概要
ユニット名は「Wentz and Teppei」の頭文字から。
結成は2002年、路上ライブから。
ストリートミュージシャン→インディーズとステップアップし、2005年にメジャーデビュー。
同年、メジャーデビューから最短記録でNHK「紅白歌合戦」に出場。
人気デュオとしてミュージックシーンをわかすが、徐々に俳優業・司会業といったソロでの仕事も多くなり、2011年以降はユニットとしてはほぼ活動休止状態であった。
2015年に入り活動を再開。
11月7日、7年ぶりの単独ライブを行うが、そこで2016年2月にリリースするアルバムをもってWaTを解散することが発表された。