ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

U-81(アズールレーン)

うーはちいち

アズールレーンのプレイアブルキャラクター。第二次世界大戦中に活躍したUボートの一隻、U-81の擬人化。
目次 [非表示]

ふっふん、これでわたしにも指揮官がいることになるな!わたしはU-81、好きなことは鬼ごっこ、まあわたしのことが見つけられなくなった時は、「U-81、こっちの負けだー」って叫んでくれれば、出てきてあげなくもないぞ?


指揮官、ようやく来たか。プロフィールはつまんなすぎて死ぬかと思ったぞ。編集

所属 レッドアクシズ鉄血
艦種 潜水艦
好きなもの・こと 遊びに付き合ってくれる人 
苦手なもの・こと 爆撃機 真面目な行事
一人称 わたし
趣味 鬼ごっこ
特技 どこでも潜航
担当声優 山崎はるか
イラスト 近所黒モモ

アズールレーン』で2018年6月のアップデートにより登場した新艦種の潜水艦5隻中の1隻。実装当時、鉄血では唯一の潜水艦だったがすぐに「鏡写されし異色」の復刻により他のUボートが実装された。レアリティはSSR。


指揮官、新しいキャラクター像だぞ編集

スポーティーな水着の多いアズレン潜水艦組の中では正統派なスク水勢。ただ、巨大なフードのついた潜水服のようなものをその上に羽織っている。頭には剣のように鋭い機械耳のようなものを髪留めにつかっている。ピンク髪のショートツーサイドアップ、瞳の中にエメラルドグリーンを輝かすオレンジの瞳を持つ。肉付きのいい太ももには「U-81」の文字が書かれている。

鉄血の最大の特徴であるバケモノ艤装はハンドルがついた小型艇の様。余談だが、水着フィーゼのどっちゃりとした艤装の中にもU-81のと似たような形の艤装がある。彼女から借りたのだろうか。


性格についてはとても純真で天真爛漫。表裏というものが全くなく、自分が好きな事に一直線に突っ走って遊び倒す年頃の女の子。それでも鉄血の子らしい高慢ちきな態度は少なからずある。

特に鬼ごっこが大好きでそこが地上だろうと水中だろうとすぐにもぐり込む程。潜ってやり過ごすプロであるが負けを認めれば素直に出てくる優しさがある。

指揮官には鬼ごっこに付き合わせて楽しんだりするほか、秘書艦時にはねぎらいや気遣いがとれるいい子。かなり信頼している様子は敗北時の「指揮官が(自分の)敵を取ってくれるだろう」という発言が顕著に表している。殊にカンレキ時代に優秀な将官に恵まれた彼女故に、ここまで屈託の無い信頼を寄せてくれるのだろう。指揮官への彼女の信頼を裏切らない指揮官になれるよう頑張ろう。


ちなみに「カンレキ」時代に撃破したアーク・ロイヤルについては直感で「変な奴」とはわかっている。少し言葉を濁しているのは彼女なりの優しさか、はたまたソレが彼女に理解出来ないモノだからか…

性能に研きがかかったな!編集

鉄血の潜水艦は高火力+特殊デバフによる削りに特化している反面、潜行時間が短くすぐ浮かぶ短期決戦型。しかしこれは彼女に限ったことではない。

スキルに関しては「海中の狩人」と「ウルフパック」を所持する。


史実にてアーク・ロイヤルを沈めたことから得ているスキル「海中の狩人」は魚雷が命中した敵に浸水によるスリップダメージを与えることができる。


また、当時乗艦していた指揮官による、複数のUボートによって行われた群狼戦術によって多大な戦果を上げた背景から「ウルフパック」というスキルは鉄血組で潜水艦隊を染めると雷装・装填・命中という大事なステータスにバフがかかり、群狼らしい追い込み係として大活躍できる。


ただ、現在実装済み八隻のUボートの一隻であるU-47は逆に「一人にすることで性能が上がる」という特殊なスキルがあり、ウルフパックを十全に使いこなそうとすると、彼女のスキルを殺す事になるというジレンマがある。


関連イラストよーし、撃て~!編集

センシティブな作品U81

センシティブな作品


く…指揮官なら必ず関連タグを取ってくれるはず!編集

アズールレーン Uボート 潜水艦



 

アーク・ロイヤル(アズールレーン)…の守備範囲に彼女が入るかは不明

関連記事

親記事

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 2243674

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました