ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

hust夢1000users入り

0

ほうすたゆめせんゆーざずいり

『崩壊:スターレイル』関係の作品でオリ主or夢主が主人公の作品にブックマークが1000に達した作品に付けられる評価タグの一つ

概要

このタグの利点は、タグ編集者の主観によるところが大きい他の多くの評価タグと違い、ブックマーク数という明確な基準を基にしてpixiv内で評価されている作品を探すことができる事にある。

このタグを追加することの是非

通常の評価タグとは異なり、客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りおよび小説100users入りの項に委ねる。

hust夢users入りタグ一覧

hust夢100users入り

    

hust夢300users入り

    

hust夢500users入り

    

hust夢1000users入り

    

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • あわせる顔がない話

    なんとか口説き落としたい戍衛官と年上部下(姉友人)の話。 勢いで書いたので口調とか設定とか捏造だらけです。 雰囲気で読んでください。 感想いただけたら泣いて喜びます! 【 https://wavebox.me/wave/c77j5xi50d5xngtj/ 】 すたーれいるくん、時間泥棒すぎない? ほんとに戻って来れない。現実に。
  • 朝チュンと景元さんと

    朝チュンから始める恋のご作法【前編】

    *景元×女主人公(not開拓者・現代からトリップしてきた元社畜)の繰り広げる、最初から彼女の逃げ場が無かったタイプのラブコメです。 *崩スタに対しての知識不足のところもあるので、あ、合わないな。と思ったら、プラウザバックでお願いします。 *スタレのイベで景元さんのお試しして、わー!楽しい!!欲しい!!からのガチャでお迎えしたら、いつの間にかお話書いてました。ドウシテ…? 予定では次で終わるか、次が中編からの次の次でおしまい予定です。良ければ、最後までお付き合いいただければ。
    21,678文字pixiv小説作品
  • 地下の月明かり

    いつの間にか元奴隷仲間から盲愛されてた

    自衛は大事、テストでますこれ。あと内容がいまいち納得できてないのでちょくちょく変わると思います。というかもうだいぶ変わってますごめんなさい。 (読破後 推奨) おまけなのですが、何故奴隷のコーディエがアベンチュリン、他三十四名の奴隷達の生き残りデスゲームに参加させられなかったのかというと、以前から居たというのもありますが、なによりも当主(ンチュと他三十四名の奴隷を買った人)から気に入られていたからです。 ちなみに当主の瞳の色は灰青と灰緑が混じった様な色らしいですよ。まるで宝石みたいですね。 さて、ここでもう一度見返してみるのもありかも知れません。
  • 宝物は大事にしまっておかなくちゃ。

    ※刃やカフカ含めた星核ハンターに星穹列車のメンバーが出会っていない世界線のお話です。捏造しかない。 一応前回の刃夢小説と繋がってますが読まなくて大丈夫です。 P.S.(以下メインストーリーにはない考察のネタバレ話) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 刃に想い人がいた、それが白珠(白露)説を見てこの夢小説の続きが書けなくなりました……。 刃さん夢は好きなので別の話では書くかも。
  • 誰よりも愛していたはずなのに

    ※読了後のクレームは受け付けておりません ※本編2章のネタバレを含みます ※刃のキャラについての解釈違いがあるかも知れません ─── じーん、可愛いうさちゃん、じーん、可愛いうさちゃん、じーん、大好き…… 刃ちゃん夢少なくて自力で補給し始めた女、幽冥です。皆あの姿見てときめかない?私はすごいときめくし結婚してくれないかななんて思ったりもするよ!!!!だから早く実装して欲しいようなして欲しくないような実装したら引ける気がしないからまだ実装しなくていいよ……刃ちゃんのためにちまちま貯めてた天井、彦卿くんで何も無くなっちゃったんだ……彦卿くんって結構安定して使えるから周回には便利だね……あと一レベで均衡上げれるから頑張ってね私…… ↓オマケ 「そういえば、彼女すごい怒ってたけど、何か言ったの?」 「……なにも」 「ふふっ、嘘をつくのが下手ね刃ちゃん。作戦がなければ彼女に抱きついてたでしょう」 「……」 「けど、なんだか刃ちゃんがずっと探してた理由が何となくわかるわ。彼女、天然の人たらしなんでしょうね。私だけ会ってたら、連れて帰ってたかも」 「……」 「ふふっ、冗談よ。だからその殺気をしまって。……愛してる、なんて言葉で表せたら良かったのにね、刃ちゃん」
  • 砂金石に行動力アホな友人がいた話

    砂金石に行動力アホな友人がいた話

    ああ叶うなら、もう一度君と談笑したい。 ーAttentionー ・オリ主がいます。 ・全て捏造。 ・キャラクターの過去改変が少しあります。 自衛のほどよろしくお願いします。
  • 不正乗車した異世界の住人に服を買って自分の傍に置こうとする蒼龍

    丹恒 × 女主人公(不正乗車してトリップした社畜) 久々に背広を着て故郷に思いを馳せる社畜を見た蒼龍が彼女のために服を買って自分好みに染める話 ※ 捏造設定。独自解釈。ご都合主義。ネタバレ。随時修正。などなど。 ※ 夢小説なので検索避けのため二次創作に公式名をタグ付けするのを避けてます。 ※ 何でも許せる方向けのため読むのは自己責任です。読了後の苦情は御遠慮ください。 素敵な表紙はこちら(https://www.pixiv.net/artworks/80899439)からお借りしました。 2023/07/04のデイリーランキング56位と女子に人気ランキング28位にランクインしました! 2023/07/05のデイリーランキング50位にランクインしました!     ──────────     ※ 本編読了後推奨 ※    星穹列車の資料室には情報が溢れている。紙媒体しかない資料もあれば常に更新される電子媒体のものも。何かを調べるのにこれほど打って付けの場所はないと思うほど丹恒は気に入っている。  一枚の薄い布団だけが敷かれている寝床。柔らかくて暖かそうなそこには乱雑に資料が置かれている。普段は冷静にああだこうだと口煩い彼を見ていると意外な一面だと言えよう。乗務員になった三月なのかが初めて資料室を訪れた時はそれはもう目を丸くした。腰に手を当てて「ウチのことをとやかく言えないじゃん!」と頬を膨らませたそうだ。  積み重なる資料の中に紛れている一冊の本。それを見つけたのは偶然だが丹恒にとって興味深いものだった。とある惑星には羽衣伝説という古い話が存在しており書き手によってその結末が違う。前振りはこうだ。天女の水浴びを偶然見掛けた男がいた。あまりの美しさに心を奪われた男は彼女の衣服を隠してしまう。衣服を失ったことで天に帰ることができなくなってしまった可哀想な天女を男が助ける。丹恒が手にした本の結末は天に帰れなくなった天女は男と結婚して子どもを残すも羽衣を見つけて天上へ帰ってしまうという彼女に愛はあったのかと疑うべき内容。  不正乗車した怪しすぎる女を敵ではないと警戒しなくなってどれほどの日数が経過しただろう。実は前々から星穹列車の乗務員だったのではないかと思うくらい馴染んでいるから気が抜ける。  丹恒は護衛役として女を見張っていた時期もあり自分の隣にいるのが当たり前になっていた。だからこそ丹恒は彼女が久しぶりに初めて会った時の服を着ていたことに焦りを抱いてしまう。女は自分の意思で乗ったのではなく。間違えてこの星穹列車に乗ってしまったことを今さら思い出した。羽衣伝説に出てくる天女と同じように名残惜しむことなく背を向ける未来を想像するだけで。  気付けばゴミ箱に紙袋ごとそれを捨てていた。隠し持つなんて甘いことをせずに手放してしまえばもう帰れない。見当たらないことに気付いても草臥れていたから捨てたと言えば諦めるしかないだろう。屋台の前で未だにどれを食べるか悩んでいる彼女を見ながら丹恒は静かに目を細める。冷たい印象を与える彼の瞳に仄暗い感情が渦巻いていることを知るのは誰だろうか。
  • 掴んだその手が愛と知る

    かつて追放されたメモキーパーに記憶を奪われた彼女と、それを取り返すためのテーブルにつくアベンチュリンの話。 ※ぬるいですが夜の行為の描写を含みます。 ver2.0の知識/捏造カンパニー/なんでも許せる人向け 話自体は完全に独立していますが、前作を見ていただけるとさらに楽しめるように書きました。 drama https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21816277 明日からついにver2.1!たのしみすぎる〜〜! ランキングありがとうございました!
  • 星神に愛されてたっぽい。

    星神に愛されてたっぽい。

    あれ 私の加護、強すぎ!? 苦情は受け付けません
  • 業障に飲まれた金鵬大将の比翼は死に執着する兵刃に所有される

    刃 × 女主人公(金鵬大将の比翼である夜叉) 比翼である金鵬大将の業障を全て引き受けて死んだはずの夜叉が兵刃に拾われて執着されている話。 ※ クロスオーバーな要素有。テイワットから星海にトリップ。キャプションおまけはgnsn夢。 ※ 捏造設定。独自解釈。ご都合主義。ネタバレ。随時修正。などなど。 ※ 夢小説なので検索避けのため二次創作に公式名をタグ付けするのを避けてます。 ※ 何でも許せる方向けのため読むのは自己責任です。読了後の苦情は御遠慮ください。 素敵な表紙はこちら(https://www.pixiv.net/artworks/82565056)からお借りしました。 2023/08/01のデイリーランキング17位と女子に人気ランキング11位にランクインしました! 2023/08/02のデイリーランキング19位と女子に人気ランキング79位にランクインしました!     ──────────     ※ 本編読了後推奨 ※    岩王帝君に魈という名を与えられた少年の姿をした仙人は今日も魔神の残滓を祓う。今までなら多かれ少なかれ蓄積されていた業障は彼の体に宿ることなく消え去る。  唯一無二の比翼が全ての業障を受け入れる代わりに手に入れた安楽。魈の心は晴れることなく虚しさばかりが襲い掛かる。どんなに苦しくても彼女がいれば耐えることができたのに。常に傍にいてくれた片割れの関係性は数多とある。様々な言葉を挙げてもしっくりくるのは比翼だ。大事で、大切な、自分のためにいてくれる片割れ。病める時も。健やかなる時も。富める時も。貧しき時も。  業障に耐えきれなくなった魈を守るため犠牲になってしまった比翼はもういない。岩王帝君に阻まれた壁の向こうで風化したように体はぼろぼろに崩れて風に乗る。遠くへ行ってしまう比翼を取り戻したい一心で名を叫んでも目の前の現実は流れていく。全てが終わった後に壁は消えてなくなるが比翼は欠片も残さないまま魈を置いて逝った。  自分を救ってくれた岩王帝君に憎しみを抱く日が来るなんて思いもしなかった魈は俯く。比翼と結んだ契約を尊重しただけと分かってはいても納得できないまま時が過ぎる。そもそも自分が業障に耐えきれなくなったのが原因だ。様々な方法で抑え込んではいたが他の夜叉たちと同じように限界がくる。一族が業障に飲まれて悲惨な死を遂げてしまう地獄絵図を比翼はずっと見てきた。だからこそあんな行動を取らせてしまったのだ。心優しい片割れは魈が苦しまないよう自分自身を生け贄にした。  泣かないでと言いたげに頬をそっと撫でる風が優しい。穢れを祓うように魈の体を螺旋状に通り抜けたかと思うとどこかへ行ってしまう。微かに感じた片割れの気配に唇をぐっと噛み締めながら新たな獲物を求めるように仮面を被って足を踏み出す。  山のように積み上がる妖魔の死骸の頂点に立ちながら魈は浄化の風を感じる。傷だらけな彼を労わる感触にゆっくりと瞼を伏せれば鮮明に比翼が浮かんだ。手を伸ばして触れようとしても捕まることはない。彼女は自由な風になってしまったんだと嫌でも実感させられてしまう。それでも会いたいと願うのは罪なのかと金鵬大将は伝えられなかった比翼への愛を呟いた。
  • 久しぶりに再会したかつての友人がカンパニーの最高級幹部になって私を買いに来た

    アベンチュリンが奴隷時代に友人だった少女と再会しご主人様になったり、重い感情を隠したり隠せなかったりするお話です。 アベンチュリンが出ないので祈願小説です。 出たら続き出します。
    10,027文字pixiv小説作品
  • 砂金石の姉はアヴァロンの妖精

    砂金石の姉はアヴァロンの妖精【思いつきネタ】

    【アテンション】 ※FGOとスターレイルのクロスオーバー作品のつもりです ※設定が全くいかせてない気しかしない ※口調迷子がデフォルト ※色々捏造しています ※文才はどこかに落としてきた駄文です。  書きたいところだけ書きました。 ※アベンチュリン実装おめでとう!!無事呼べました、本当にありがとう!! ※理解力ゴミの未熟者なので全てを理解できていません。多分というか絶対おかしなところがあります。 ※色々ネタバレあり それでも見てやるよ!という心が宇宙よりも広い方のみ閲覧お願いします。 豆腐メンタルなので読んでからの誹謗中傷はご遠慮ください。 深夜テンションなので誤字脱字があるかも知れません。
  • hustクロスオーバー短編

    それを聞いてしまえば、後悔が増えてしまうと分かっていたから

    「きっと、あれは私が愛と希望を見つける、短くも儚い……私だけの物語だったのでしょう」 ─── https://www.pixiv.net/artworks/108750697 素敵な表紙はこちらからお借りしました。 ─── ※崩壊スターレイルとFate/Grand/Orderのクロスオーバー作品です。 ※読了後のクレームは受け付けておりません。 ※存在しないオリ鯖です。 ─── 崩スタの一礼ニキって、ガチガチにモノホンですね……イベガチャで2人目ブローニャが来て10連くらいで飲月ことウチらのヒロイン、丹恒くんが来ました。えっとえっと??私は念願のルカくんを育てていた。そんな中丹恒くんが来ると……そう、経験値本が足りない!!!!あは!!!!この2日間だけで石を500個は割ってる気がする!!!!勿体ない!!!!泣きそう!!!!!うちには刃ちゃんが3人もいるから来ないだろうね〜?とか言ってた矢先の出来事で思わず泣きそうになった…………今年の崩スタと原神の運馬鹿だよォ……リネと若水50連以内に揃えられました私の大魔術何処!?!?!? 後々本文についてなんですけど、個人的にお気に入りなのが「縋るように見下ろした」なんですよね……これの意図はキャスターの中では縋り付きたいのに、鉄格子や丹楓の犯した罪やら突き放されたことやらがごちゃ混ぜになって立つのがやっとだから見下ろしている、と思ってください!!!私の分の使い方ミスとかではなく、意図的です!!!! そしてお気づきの方もいるかと思いますが、「あい」が、「愛」に変わる瞬間があると思います。それはキャスターの心の変化でもあり、キャスターの成長でもあります。こっちも変換ミスではないので!!!! ─── 「私、愛した人がいたんです」 カルデアにて、先日召喚されたキャスタークラスのサーヴァントがマスターにそう呟いた。マスター、藤丸立香は首を傾げてキャスターに問いかけた。それを見たキャスターは悲しそうに微笑み、「もう、声も名前を思い出せない素敵な人を、私は愛したんです。その人は私に愛を教えてくれた、とっても素敵な人なんですよ」と言った。それを聞いたマスターは姿は覚えているの?と、問いかけた。するとキャスターは今度は照れたようにゆっくりと頷き、懐かしむように目を閉じた。 「……とても、私にはもったいないくらいに素敵な人でした。こんな失敗作の私を心配してくれて、愛を教えてくれた……私の、忘れたくなかった人です」 「……もう、会えないの?」 「残念なことに、もうあの人には会えません。会ったとしても、私はあの人の名前すら分からないのです。だから、会わないことが正しい道なのでしょう」 にっこりとなんでもないように笑うキャスターに、立香は徐に立ち上がった。そしてキャスターの手を引いて立ち上がらせ、そのままくるくると踊るように回った。立香は真っ直ぐにキャスターの瞳を見つめ、私とキャスターが出会えたんだから、きっとその人にも会えるよと笑った。 「!!!……マスターは本当に、優しい人ですね。あの人と、我が王のように」 「ううん、これは私の勝手な願いだから。私が、キャスターに幸せになって欲しいの。ずっと、ずっと私のそばにいてくれたキャスターに」 「───あぁもう、本当に私のマスターは人たらしばかり!……けれど、私はそんなあなた達を、心の底から愛しているの」 魔女の子は笑う。かつてのマスターと過ごした朧気な記憶を抱きしめ、今を生きるマスターと共に笑う。もう失敗作などと自分を卑下することはなくなった、哀れな魔女の子が笑う。その笑顔は、かつてのマスターが好きだと笑った、笑顔そのものだった。 ─── もし続くとすれば、カルデアがレイシフトする先が羅浮とかで、本当に偶然出会って丹恒が号泣する話とかになるかもしれないしならないかもしれない…… 個人的にはアヴァロンルフェにキャスター枠が居て、異聞帯モルガンがキャスターを見た瞬間に泣き崩れたりしたら面白いかな……異聞帯モルガンには実は血の繋がった子どもがいて、それが汎人類史で言うキャスター、みたいな???
  • 必ず死ぬ兄と取り残される弟+‪α

    絶対死なない弟と、絶対死ぬ兄の話。

    タイトルまんま。 シンプルに説明するなら、転生を繰り返す兄夢主が弟(と一部の友人)のSAN値をゴリゴリ削りながら死んでく話。 なお本人に自覚は無いものとする。 そう、何故ならばこれはハッピーエンドなのだから。 きっと、そう信じるのは彼だけだけど。 みたいな話。全てを許せる方のみお入りください。
  • 蒼龍に成ったら星核ハンターの男に狙われている

    一般人(知識なし)→飲月→丹恒成り代わり男主が、色々拗ねらせた激重感情(恋情あり)持ちの刃に追いかけ回される話。 · 書きたいところだけ。 丹恒と刃の過去編ぜんッッッぜん分かってない状態で書いたので、深く考えずに読んでください。考えるな、感じろ! いつも弊作を読んでくださる方々ほんっっっとうにありがとうございます!コメ評価スタンプとても嬉しいです!ふへへ。  
  • hust夢まとめ

    何故か執着されています

    注意事項は冒頭に記載 TwitterにSSとして投稿していたものをまとめました 今回は主に異世界からトリップして来た人外夢主と刃の話です
  • アベンチュリンと賭けをして負けるし彼のものになっちゃう話

    上司とうっかり賭けをして負けちゃう話。 ちょっとばかし不穏要素あります。 感想はコメントやうぇぶぼにもらえるとうれしくなります( ⸝⸝›_‹⸝⸝)っ⌒♡ https://wavebox.me/wave/3f8krjuqsxpcm9p3/ 注意書き こちらは二次創作夢小説になります。公式とは一切関係ありません。 読了し、気分を害したとしても一切の責任を負いません。苦情なども受け付けません。全てお読みになられた方の自己責任です。 合わないようであれば即刻ブラウザバックをおすすめします。
  • hust夢

    朱赤の口紅

    刃ちゃんの実装が楽しみすぎて気づいたら完成していました。 水曜が楽しみすぎる。 続きできました。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20451102 2023/07/12~2023/07/18の[小説] ルーキーランキングに入りました。 ありがとうございます。 9 位 作品タイトル「朱赤の口紅」 https://www.pixiv.net/novel/ranking.php?mode=rookie
  • 書類仕事に戻りたくないOL系妓女が砂金石に身請けされる話

    アベンチュリンの供給が足りない人向け。 即興で書いたので誤字脱字があるかもしれないです。 2024/01/24~2024/01/30の[小説] ルーキーランキング 60 位 2024/01/25~2024/01/31の[小説] ルーキーランキング 75 位
  • 夢境で出会う天環族の彼に「さようなら」を言えなかった某要塞の囚人

    サンデー × 女主人公(メロピデ要塞の囚人) ピノコニーの夢境で天環族の彼と逢瀬を重ねているメロピデ要塞の囚人がお別れを言えなかった話。 ※ 微クロスオーバー要素有。テイワットから星海に夢の中のみトリップ。gnsnの用語が多く登場します。 ※ 捏造設定。独自解釈。ご都合主義。ネタバレ。随時修正。などなど。 ※ 夢小説なので検索避けのため二次創作に公式名をタグ付けするのを避けてます。 ※ 何でも許せる方向けのため読むのは自己責任です。読了後の苦情は御遠慮ください。 素敵な表紙はこちら(https://www.pixiv.net/artworks/80067298)からお借りしました。 2024/03/29のデイリーランキング37位と女子に人気ランキング23位にランクインしました! 2024/03/30のデイリーランキング35位にランクインしました!     ──────────     ※ 本編読了後推奨 ※   「サンデーさん! サンデーさん! 今日はどこを案内してくれるんですか?」  ピノコニーの意思決定者の一人であるサンデーは恋に落ちた。突如その姿を現した見慣れない服装の女性が不安そうにきょろきょろ。小動物みたいに怯えている様子がとても演技に見えなくて近付けば涙目と合う。うるうる揺れ動く瞳に思わずごくりと喉を鳴らす自分自身にサンデーは戸惑いを覚えた。  困惑を隠しつつも。いつもの温和な笑顔で話し掛ければ。女性はさらにぽろぽろと大粒の涙を滝のように流した。慌てて慰めの言葉を並べれば未だ不安の影は見えるも落ち着いたようだ。潤んだ瞳のままサンデーに「ありがとう」と感謝を述べて微かに笑みを浮かべる。不覚にも鼓動を高鳴らせる彼は良くも悪くも鈍感ではないので気付いてしまった。  多忙を極めるサンデーは時間を作って夢境でのみ会える女性と逢瀬を繰り返す。観察すればするほど無害だと証明する言動や行動ばかりで警戒心は無くなった。さすがに皆無というわけではないがピノコニーの夢を壊す害悪ではないだろう。それだけで充分だとサンデーは緩く口角を上げて女性と共にいられる夢を楽しむ。夢境だけとはいえこれからも会えると信じて疑わなかったからこそ彼は絶望する。サンデーがどんなに望んでも件の女性がその姿を現さなくなってしまったからだ。  純白の天使のように美しいサンデーの心に黒い滲みが浮かぶ。女性との逢瀬は夢境が見せた束の間の幸せだと言い聞かせても無駄。波紋みたいにいくつもの黒い滲みが光を通さないほど混ざり合ってしまう。純愛と言っても過言ではないサンデーの想いは深淵が見えない狂愛へと変貌する。  次に会うことがあれば逃さないよう。二人で過ごせる唯一の場所を作らなければ。出歩く可能性があるため枷を用意するのも忘れない。きっと喜んでくれるだろうと久方ぶりにサンデーは心から笑う。誰もが見惚れる天使のように温かな笑顔の裏は戻れないほどに真っ黒である。彼は別れを告げずに逃げた女性を永遠に閉じ込めたいという欲のままにその愛を語り始めた。  だけど。また消えてしまう可能性がある。居場所を用意しても目を離せばいなくなるかもしれない。道具を使って外へ出ないようにしても消失するならほとんど意味がないと言える。どれも女性だけの体だから適応される条件。ならば一人だけにしなければ良いのだとサンデーは微笑む。愛する妹に新しい家族を紹介する未来はいつだろうかと口角を上げていた。      ──……テイワットで、何も知らない一人の女性が、連続少女失踪事件の被害者になったそうだ。  ──……星海では、祝福するみたいに、不気味な愉悦が響き渡る。アッハハハハハハハハハハハハ!!

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

hust夢1000users入り
0
編集履歴
hust夢1000users入り
0
編集履歴