hust夢300users入り
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ほうすたゆめさんびゃくゆーざずいり
『崩壊:スターレイル』関係の作品でオリ主or夢主が主人公の作品にブックマークが300に達した作品に付けられる評価タグの一つ
このタグの利点は、タグ編集者の主観によるところが大きい他の多くの評価タグと違い、ブックマーク数という明確な基準を基にしてpixiv内で評価されている作品を探すことができる事にある。
このタグを追加することの是非
通常の評価タグとは異なり、客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。
なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りおよび小説100users入りの項に委ねる。
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pixivに投稿された小説
すべて見る- hust夢:社畜主
シロップは多め派です。
若干前回の出会い(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21016022)前提のお話です。 刃さん(不審者の姿)の捏造設定があります。 刃さん未所持勢です。早く復刻来て欲しいですね。 引いてないキャラの夢を書くことを解禁したら今まで我慢してた反動からかよくネタが降ってくるようになりました。 シリーズ一覧 ・単発、ミニシリーズ https://www.pixiv.net/novel/series/10760180 ・大食い主 https://www.pixiv.net/novel/series/11154164 ・社畜主 https://www.pixiv.net/novel/series/11154176 ・(ガチ)幼女ちゃん https://www.pixiv.net/novel/series/11781370 閲覧、ブクマ、いいね、コメント、ウォッチリスト登録ありがとうございます!! いつも励みになっております。 いろいろと不備があるとは思いますが脳内補完よろしくお願い致します。 でも致命的なものは教えてください。 ホームにうぇぶぼを置いてありますので感想、誤字報告などありましたらそちらかXまでご連絡をお願い致します。 これは私の幻覚です。自己責任でお読みください。 追記 2024/04/15 キャプションと本文の一部を修正。2,243文字pixiv小説作品 - 骨身の愛
骨身の髄まで掻き出して
龍尊夢、材料みたいな夢主。すっごい暗いしすっごい重い。 いつか丹恒にまで続く飲月(丹楓)夢、前編。 出展動画の最後の声でぎゃ、となったので勢いで投稿します。この不安な心と衝動の逃げ場がない。9,255文字pixiv小説作品 - アグレッシブ龍尊成り代わり
用法用量には気をつけろよ☆と言いながら痺れ薬を投げつける護衛成り代わり
こちらが『宝物』と思っている時、『宝物』もまた、こちらを『宝物』と思っているのだ。 大変お待たせいたしました。 コメント、お気に入り等々、ありがとうございます。状況や親しい人にイメージ曲つけるの大好き人間なので、この歌みたい、というコメントも嬉しいです。どんどん教えてください。 拙者、ピノコニーが不穏すぎてストーリー更新が怖い侍。義によって助太刀致す。(一緒に怖がりましょうね) 供給過多で尊死するのが分かりきってるので、丹恒、鏡流同行任務できてません。もうどれが誰の同行任務かもわからん。 ご注意 ・名前固定の夢主がいます ・何番煎じネタ ・私にしか需要のない小説 ・もしかしたらあなたの地雷があるかも ・読了後の苦情は申し訳ありませんが受け付けません ・公開するのが恥ずかしくなったら消します16,151文字pixiv小説作品 - 泥沼4角関係?どうか他所でお願いしますッッ!!
私の知らないところで4角関係……え?5角関係?
※本編のネタバレが大いに含まれます ※読了後のクレームは受け付けておりません ─── 皆さんからの熱い支持を受け、やって参りました続編……!!!!!いやほんと、続く予定全くなかったんですよね……けどどうしても鍛えに答えたくてやり切りました……!!!!鏡流師匠の同行任務を慌てて終わらせ、余韻に浸ったままの殴り書きなのでどうかよろしくお願いします……!!!! ─── ↓オマケ … … … … 「ねぇ、アンタはあの人の友達?」 『えっ!?私のことが見えるの!?』 「うん。それで、あの人の友達?」 星は嬉しそうに星槎を運転している人物の後ろにいる女性に声をかけた。すると女性は困ったように笑い、『このことは内緒ね?』と告げた。星はそれに頷き、女性が話し出すのを待った。女性は星の隣に座り込み、運転をしている彼女を愛おしそうに見つめた。 『あの子はね、私の幼なじみで、大好きな親友なの。けど私、あの子を置いて死んじゃったんだ。あの子、私が死んだ時にね?何も食べずに、ずっと泣き続けてたの。私の遺品のイヤリングを握りしめて、ずっと。そんなの見てられなくて、あの子には笑っていて欲しくて、気がついたらあの子のそばにいたの』 「そうは見えないけど、」 『ふふっ!あの子さ、偽るのだけは得意なの!!……もし、あの子がまた泣きそうになったら……貴女がそばにいてあげてくれない?さっき話していた旧友たちはもう、あの子を慰められないから』 星はその言葉に頷き、約束すると告げた。すると女性はにっこりと笑い、彼女の後ろにへばりついた。時折聞こえる『あぁ!!私の真似してる!!やっぱり私たち幼なじみだねー!!』と言っていた。星はその姿を見つめ、本当に仲がいいんだなと思った。それからしばらく、星は羅浮に来ていた。そして久々に彼女に会うために連絡をし、星槎が飛んでくるのを待った。暫くすると猛スピードで走る星槎を見つけ、星はその星槎が止まるであろう場所に立った。 「おまたせ!!!」 「元気そうでなによりだよ」 「いやぁ、そうでも無いけどね……とりあえず乗って!!」 星はその言葉に頷き、星槎に乗り込んだ。そしてふと、違和感を感じた。彼女の後ろには誰もいなかったのだ。しかし星はそれについて聞くことも出来ず、やんわりとどうやって聞くべきかと頭を悩ませた。そして考えた結果、星は彼女に幼なじみがいたのかという問いを選んだ。 「……うん、居たよ。大好きな親友が」 「……もう居ないの?」 「もうずっと前からね。ううん、多分最近まではいてくれたんだと思う。けど、私がもう大丈夫だよって言ったら、ここにはもういないかも」 そう言って笑う彼女に、星は瞼を伏せた。そしてあの時に交わした約束を思い出し、私じゃなくても他に適役がいたみたいだよと心の中で呟いた。そんな星に答えるように、どこからか『あの子を気にかけてくれてありがとう!!』という声が聞こえた気がした。 「……ねぇ、アンタの親友から話を聞いたって言ったら、信じる?」 「……アハハ!!うん、信じるよ。だって、あの子ならやりかねないから」 そうして彼女は、髪に刺さっている髪飾りを揺らした。そんな彼女の後ろには、紫色の髪を持つ、無邪気な女性の姿が見えたと言う。8,131文字pixiv小説作品 - hust夢 丹恒と脇の女
正常酩酊値
何故か酒が入ると邪念が消える脇の女とまだ認め切れていないころの丹恒。あとちょっと脇の女視点の話。 逆襲前奏曲より前の時期。 ※今回より夢主にデフォルト名を追加しました。変換対応しております。8,101文字pixiv小説作品 - アベンチュリン様に反旗を翻す会
結局、彼は今回もパーティに参加出来なかった。
続、アベンチュリンとアベンチュリンに敵意強めの夢主。 「アベンチュリン様に反旗を翻す会の入会特典がこの間議題に上がりまして」 「君たち定期的に僕に会の報告してくるの何? 嫌がらせ? 新手のいつも僕のことを考えてますっていう告白?」 「いつだって私はアベンチュリンさんへの嫌がらせを考えてますが」 「全部手段が屈折してるから考え直した方がいいよ」 「とりあえず入会特典の有力候補が有志がちまちま買って追加して水槽を圧迫し始めた砂金石配布になりました」 「アロワナ水槽の砂金石って有志が買って自由に入れてたんだ……」 「砂金石追加したの七割私ですので、まぁ会長からの贈り物として理にかなってもいるかなと」 「これ僕は君の執念に引けばいいの? あの量のうち三割が君以外なことを驚けばいいの?」 感想などありましたらスタンプだけでも頂けると嬉しいです。 Wavebox https://wavebox.me/wave/bv1axky3yfecf3bi/ マシュマロ https://marshmallow-qa.com/kan_no_ss_28,064文字pixiv小説作品 - 穹×ネームレス夢主♀(単発)まとめ
小話まとめ
Twitter(X)に上げた小話まとめです。 全部穹×ネームレス夢主♀、それぞれの話は特に繋がってません ・珍しく照れてる穹 ・都合よく犬耳が生える話 ・モブの扱いがたまに雑になるよねって話 ・夢主の胸をガン見する話 の四本です。よろしくお願いします。5,742文字pixiv小説作品 アベンチュリンと賭けをして負けるし彼のものになっちゃう話
上司とうっかり賭けをして負けちゃう話。 ちょっとばかし不穏要素あります。 感想はコメントやうぇぶぼにもらえるとうれしくなります( ⸝⸝›_‹⸝⸝)っ⌒♡ https://wavebox.me/wave/3f8krjuqsxpcm9p3/ 注意書き こちらは二次創作夢小説になります。公式とは一切関係ありません。 読了し、気分を害したとしても一切の責任を負いません。苦情なども受け付けません。全てお読みになられた方の自己責任です。 合わないようであれば即刻ブラウザバックをおすすめします。4,097文字pixiv小説作品- パパの娘です
【景元夢】いまのパパと虚像のわたし
きちんと衣食住を用意している、が足りないんではないだろうかと景元は少しそわついていた。 みーみーはもっと食べたし、同じ胴着ではあったが自分が同い年くらいのころはもっと服を持っていた。 彦卿なら剣もたくさん持っている。部屋はどうだろうか。客間の家具は大きすぎて使いにくくないだろうか。 年頃の女の子は部屋に何が置いてある?日用品は男所帯のこの邸宅のもので満足しているのか。 符玄殿から貰った育児書には、子供だからといって決めつけず、きちんと意見を聞くようにと書いてある。 「足りていないものはないかい…?」 「パパとの時間」 おそるおそる聞いてみたら、ごもっともすぎる回答が帰ってきた。 今日ははやく帰りたいのに、こんな時に限って雲騎軍が有用な情報を掴んで帰ってくる。 喜ばしいことなのにちょっと悔しくて、親心の難儀さを、生きすぎて鈍りかけた感情で今更学んだのだった。15,222文字pixiv小説作品