キングプロテア(Fate)
3
きんぐぷろてあ
Fateシリーズの登場人物。
Fateシリーズの登場人物。詳細はキングプロテアの記事へ
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るわたしを撫でる、小さなアナタ
という訳で三つ目の投稿です。 今回はサクラファイブから、キングプロテアのお話です。 キングプロテアはかなりお気に入りのキャラですね。清姫と同じくらい気に入ってます。 愛情は注がれるよりも注ぎたい派の人間なので、まさしくストライクだったと言えます。プロテアの他ではパッションリップが好きだったりします。…もう好みの趣向がだいたいバレてるだろうか。 話の内容について。 時系列的には出会いは最初のCCCコラボ時、プロテアが辿り着いたのがノウム=カルデアになってからという設定です。 一度人類史が漂白され、マスターの場所を見失ってしまったので再び見つけるのに苦労した、という体です。 個人的なこだわりですが、自分が作るFGO二次創作では主人公の名前は決めないようにしています。彼/彼女は、アニメや漫画で描かれる主人公ではなく、名前も藤丸立花でもない他の誰か、という感じで作っています。性別も出来るだけ特定しないように、中性的な言葉遣いを心がけていますが…いかんせん、まだまだそこは甘いかなとも感じています。精進します。 それにしても、今回の主人公は少しカッコつけすぎた感が否めない…。もうちょっと泥臭い感じを出しても良かったかもしれません。書いてる最中「あれ?コイツこんなキレイなヤツだったか?」と、戸惑った記憶があります。 因みに、ゴルドルフ所長は「身長5mを超える巨人のサーヴァントだと!?そんなモン危なくて近付けるか!!」と言って、管制室でずっとモニタリングしていました。 長くなりましたが、読んで下さった方、楽しんでいただければ幸いです。 感想、質問、その他コメント等、ご自由にどうぞ。12,797文字pixiv小説作品FGO【短編集2】
お久し振りでございます……アラフォーぐだは書けてません……。 長かったり短かったりの短編8本です。 別名、これ以上連載増やせないけどネタは思いつくし書いてみたいから書いたけど続ける気のない丸投げ集第2弾。 完全スランプ中により内容めっちゃ薄いです(当社比)。 ラストのお話はTwitterのフォロワー様からネタをお借りしました! 恐らく望まれていたのとは全く違う感じのお話になっちゃいましたが、快くお貸しくださりありがとうございまました! 色々捏造あり、時間軸丸無視、基本やりたい放題。 終局以降の真名バレあり。ぐだ男がショタ化しています。モブも出張ります。 相変わらず細かいことは気にしない、なんでも許せる方向け。 アラフォーぐだではありませんが、前々から言っていた通りこれより更新は休止させていただきます。 後々お知らせもさせていただきますね。31,097文字pixiv小説作品Fly Me To The Moon
キングプロテアちゃんとカーマちゃんの共依存百合みたいなやつです カーマにはトリシュナー(渇愛)という娘がいたそうですね カーマちゃんの父性が見てみたいですね エヴァのEDに使われた曲と言えば大抵の人に伝わる、タイトルと同名の名曲とともに読んでいただければ幸いです5,711文字pixiv小説作品仄暗く燃えるゆめのなかで
カーマがいないカルデアに住まう、とあるキングプロテアのお話 Twitterにあげたものを、一部編集して投稿 どんな相手でも見境なく愛を与えられるカーマと、際現なく愛を吸収し続けられるキングプロテアって、概念的に対でありながらベストマッチだと思うんですよ342文字pixiv小説作品サクラ舞い散る、今再び
※本作はFGOイベント『聖杯戦線 ~ムーンサルト・オペレーション~』後のお話です。少しでも気に入っていただければ幸いです。 「彼はどうやって人理継続保障機関カルデアのマスター候補になれたのか」 カルデアに来るより以前の経歴は一切不明となっていた一人の少年の過去を、拙いIFの要素をふんだんに盛り込んだ空想具現化で綴る。 二十一世紀の日本。都市部で暮らす少年はどこにでもいる子どもであった。だが彼には物心つくより前に見えるはずのない「何か」を見る力があった。そのせいで周りからは「気味の悪い子」と呼ばれ、親からも「病気」だと勘違いされる。以来両親同士でいがみ合うようになり、怒りの矛先が彼に向かうこともあった。冷え切った家庭は何年も続き、崩壊は目前だった。どちらが先に言い出したことかわからない。だがどちらかが言った。 「……あの子がいなくなれば」 数年後。桜が咲く季節。彼は見知らぬ大人たちに引き渡された。 「……ごめん、ごめんな」 それが両親の最後の言葉だった。 少年は引き取られた後、数えきれない苦しみを味わった。切り付けられ、殴られ、焼かれ、骨も何度も折った。それは自分が受けなくてもいい実験をその検体の子どもの代わりに受けていたから。自分が苦しむよりも、苦しむ誰かを見るほうが嫌だと思って文字通り彼は見知らぬ誰かのために骨を折った。だが、大人たちからの評価は「失敗作」だった。 地獄のような日々を過ごした少年は、己が所属している場所が魔術を操る研究施設だったことを知る。魔術の扱いが上達しない彼は施設にとって「お荷物」でしかなく扱いは動物のそれであった。それでも彼は施設にいる誰よりも実験の回数をこなしていた。他の検体が悲しむ顔を見たくなかったから。 ある日のこと、施設に人理継続保障機関カルデアからマスター候補の要請が入る。アニムスフィア家が大規模な計画を実行するために最後の欠片がどうしても必要だということで、誰でもいいからマスターになりえる人員をくれないかと様々な部署に声をかけていたのだ。研究者たちは頭を悩ませた。貴族であるアニムスフィアに少しでも恩を売っておきたいが、当時の施設にマスターになれる素質を持った検体は存在していなかった。悩んだ末、研究者たちは彼を指名した。理由は単純で「いなくなっても困らない」からだった。もしマスター適性にそぐわなかったとしても、その場で処理してくれればいいと念を押し、なんの未練もなく大金と引き換えに彼は研究施設を追い出される形でカルデアに招かれる。 この時、彼は夢にも思わなかった。 捨てられるだけの人生だった自分が、世界を変える世界最後のマスターになるなど。4,370文字pixiv小説作品わたしが夢見る小さなユメ
お久しぶりです。 生存報告代わりの投稿になります。 今回はキングプロテアのお話です。 一応、以前に投稿した作品の続編という形式ですが、単体でも読めると思います。 こちらを読んで気に入っていただけたら、前の作品も読んでいただければと…… お話の内容ですが、プロテアが小さくなってしまうお話です。 最早使い古されたネタですね。 自分としては『大きい』『満たされない』という要素もプロテアの魅力の一つだと思っています。(人間大のプロテアも可愛いと思いますが。) だから逆に、プロテアが小さくなって、普段の生活が満ち足りてしまったらどうなるのだろうと考えて今回のお話を書きました。 最後のBBが受けたお仕置きは虚数大海戦イベントの1シーンから。 あれを実はBBも受けてたら面白いなぁと考えた入れさせてもらいました。月の裏側の虚数空間では過去も未来も同時に認識できるという便利設定。 話が変わりますが、プレイした感想……2部6章は個人的には大好きです。 普通の人間と価値観の違うキャラクターが大好きな自分にとって、妖精國での話はストーリーは勿論、メインキャラから名無しのモブまで物凄く刺さりました。 これだけガチャを回したのは初めてかもしれない……。 お陰で石と伝承結晶が底をつきました。これは最後にトドメを刺したオベロンが悪い。 長くなりましたが、楽しんでいただければ幸いです。 質問・感想などがありましたら、どうぞコメントへお願いします。16,556文字pixiv小説作品- マスターを攻略するゲームで遊ぶノウム・カルデアの皆さん
ダ・ヴィンチ「藤丸君を攻略する無料アプリゲームを作ったよ!!」その4
ちょっと雑かもしれませんね。次は誰を書きましょうかなぁ 念の為キャラ崩壊注意です6,118文字pixiv小説作品 指を交わして名前を呼んで
キングプロテアとカーマの百合です。主人公がキングプロテアちゃんの精神内に迷い込む感じの話です。 キングプロテアと主人公♀の鯖ぐだみたいな感じも要素としてある ※Fox Tailに出たキングプロテアの頭脳体が出てきます。理由付けした上で作中人物が頭脳体に触れる描写があります。その他大小さまざまな自分なりの解釈があります。 fgoで新情報が明らかになる前に願望を書き残してしまえというスタンスで書きました32,292文字pixiv小説作品