ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

Fateシリーズの登場人物。詳細はキングプロテアの記事へ

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • FGO【短編集2】

    お久し振りでございます……アラフォーぐだは書けてません……。 長かったり短かったりの短編8本です。 別名、これ以上連載増やせないけどネタは思いつくし書いてみたいから書いたけど続ける気のない丸投げ集第2弾。 完全スランプ中により内容めっちゃ薄いです(当社比)。 ラストのお話はTwitterのフォロワー様からネタをお借りしました! 恐らく望まれていたのとは全く違う感じのお話になっちゃいましたが、快くお貸しくださりありがとうございまました! 色々捏造あり、時間軸丸無視、基本やりたい放題。 終局以降の真名バレあり。ぐだ男がショタ化しています。モブも出張ります。 相変わらず細かいことは気にしない、なんでも許せる方向け。 アラフォーぐだではありませんが、前々から言っていた通りこれより更新は休止させていただきます。 後々お知らせもさせていただきますね。
    31,097文字pixiv小説作品
  • 仄暗く燃えるゆめのなかで

    カーマがいないカルデアに住まう、とあるキングプロテアのお話 Twitterにあげたものを、一部編集して投稿 どんな相手でも見境なく愛を与えられるカーマと、際現なく愛を吸収し続けられるキングプロテアって、概念的に対でありながらベストマッチだと思うんですよ
  • 指を交わして名前を呼んで

    キングプロテアとカーマの百合です。主人公がキングプロテアちゃんの精神内に迷い込む感じの話です。 キングプロテアと主人公♀の鯖ぐだみたいな感じも要素としてある ※Fox Tailに出たキングプロテアの頭脳体が出てきます。理由付けした上で作中人物が頭脳体に触れる描写があります。その他大小さまざまな自分なりの解釈があります。 fgoで新情報が明らかになる前に願望を書き残してしまえというスタンスで書きました
    32,292文字pixiv小説作品
  • Fate関連

    かよわい命

    LB7クリアしました~~~~~!ORT戦、一番活躍したのはプロテアだったな…ずっとうちのアルターエゴメンツで一番強いな~と思って使ってたけどORT最終戦にてその強さを更に確認出来て霊衣やシナリオもめちゃくちゃよくて更に好きになりましたね…LB7後の書きたい話は捏造ふくめて他にもあるのでちまちま書いていきたいと思います!これで今年の夏イベできるぞ~~
  • 甘くて小さくて軽くてこわいもの

    ぐだ子とカーマとキングプロテアと飴の話です カーマが作った飴をキングプロテアが舐めたり、ぐだ子がカーマにおちょくられたりする話です
  • Fly Me To The Moon

    キングプロテアちゃんとカーマちゃんの共依存百合みたいなやつです カーマにはトリシュナー(渇愛)という娘がいたそうですね カーマちゃんの父性が見てみたいですね エヴァのEDに使われた曲と言えば大抵の人に伝わる、タイトルと同名の名曲とともに読んでいただければ幸いです
  • 優しい怪獣

    満ちるプロテアと浸る立香の話
  • 愛のさなかに獣が2体

    キングプロテアとカーマちゃんの百合のようなものです (主人公は藤丸立花♀)(独自設定というか独自解釈っぽいものがいろいろと少々ある)
    20,659文字pixiv小説作品
  • 匣の中に宛てて

    キングプロテアとカーマの話です。 カーマとマスターのことが大好きなプロテアちゃんがカーマちゃんを食べたりします 百合のつもりで書きましたが相変わらずなんか違う気がしますね 願望に正直に書くと似たような話ばかり書いてしまいますが芸風だと信じましょう
  • 星の数より愛すだろう

    キングプロテアとカーマの百合です。プロテアちゃんがカーマちゃん捕食したりします
    11,245文字pixiv小説作品
  • 愛の環

    カーマ爆死記念
  • 愛の涙、恋の星

    キングプロテアちゃんとカーマちゃんの百合です。 自分なりのロマンチックを煮込んでみた感じです
  • 正義の味方のカルデア日和3

    ムーンセルからの脱出劇

    今回は士郎がムーンセルから脱出しようと頑張る話。
  • サクラ舞い散る、今再び

    ※本作はFGOイベント『聖杯戦線 ~ムーンサルト・オペレーション~』後のお話です。少しでも気に入っていただければ幸いです。 「彼はどうやって人理継続保障機関カルデアのマスター候補になれたのか」  カルデアに来るより以前の経歴は一切不明となっていた一人の少年の過去を、拙いIFの要素をふんだんに盛り込んだ空想具現化で綴る。  二十一世紀の日本。都市部で暮らす少年はどこにでもいる子どもであった。だが彼には物心つくより前に見えるはずのない「何か」を見る力があった。そのせいで周りからは「気味の悪い子」と呼ばれ、親からも「病気」だと勘違いされる。以来両親同士でいがみ合うようになり、怒りの矛先が彼に向かうこともあった。冷え切った家庭は何年も続き、崩壊は目前だった。どちらが先に言い出したことかわからない。だがどちらかが言った。 「……あの子がいなくなれば」  数年後。桜が咲く季節。彼は見知らぬ大人たちに引き渡された。 「……ごめん、ごめんな」  それが両親の最後の言葉だった。  少年は引き取られた後、数えきれない苦しみを味わった。切り付けられ、殴られ、焼かれ、骨も何度も折った。それは自分が受けなくてもいい実験をその検体の子どもの代わりに受けていたから。自分が苦しむよりも、苦しむ誰かを見るほうが嫌だと思って文字通り彼は見知らぬ誰かのために骨を折った。だが、大人たちからの評価は「失敗作」だった。  地獄のような日々を過ごした少年は、己が所属している場所が魔術を操る研究施設だったことを知る。魔術の扱いが上達しない彼は施設にとって「お荷物」でしかなく扱いは動物のそれであった。それでも彼は施設にいる誰よりも実験の回数をこなしていた。他の検体が悲しむ顔を見たくなかったから。  ある日のこと、施設に人理継続保障機関カルデアからマスター候補の要請が入る。アニムスフィア家が大規模な計画を実行するために最後の欠片がどうしても必要だということで、誰でもいいからマスターになりえる人員をくれないかと様々な部署に声をかけていたのだ。研究者たちは頭を悩ませた。貴族であるアニムスフィアに少しでも恩を売っておきたいが、当時の施設にマスターになれる素質を持った検体は存在していなかった。悩んだ末、研究者たちは彼を指名した。理由は単純で「いなくなっても困らない」からだった。もしマスター適性にそぐわなかったとしても、その場で処理してくれればいいと念を押し、なんの未練もなく大金と引き換えに彼は研究施設を追い出される形でカルデアに招かれる。  この時、彼は夢にも思わなかった。  捨てられるだけの人生だった自分が、世界を変える世界最後のマスターになるなど。
  • 傷だらけのif

    キングプロテアとカーマの百合です ふたりで取り留めの無い仮定のお話をしているだけです 自己解釈をとりあえず文章にして吐き出したかったやつです

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

キングプロテア(Fate)
3
編集履歴
キングプロテア(Fate)
3
編集履歴