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概要編集

うたの☆プリンスさまっ♪アニメうたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスターの挿入歌で第5話サブタイトル。


あらすじ編集

アニメ4期「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター」のST☆RISHとの「デュエットプロジェクト」では愛島セシル天草シオンがペアに。

レイジング鳳から企画が発表された段階で「あり得ない」と発言しており、打ち合わせ初日に部屋で入らないでいたり、打ち合わせ中にイヤホンを付けて会話を遮断したりなど素行の悪い行動が目立ったが、それは全て「HE★VENSとだけ歌う」と誓った為。セシルと春歌の曲を歌うのは誓いを破る事になり魂が穢れ、HE★VENSに居れなくなると感じていた。HE★VENSの為に不安を隠してプロジェクトに参加していたが我慢の限界を感じ、セシルから逃げ出して寮のクローゼットに閉じこもってしまう。他のメンバーと共にST☆RISHの寮まで殴りこんで事情を聞いたリーダーの瑛一から「嫌ならプロジェクトを降りていい。責任は俺がとる」と言われるもそれではHE★VENSの名に傷がついてしまうとシオンはクローゼットから出て来るが、それでも決断出来ず遂にはHE★VENSからも逃げ出してしまう。しかし、追ってきたセシルから「自分もST☆RISHの加入は最後だった」と聞かされ、居場所を与えてくれた仲間への思い、そして失いたくないという不安を共有。セシルから「自分はST☆RISHの為に、シオンはHE★VENSの為に歌って欲しい」と提案され違うものの為に歌う事に戸惑いを感じながらも渡された楽譜を受け取り、後日レコーディングに参加。見学に来たHE★VENSとST☆RISH一同の前で春歌の作曲した「Visible Elf」をセシルと歌った。互いの仲間を思う気持ちは歌の力を引き出し、その共鳴にシオンは心を打たれる。そして例え他のグループと歌おうとHE★VENSへの思いがあれば自分はHE★VENSの中で輝き続ける事を知りセシルと和解。精神的な面でも成長を遂げた。

セシルはプロジェクトを通じて「仲間という存在が与えてくれたもの」を再認識した。

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