ひらうぐ
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『刀剣乱舞ON LINE』に登場する刀剣男士、平野藤四郎×鶯丸のカップリング
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⚠︎平野→鶯丸→審神者 です。(審神者は鶯丸の話の中でしか出てきません) 平野くん視点でお話は進みます。 黄色いチュウリップの花言葉---希望の無い恋、望み無き愛 向日葵の花言葉---あなたを見つめる、愛情2,956文字pixiv小説作品- 春のつれづれ、西の対にて
【石かり♀+包数珠♀+ひらうぐ♀】さだめなき世と
【2021.2.14】本になりました→https://2ai-sumireshoin.booth.pm/items/2746519 「春のつれづれ、西の対にて」の本編より少し前の時間軸の話で、にっかりさんとこの話をしようと思ったら数珠丸さんとか鶯丸さんとかが予想以上にしっかり登場する話になったので、まずは手始めに全員に幸せになってもらおうと思いました。 執筆にかなり時間がかかってしまったので、人称ブレとか表記ゆれとか設定とかいろいろあるかもしれません。いつも通り頭の悪い平安転生ラブコメです。24,181文字pixiv小説作品 - 鶯丸さんが審神者を始めました。
鶯丸さんが審神者を始めました。
人間に転生した鶯丸が審神者です。元ブラック本丸表現、鶯丸総受け傾向、ほのかなヤンデレ表現、ご注意ください。 以前に投稿したものは設定と辻褄が合わなくなってしまったので非公開にさせていただきました。ブクマしてくださった方、申し訳ありません。 本作はタイトルは同じですが内容が少し違います。鶴鶯大鶯もありますが出番の都合上ひらうぐが強めです。続くかは未定。誰か続きを書いてください。8,577文字pixiv小説作品 全ては愛の力
※色々と注意 いいひらうぐの日でした。平野が鶯丸さんにめろめろ♡なお話です。お借りしました(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65421545) 補足:読み返すとあまりに鶯丸が他人の気持ちに鈍感なサイコのように思えてきたのですが、彼は他人の繊細な気持ちを察することができるし、白黒と区別できない感情があることも知っています。平野の気持ちが何であるのか鶯丸は分かってはいませんが、それは平野に興味がないとかそういうわけではなく、多分敢えて考えることを放棄しているのだと思います。私の鶯丸は優しい刀です。だからこそ、平野が自分に伝えようとしている言葉や感情以外を勝手に察し、先読みすることは無粋だと思っています。平野が上手く伝えられなくてもいいんです。それを察する必要はありません。上手く伝えられない不器用な平野を、鶯丸は愛しているんです。(ポ、ポエミ~~~~!!!!!)あと、一期一振に恨みはありません。1,379文字pixiv小説作品水精の宮
タイトルは宮沢賢治『双子の星』から。 未だに亀釣りに成功していないポンコツ審神者です。半分ヤケで資源回収&レベリングしてたら光世さんがLv.88になりました。こうなったら全振カンストまで放置プレイして差し上げようかしら。 今回地雷となりうる要素は ・男性同士の恋愛表現(前田藤四郎×大典太光世、平野藤四郎×鶯丸) ・外見年齢13歳以下の少年と成人男性の間に恋愛感情がある表現 ・左右はあまり関係ない(前田、平野ともにスパダリや男前ショタだったりしません。また、右側二振もあまり可愛くないです) ・前田藤四郎及び平野藤四郎を双子として扱う ・鶯丸が自由 ・燭台切が不憫 前典、ひらうぐと銘打っていますが、メインはわりと前田と平野な話です。見た目も性格もよく似ている二振ですが、肝心なところで違いがあると萌えるなぁという妄想の産物。 前典の前田くんが怖がりな引きこもりの姫君を外に連れだしていく王子なら、ひらうぐの平野くんは気まぐれな姫様に苦笑しながら付き合う騎士だなぁ、と思ったところで、此処で言う姫がどちらも平安生まれの爺オブ爺であることを思い出しました。正気か。15,304文字pixiv小説作品- 短刀攻め掌編
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正月気分が消え去る前に年始の万屋へデートしにいくひらうぐの話 年末年始に書いていた短刀攻め掌編のうちのひとつです 平野の一人称は書いてて楽しい2,373文字pixiv小説作品 【一鶯・ひらうぐ】短文ふたつ【腐向け】
一鶯とひらうぐの短文ふたつです。 ツイッター上のフォロワー様であるさとろう様の御主催のもと、素敵企画「第一回鶯丸受け絵チャ」に参加させて頂きました。この場を借りて再度、お礼申し上げます。本当にありがとうございました。 ひらうぐ…「想い重い憶い」 一鶯…「惚れた弱み」此方はお題文となっております。 お題「一目惚れ」「手の甲にキス」「美味しいって言って?」 お題がね、はい。難しかったです(言い訳)。 (一目惚れ…余り活かせ無かったな……)2,664文字pixiv小説作品- 四季折々(春夏秋冬2)
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鶴丸「しかし、君たち兄弟は面食いなんだなあ」 前田「鶴丸さんのそういうところ、僕は尊敬していますよ」 軽率な現代パロディです。 藤四郎兄弟+鶴丸国永でつるいちな春夏秋冬シリーズ(第一話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5180334)の続編、四季折々シリーズの番外編で、喫茶店を営む鶯丸とそこに通う平野の話です。 オリジナル設定がてんこ盛りですのでご注意ください。 四季折々第一話(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5635100)、四月の章のふたりのその後の話になります。 (つるいち前提なのでタグをつけていますが作品内に直接の描写はありません)16,007文字pixiv小説作品