ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

LISA:_the_Joyful

りさざじょいふる

『LISA: the Joyful』とは、オースティン・ジョーゲンセンによるゲーム。『LISA』シリーズの第三作目。
目次 [非表示]

概要編集

LISA(ゲーム)』シリーズ第三作目。2015年からSteamで販売。

前作『LISA:_the_Painful』の完結編となるDLC。前作の(事実上の)トゥルーエンドからの続きとなっている。ブラッドの意思を受けてバディは何を選ぶか?


登場人物編集

  • バディ

本作の主人公。本名はナンシー。ブラッドに対しては、愛憎入り乱れた感情を抱いている。

自身を母体に人類を再生する為にもオレイサにおける軍閥(war lords)同士の勢力争いを制して、頂点に立とうと目論む。自分が女性である為、出会う人物(男性)のほとんどが敵に回ることもあって、目的のために手段を選ばなくなってきている。

戦闘スキルはサバイバル系が中心。ブラッドのような真っ向勝負は苦手だが、暗殺眠り薬など強力な特殊技を覚えていく。

トリビア編集

EDテーマ編集

ED『Voices』を歌っているのは、女優歌手のマリナ・ヴォルズ(Marina Voruz)。

バージョンは二種類。ゲーム版はカットありで、少しノイズのかかった古いラジオやレコードに似た、レトロな曲調で流れる。プロモーションビデオ版は、マリナの公式チャンネルで無料公開されており、高音質でカット無しのフルが聴ける。


花や刀に焚き火、水の無い荒れた土地やマスク等、ところどころにゲームとの繋がりが見られる。


歌詞編集

Sunrise, I open my eyes

Red on the ground, no sound around

I feel darkness, darkness, deep inside

It speaks to me, it speaks to me now

I can't hide


Voices, in my head (x3)


Another sunrise, I open my eyes

Stains red on the ground

No sound around

I feel darkness, darkness, deep inside

It speaks to me, it speaks to me now

I can't hide


Voices, in my head (x3)

Voices (x2)


日本語訳(試訳)編集

太陽が昇る、目を開ける

地面は赤く、周りには音も無く

闇を感じる、闇を、奥深く

話しかけてくる、話しかけてきてるの

隠れられない


声がひびく、心の中で(3回繰り返し)


また太陽が昇る、目を開ける

地面は穢れ赤く

周りには音も無く

闇を感じる、闇を、奥深く

話しかけてくる、話しかけてきてるの

隠れられない


声がひびく、心の中で(3回繰り返し)

声がひびく(2回繰り返し)


関連イラスト編集

BuddyThe Joyful


関連タグ編集

LISA(ゲーム)

LISA:_the_FirstLISA:_the_Painful→【本作】

関連記事

親記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 248960

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました