MELTYBLOOD

⚠夢主は名無しの時計塔の魔術師、ズェピアさんがヤンデレ気味 合わないと感じたらブラウザバックお願いします

All Fictionと言ってますが、螺子の人は出てきません・・・ 今回は長いので二分して投稿したいと思っています。

今回はサーヴァントたちの余暇がメインのお話です。 ・・・・・ん？余暇？まあいいや。 そしてアサシンの真名にかなり触れたお話にもなりますが、まあ、いろいろツッコミどころ満載です。

続き。三作で終わる華微妙だね。MUGENでやりたいわ。これ きっと誰かがかっこいい表紙を書いてくだしあ

メルブラ妄想その3。月姫ヒロインでは姫君・・・というか朱い月が一番好きです。 今回軋七要素多目かもしれない。苦手な方はすみません。 しかし。軋七ってあれもうメルブラやってたら公式カポーだと思うのにいまいち少ないの何でだろう。今の僕には理解できないぜアンインストール

　最近文章を書く頭がなくて随分とご無沙汰になってしまいました。 　あんまり前に進んでないですが、とりあえずこれからはいつも以上にこまめに投降しようと思います。 　

ズェピア・エルトナム・アトラシアの夢小説 ズェピアの友達の夢主とワラキアの夜の話

　物語も折り返し、この章あたりから戦いが激化していく予定です。 　それぞれの悲願を胸に命を賭して戦う者たち。暗躍する何者かの影。 　そして、徐々に明かされていく月原志狼の過去。そんな感じのお話になります。・・・・なっていくと思います。楽しんでいただければ幸いです。 　相変わらず創作の速度は遅いですが、そのあたりもなにとぞご容赦を。 　

　ストーリーが追い付いてしまったので、これからはキリの良いところまで書けたら投稿していこうと思います（なにぶん創作の速度が致命的に遅いので・・・・） 　

ﾊﾞﾄｰﾄｩｰﾃﾞｯｻｲﾀﾞﾃﾞｽﾃﾆｰ　◆七夜志貴と軋間紅摩。最高の二分間という死地に赴く二人とそれを見送る琥珀さんの話。　※2P目がどう足掻いても軋間×琥珀につきご注意ください。

やっとできた。長かった。久々に長い奴書いたわ。ワード一万超えたの久しぶり過ぎてｗｗもう。いろいろ疲れましたわｗｗ

諸君、私は七夜受けが好きだ。諸君、私は七夜受けが大好きだ。軋七が好きだ四七が好きだ志七が好きだネロ七が好きだ。この世のありとあらゆるメルブラ腐向二次が大好きだ。 ･･･いきなり中途半端なパロディですみません、いつものキャプション暴走病です。 昔書いてデータ消えちゃった軋七を必死に思い出して書き直すシリーズ第一弾、軋間さんのとこにショタ七夜が転がり込む話。誰得だ、俺得だ。 とりあえず冒頭だけです、短いです。 タイトルはあさきの曲より。

今日は志貴の誕生日つまりは七夜の誕生日だよねということでUP。しかし3つ一気投下とか頑張りすぎだろう私。 そしていきなりショタ化とか、最早誕生日にかこつけて最近子七夜、略してこななと呼ぼう・・・うわあい、ななことややこしいわ。やりたい放題やってるだけです、しかし後悔はしない。 ちなみに例のごとく、七夜の里のモブキャラは捏造ですので苦手な方はリターンプリーズ。

マジギレしたキャス狐が書きたいという欲求に従って書きました。 ええ、色々ツッコミどころ満載だと思いますが、寛容に流していただければ幸いです。

今さらですが、Fateの放送記念にパソコンの奥深くから発掘しましたｗ 矛盾点は今のところ多いですが、一つ一つ謎解きをしていくので気長にお付き合いください。 セイバーの扱いが酷くてすいません・・・

恐らくアトラス院の院長なズェピアさんに執着される一般人夢主の夢小説です

MELTY　BLOOD×東方のSSです。眠気が来なかったのでちょろりと。七夜はあまり知らないのですが友人が「こいつでなんかかけ。」と言ってきたので急きょ書くことになりました。続くはずですのでまぁ気長に待っていてください

　創作に行き詰ると、とにかく勢いだけで乗り切ろうとするのが悪いクセです。 　そんなわけで、今回は主人公視線のかなり支離滅裂な文章になってます。 　そして、ご存知の方はお待たせいたしました。最後の方にはようやく『彼女』が登場いたします。 　・・・ええ。ツッコミどころ満載でしょうが、なにとぞ寛大に受け止めていただければ幸いです。 　

サーヴァント全員出揃います。 いつもノリで書いてますんで、出来については・・・・まあ、ね？

殺人貴と殺人鬼、遠野志貴と七夜志貴の話。メルブラで七夜勝利台詞の後釜発言より。後釜に座る・・・っていうか、七夜の性格だと遠野家の暮らしとか、平和な学生生活とか興味ないよね、じゃあなんでそんな発想になったんだこいつ・・・と思ったところからいつもの固有結界発動無限の妄想。でも結局は根底には軋七。 ところでいつの間にやら過去作品に評価＆ブックマークしてくれた方が居るぜヒャッホウ。感謝します。