概要
『文豪とアルケミスト』に登場するnok×kmのカップリング。
このタグを用いて投稿する場合、腐向けタグとの併用や、文アル【腐】など、棲み分けタグの使用が望ましい。
(タグの付け方は親記事を参照)
以下ネタバレを含みます。
ゲームにおいて
有碍書「と」の段-3。「山□椒□魚」にて、戦闘前に回想発生。
nokが陽気にkmを励ます。自分のことは二の次、どこ吹く風で、kmを温かく包容する。
同じ会派に属すると、特殊台詞にて、双筆神髄発生。
nokが「ここは頼むぞ!」と信頼を示し、kmは「やれやれ」だが夫唱婦随で息が合う。
kmからnokへと、手紙が送られてくる。
「君の情心に甘えてしまっています」。kmが安心して心を開き、寄りかかることができる存在がnok。
史実において
kmが参加した「人□間」の編集を、nokが担当。nokは随筆などで、頻繁にkmの名前を出した。
kmは後に、直□木□賞□創□設□時からの選□考□委□員も務めた。