概要
最終ゾーンの一つであるゾーンY(熱帯林)で登場。
密林地帯を抜け、岩壁の裏から曲のサビに合わせて鳥の群れを追い出した後、姿を現わす。
名前の由来は、英語で「とても嫌な三叉矛」。
モチーフはマンボウ。
また、装備している武装のギミックの描写の緻密さに定評があり、アフターバーナーや胴体を分離させて攻撃を繰り出すなど芸達者。(例えば戦闘した瞬間、目のバイザーが開いたり、腹部や上下鰭からファンネルを射出したり色々)
尚、連射式ファンネル砲台を破壊したならば、後部砲台のショートレーザー乱射攻撃がはじまり、後者の場合はボンバー無しでの回避がほぼ不可能になる。