子という同学年の女子に出会う。米津玄師の話をきっかけに鹿子に文芸部に誘われたちえは、そのまま図書室へ連れていかれ、草野心平の詩を教えてもらう。ちえが鹿子にディスレクシアであることを告げると、鹿子はさらにもう一篇の詩をちえに朗読する。ちえはその詩を聴いて感動し泣き出し、鹿子もまたちえを見て泣いてしまう。鹿子はちえに詩を作るように勧めて別れる。 文芸部の活動初日、部長で三年生の池澤千昌と、ギャルで二年生の岬ユリカと会話し、五月の文化祭に向けて部誌を作っていくこと、そのための編集作業をちえと鹿子に任せることを告げる。その帰り道、コンビニの前で鹿子はちえに自作の詩を詠み、ちえはその詩に感動する。そして、書けなくても声にして詩を作ればいいのだと鹿子に教わり、自分にも詩が作れるということに気付く。 翌日、部室内で千昌とユリカが喧嘩しており、ちえと鹿子は千昌に学食で喧嘩の経緯を聞くことになる。千昌は自分とユリカが付き合っていることをふたりに教え、さらに自分がユリカの短歌の才能に嫉妬していることも話す。落ち込む千昌に、「千昌の頑張り屋さんなところが好きで心から応援している」とユリカが言っていたことをちえは告げる。小説の賞に落ちてユリカに八つ当たりしたことが喧嘩の発端で、他人と争うような賞には慣れない、と千昌は言う。そこに現れたユリカが「千昌は負けるのが怖いだけだ」と責める。ちえはふたりのあいだに入って止め、その必死なのにおかしな語り口調にほかの三人に笑いが起こり、場が和む。 家に帰ると、同じくディスレクシアを抱える従姉の由美が来ており、ちえは由美の新婚生活が順調であること、今幸せであることを知り、安堵する。 ある日の部活のあと、ちえはまた鹿子に図書館に誘われ、そこで宮沢賢治の詩を教わる。そのなかで鹿子は「詩情」についてちえに話す。その帰り道、衝動に駆られたちえは詩らしきものをノートに書こうとするが字が思った通りにうまく書けず、投げ出してしまう。電車に乗り込んだところで、詩作のためにちえにボイスレコーダーを渡そうとした鹿子も乗り込んでくる。詩が思うように書けない悔しさから泣き出すちえに、鹿子は自分の耳元で詩を囁くように伝える。すると、ちえは淀みなく詩を詠むことが出来たが、その詩に感動した鹿子にキスをされる。ちえが驚いているあいだに鹿子は謝りながらも逃げ、駅に降りて去ってしまう。 次の日、鹿子は仮病で学校を休む。部活のとき、ユリカが短歌を知ったきっかけや、いつも千昌のことを考えて作っていることをちえは知る。鹿子の風邪を怪しく思った千昌が鹿子に電話をかけると言うので、ちえは代わりに電話をかける。そこで改めて鹿子から謝罪を受け、明日必ず話し合うことをちえは話す。 帰宅すると由美が来ており、ちえは由美を駅まで見送る。その途中で鹿子にキスされた件を伝えるが、「キスなんてあいさつだ」と由美に言われて落ち込んでいる自分や、「もしかしたら本気のキスかもね」と言われ喜んでいる自分に気付く。 しかし、翌日登校した鹿子は話す機会はあるもののいっこうにキスの件について触れない。帰り道、業を煮やしたちえは鹿子に怒る。鹿子はキスのことを詫び、ちえはキスが嫌ではなかったことを伝える。そして、付き合うかどうかはまだ保留にするが、キスをしたくなったらほかのひとにはしてほしくない、という気持ちがあることをお互いに認める。それから、ちえの詩を完成させることをふたりで約束する。 翌日、空き教室でちえはまた鹿子の耳元に詩を囁き、鹿子はそれを紙に書き留める。ちえは鹿子に会えてよかったことを伝え、今度は自分からキスをする。ふたりは見つめ合い、改めてよろしく、とあいさつをする。54,455文字pixiv小説作品ピンク・ゴールド・マジック
陽田栞里(ようだ・しおり)は、県内有数の進学校に通う高校3年生。ヘアメイクアーティストになりたいという夢を持っているが、教師や親の強い反対を受ける。ひとまずは大学を卒業し、それから美容の勉強を始めようと密かに決意するが、肝心の大学受験に失敗してしまった。希望が絶たれた栞里は、街で一番しゃれた美容室へ飛び込み、髪の毛をピンク色に染めてもらう。その後、書店で立ち読みをしていたところ、中学3年のころのクラスメイトだった行沢帆南(ゆきさわ・ほなみ)と再会する。彼女は中学生だった当時、制服をアレンジしたり、アクセサリーを着けるなどといった校則違反を繰り返していた。それは苦手だった学校へ通うための手段だったが、服装検査のたびにそれらはすべて修正させられ、アクセサリーは没収されていた。もう学校には通えないかもしれないと絶望しかけていたとき、3年でクラス委員長になった栞里が検査前に面倒をみてくれるようになったことで、無事卒業し高校にも進むことができたのだった。そのことについてお礼をしたいという帆南に対し、栞里は「洋服とメイク道具を貸してほしい」と申し出る。小さな田舎町で起こった、少女たちの小さな冒険物語。5,314文字pixiv小説作品- 流光與深海
第三章:深情的告白(完結)
在一次突如其來的大雨中,湛清和海棠在植物園的溫室裡互相坦露心聲,表達了對彼此的深情。她們決定一起面對未來的困難與挑戰,並在雨後的漫步中互相承諾永遠陪伴對方,情感達到昇華,迎接美好的明天。1,734文字pixiv小説作品 - 親友の初恋の人が母親だった件
親友の初恋の人が母親だった件18
前回書き切れなかった後編でございます。 逃げた知花と追いかけてきた真帆。 ふたりが向き合って話合いをします。3,887文字pixiv小説作品