えんちょう。
えんちょう
プロフィール
| 生年月日 | 9月3日 |
|---|---|
| 身長 | 172cm |
| 血液型 | AB型 |
| 本名 | 不明 |
| 動物モチーフ | 猿 |
| 出身地 | 千葉県 |
| 好きな物 | 芋、和菓子 |
| 嫌いな物 | 野菜 |
| ファンネーム | 暇人。 |
「。」抜きでえんちょうだったりえんちょと表記されることもある。
ゴラクバ!内では作業や採掘が速くサバイバル力に優れた実力派。
元は動画編集に携わっており、ラジオでは声を変えて出演していた。のちに本格的にゴラクバ!のメンバーとしてマイクラ動画内に出演している。
マイクラでは猿の見た目をしたスキンを使用している。
初期スキンは耳を出した茶髪にピンク色の服を着ていた。のちにピンクパーカーを着た姿へとなる。
2021年に新規スキンが登場。
髪を金髪に染め、赤いパーカーを着るようになった。
しかしそちらのスキンはあまり使用されず、胸部にイニシャルのＥが描かれたピンク色の全身タイツで出演することが多い(メイン画像)。
2022年からはピンクタイツの上からジャージズボンを着用したバージョンも使用されている。
冷静でわりと落ち着いた性格。
本人曰く、学食は部屋の隅で食べるタイプ。高校に入学した当初は友達がいなかったなどのエピソードがあり、ゴラクバ!のメンバー意外とは交流があまり多くない。
収録中であろうとお菓子を食べたりするなど、かなりの自由人。
意外と面倒臭がりで、極力苦労はしないように立ち回っている。
メンバーの中では常識担当寄り。破天荒ないぬたぬきとぺんとのまとめ役のような立ち位置で、まともに作業しない2人へ不平を漏らすこともある。
マイクラについての知識やスキルなどは比較的高い。vsえんちょうシリーズではいぬたぬきとぺんとを相手に一回も死なずにエンダードラゴンを倒したり、さらに建築センスを生かして家を建てたりなど2人とは一線を画している。
一方、Mob(友好的なものも含む)の扱いが悪かったり、上記の2人に辛辣な言動をすることもある。動画冒頭(何なら企画開始後でも)でいぬたぬきやぺんとに殴りかかった(そして倒した)り、虚偽の情報や罠によって彼らを死に追いやった前科は多数。仲間のピンチも見捨てるどころか、さらに状況を悪化させて楽しむことさえある。大体彼の理不尽な行動は実力的にぺんとが高頻度で被害を食らう。
さらに対決企画になると相手の心理行動を読んで(いぬたぬきとぺんとが単純という可能性もある)狡猾、非道ともとれうる手口を数多使っており、他のメンバーから「サイコパス」などと言われることも。
構造物を見つける能力が抜きん出ており、村や海底神殿などを最初に発見することが多い。しかしネザー要塞だけは見つけるのが苦手で、エンドラ討伐の対決企画ではやや不利になることもある。
ボケる頻度がそこそこ多い。ゴラクバ!で出したマイクラ本の中でも彼が頻繁にボケていた。
ファンネームについて
ファンネームの「暇人。」であるが、これは「自分の配信を見に来るようなファンは余程の暇人(要約)」という本人の発言と、彼のトレードマーク(?)の「。」を組み合わせたものである。
- 初期スポーンですを最初にやったのは彼であり、後のゴラクバ!でかなり使われる事となる。
- いくつかある実写動画では3人の中で唯一顔出しをしていない。曰く「えんちょう。は人間ではなく概念」。
- 美術の教員免許を持っているらしい。
コメント
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An unwavering heart.
注意 この小説には実在する人物が登場しますが、御本人方とはなんの関係もございません。迷惑行為はご遠慮ください。 「メトロノームは針すら鋭い」と同列の世界となります。少し闇を感じるというか鬱っぽいですが個人的には気に入っています。全体的に説明不足ですが、息苦しい世の中に対抗しようと踏ん張るb!だと思って読んでいただければ幸いです。よろしくお願い致します。2,172文字pixiv小説作品
メトロノームは針すら鋭い
ゴラクバ！の二次創作です。御本人方とはなんの関係もございませんので、拡散等の迷惑行為はお控えください。 衝動的に書いたものなので、あまり深く考えずゆるーく読んでくれればと思います。よろしくおねがいします。1,650文字pixiv小説作品
Strength of Will
【注意】 この作品は実在する人物が登場しますが、ご本人方とは一切の関係もありません。拡散等の晒すことを目的とした行動はお控えください。 また、この小説は主にえ兄弟を中心としたお話です。非常に癖のある捏造です。一応言うと腐要素はございません。ないはずです。 以上が大丈夫だよという方はぜひ読んでいってくれると嬉しいです。 えんちょう。さんとえびすさん大好きな人が書いています。二人に辛い過去があるような描写を含みます。とにかく謎。本人たち絶対こんなんじゃないだろ、みたいなのがたっくさんあります。ご注意ください。 【追記（どうでもいい話）】 えんちょう。さんのUndertale配信面白かったですね。ゲーム自体凄く作り込まれていて、何か情報になるものを言ってしまえば、それが全てネタバレに繋がってしまう恐れがあったので、コメントはしずらい状況だったのかなと思います。 フロッギーを○してしまったときだって、「あ...」というコメントでさえ憚られてしまうのは、難しいゲームですね。 とはいえ、えんちょう。さんが好きなゲームをプレイしてくれて、配信に向いていないゲームでも切のいいところまでしっかり終わらせてくれたのが嬉しかったです。 イケボもいっぱい聞けたし、初々しい反応も面白かったので、動画として投稿されるのを楽しみに待ちたいと思います。 そして、この配信を見て、この小説に対する「絶対えんちょう。さんこういうこと言わないだろうなー」という気持ちが強くなりました。 配信お疲れ様でした！8,440文字pixiv小説作品
ゴラクバ！がリアルにゲーム内に入った話
ゴラクバ！二次創作、マイクラの世界編。 軽度の暴力表現と少しグロ目な表現がありますが、マイクラ見れるなら大丈夫だと思います。 基本ほのぼの…だけど結構サバイバルしてます。4,471文字pixiv小説作品
