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ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の男主人公(通称ハルト)イラストに付けられるタグ「ハルト(ポケモン)」の表記ゆれ。

ハルト(ポケモン)

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  • 双子アオハルの話

    双子アオハルと両親と、時々、兄 11

    家族パラレル。過分にネタバレを含みます。ご注意ください。 アオイとハルトが双子でキバユウが両親という設定になっています。 男性博士の方がしっくりきたのでバイオレット時空です。 地雷には配慮しません。解釈違いゴメンナサイ。ヤバいと思ったらブラウザ閉じる。 更新が遅くなってしまい申し訳ありません。視点に失敗して書き直していたのもあるのですが、黄砂にやられて寒暖差にやられて体調がチヲハウハネ……←違う。 そんなこんなでイベント後は入れなくなってしまうスパイスの洞窟を自分なりに理由付けてみました。そして三度危険な目に遭わせてしまったと詫びに来る校長先生です。 正直なところ四災はレホール先生の誘導が怪しげだし、災いの封印は解かれたとか意味深なメッセージが出るし、解いていいのだろうかとかなり悩むところですが、捕獲しないことには図鑑が完成しないので解いていいのだと思う。多分(オイ) 閲覧いいねブクマ等ありがとうございます。いつも励みにさせていただいています。 感想もスタンプも嬉しいです。皆様の楽しみになれていたなら幸いです。
  • ハルトと叔父さんとサーナイトが本当の家族になるまで

    第十二話 暴走

    ⚠暴力的描写があります 苦手な方は引き返してください オリジナルの組織も出てきます 次のポケモンの作品で総大将って肩書きの人出てきたりしませんかね 何とか今年中に書き上げました…… 今年一年間、自分の拙い作品をご覧頂き ありがとうございました また来年、宜しくお願いいたします 良いお年を
    16,872文字pixiv小説作品
  • 蒼い果実とネモフィラの唄

    Prologue 5 現実を知る晩餐

    コサジタウンの家を追い出されたハルトを自宅に招いたネモは、今夜はここに泊まればいいと言った。 豪邸の使用人たちにもてなされ、ハルトはネモと二人で晩餐をいただくことになる。 しかしハルトはそこでもまたアオイのことを悪し様に言ってしまい、ネモの逆鱗に触れることになるのだった。 ※前作「闇は光となる」の続きです。 本作はシリーズ小説なので、できれば最初からお読みになることをお勧めします。 本シリーズ小説はポケモンSVゲームクリア後の世界を舞台にした、完全オリジナルストーリーの二次創作です。 相思相愛のペパアオ前提の作品です。ハルネモ小説でもあります。 ポケモンSVの登場人物の他に、作者のオリジナルキャラも多数出てきます。 作者の大いなる妄想から生まれた、アオイちゃんの過去設定があります。 あらかじめご了承ください。 本作はハルトくんとネモちゃん視点のハルネモターンです。しかし、まだ甘さは全くありません。 ハルトくんが抱える問題が見え始め、ネモちゃんがなんとかしなきゃと奮起するシーンとなります。 前半はハルトくん視点、後半はネモちゃん視点が主です。 ハルトくんがまだ嫌な子ですが、ネモちゃんのおかげで徐々に現実を見ざるを得ない状況に置かれていきます。 まだ先ですが、ハルトくんは今後改心する予定です。 ネモちゃんのご実家であるコサジタウンのお屋敷が舞台ですが、 お屋敷や使用人の描写は、なるべくゲームのイメージとずれないようにしていますが、 それでも作者の勝手な妄想で描かれたものなので、なんでも許せる方のみご覧ください。 また、作者が以前執筆したシリーズ小説「天使の梯子はアミュレット」で起きた事件を、 ネモちゃんが思い出すシーンがあります。 直接的な描写はないので、「天使の梯子はアミュレット」を読んだことがなくても本作は読めます。 読んだことがある方は「ああ、あれか」とお思いになるかもしれません。 クスッと笑ってくださったら感謝感激です。 上記を全てご理解いただける方、お読みいただけたら嬉しいです。 解釈違いな方もいらっしゃると思いますが、完全なる非公式の二次創作なのでご容赦ください。 読後の苦情や否定的なコメントは無視・削除します。 面白い!続きが気になる!という方は、いいねやコメントをしてくださると嬉しいです。 いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。
    10,935文字pixiv小説作品
  • 同棲する一つ上の先輩は僕にだけ甘えたがり

    成長IF。タイトル通りのラブコメSSです。 あくまでも当社比ですが、糖度は高め。
  • ハルトと叔父さんとサーナイトが本当の家族になるまで

    第十一話 最初の願い

    すっごく薄いハルボタ……だと思います 多分おそらくきっと、そんな期待はしないで…… カシオペア戦の話です 今月中にあともう1作品投稿して終わりたい…!
    11,150文字pixiv小説作品
  • 言葉から同化

    ペパハルワンドロで「口癖」で書きました。 …が、話の流れとしてペパハルでもハルペパでもどちらでもお読みいただけるものが出来上がりました。 クリア後時間軸で、いつも通り捏造過多です。
  • ハルトと叔父さんとサーナイトが本当の家族になるまで

    第三話 入り江の出逢い

    ようやく書けました… 特に理由は無いんですがポケモンSV初めて最初に苦労したのが序盤の街でラルトス︎︎ ♀ を探し回った事ですね。 特に理由はないんですけとね
  • タロのクイズを殆ど外すハルト

    マスカーニャがLv99、オーガポンがLv100の想定です。
  • The Stable Engagement

    ハルペパ結婚企画に参加する作品になります。 結婚を嫌がるペパーと結婚をしたいハルトの話です。結婚、というより婚約です。 守られない約束を、守られる約束に。いっしょにいることの恐怖と幸せを。 (ハルペパのこういった企画は少ないのでとても嬉しく思っております。今回の企画開催、大変ありがとうございます!)
    15,166文字pixiv小説作品
  • うちの童顔トレーナー達(SV)

    姫ではない、こんなん女帝である。

    ハルトくん版の手持ち内ヒエラルキーに関してです笑 こう言う超短編ばっかりで申し訳なく思いつつ私の力ではどうも・・・。 長編連作書ける方本当に凄い。 タグ、タイトル、キャプションを確認の上閲覧下さい。 誹謗中傷はおやめ下さい。
  • 双子アオハルの話

    双子アオハルとペパーとボタン 1

    アオイとハルトが双子でキバユウが両親という設定になっています。 バイオレット時空です。過分にネタバレと捏造を含みます。ご注意ください。 地雷には配慮しません。解釈違いゴメンナサイ。ヤバいと思ったらブラウザ閉じる。 ホームウェイその後の話。 時系列的にはスター団3の前になります。読み難くかったらスミマセン。 クリアするまでは崖の上から大穴に飛び込むと崖の上に戻される仕様になっているのだけれど、クリア後はエリアゼロにワープするようになっていて、メタ的にいうと隠す必要がなくなったからってことなんだと思うけど、物語としては強大なパラドックスポケモンが生息しているエリアゼロのバリアが開きっぱなしってアカンやろという感じで、バリアを閉じる話を補足してみました。全部をボタンの手柄にしてもよかったんだけど、それもちょっとなと思ったので、オリキャラをブッ込んでさらに謎を深めてみたり(ヲイ)ちなみにエンジニアの人はフトゥー博士の親友で、来たくはなかったけど餞に尻拭いに来てくれたみたいなイメージを持っています。 そんなわけでゼロラボの考察。 ジムバッジとか電子レンジとかカップ麺の空とか基本的にはその後訪れるネモ、ペパー、ボタンの部屋用に作ったアイテムを使い回してそれっぽく並べましたって感じで(ヲイ)ゼロラボにピザを持ち込むのは無理があるんじゃないかとか、個人の研究室じゃない研究室に何故ジムバッジがあるのかとかツッコミどころが満載なんだけど、一際目を引くのが黒地に緑の文字が浮かぶ前時代的なコンピューター端末で、ボタンの部屋にもコサジの研究所にも現代的なワークステーションやモニターが設置されている(=グラフィックが用意されている)のに、校長室にも旧式のワークステーションらしきものが置かれているのに、何故このパソコンになる前の端末?この形状もそうだけど周囲に筐体がない辺り間違いなくこれって別室に本体を置いて使うメインフレームだよね?……と思ったら掘り下げずにはいられませんでした(爆)ペパーが15~6歳として、ゼロラボでテラスタルオーブのプロトタイプを発明して、コサジの研究所を作って、再びゼロラボに戻って、それから子供が出来ているので、どれだけ若くても25歳だと仮定すると、生きていたら博士は40歳オーバーになるわけで、アカデミーの頃に使っていたワークステーションがあの白いタワー型っていうのは結構しっくりくるかもしれない。 で。ゼロゲートに続く門が封鎖されていること、ゼロゲートは使われていない研究施設であること、ゼロゲートから降下する手段がないこと、以前は研究員がいたのに今は博士しかいないことから察するに、ゼロラボって閉鎖された研究施設であり、多分博士は不法侵入して研究を続けていたんだと思われる。そんな博士から連絡をもらって生徒と会話させるクラベル先生って!というツッコミもあるのだけれど、そんなこと言い出したら25年前に卒業した生徒の研究室が残ってるって!とキリがなくなるのでこの辺にしておこう(ヲイ)ペパーによるとずっと大穴にいたのに、ちょっとの間だけミライドンを連れてコサジの研究所に戻ってきて、それからまた大穴に戻っていったということで、それがテラスタルオーブを実用化させてメディアに出ていた頃なのだとすると10年前になるのだと思われる。で、大穴に戻ってからのメモが第4観測ユニットの「人が足りない時間が足りない…」なのだとすると、10年前に何かが起こって研究所が閉鎖され、それが切っ掛けで人間不信になったのだと思われ、周囲も不法侵入していることには気付いていたけれど、ゼロラボには近づきたくないから放置していたんじゃないのかなって考えると辻褄が合う。その何かってなんやねんって話ではあるのだけれど(爆) つまりゼロラボにメインフレームの端末が置かれているのは、不法侵入しているから新しい機器を搬入できない示唆なのかなって。とはいえメインフレームって30年以上前のパソコンが普及する前の機器だし、10年前まで使われていた研究室にメインフレームしかないっていうのも不自然だし、ていうかタイムマシンの形状は量子コンピューターをイメージしていると思われるので、ゼロラボが閉鎖された時にあった互換性のあるコンピューターは全部タイムマシンに注ぎ込まれ、互換性のない過去の遺物がホストコンピューターとして使われているのかなとか。いや30年以上前のメインフレームにAIを動かすだけのスペックがあるとは思えんのやけれども、そこはほらタイムマシンもあることやし、テラスタルの力でええ感じにしてもろて(爆) そしてボタンですが。 養父がピオニーで実父がローズだとすると、ピオニーはそのことを詳しくは話さないにしても隠しはしないのだろうし、ボタンはハッカーだし(むしろそのことが知りたくてハッカーになった説を推したい)実の父親がガラルを恐怖に陥れる事件を起こしたことを知っていると思うのです。だからこそ「突然の自分語りどうした?」っていきなり不幸自慢をはじめたペパーにオラついてる(笑)で、博士がタイムマシンで未来のポケモンを呼び出したことは、ブラックナイトのように周知されたものではないけれど、パルデアに危機をもたらしたって意味ではローズと同じなのですよね。そして親の人となりを知らないってところも同じなのです。ボタンはその共通点に気付いているからペパーには自分のようになって欲しくないっていうか光明を見出したいっていうかシンパシーが半端ないんだと思う。激オモ感情ではあるけれど愛ではなく同情。そんな二人の関係性も描いていけたらなと思っています。 いつも閲覧いいねブクマ等ありがとうございます。励みにさせていただいています。 感想スタンプも嬉しいです。皆様の楽しみになれていたなら幸いです。
  • 今はコーンな指輪でも

    リーグ四天王になったハルトに熱愛報道が出る話ですが、そこまで熱愛報道は関係ありません。 いつも通り、捏造過多および未来時間軸です。
  • 双子アオハルの話

    双子アオハルと両親と、時々、兄 1

    家族パラレル。原作考察という名の妄想。ネタバレを過分に含みます。 アオイとハルトが双子、キバユウが両親という設定になっています。 男性博士の方がしっくりきたのでバイオレット時空です。 地雷には配慮しません。解釈違いゴメンナサイ。ヤバいと思ったらブラウザ閉じる。 男主人公で初回プレイしたら、クリア後のペパーに女主人公の方がよかった気がして、再度女主人公でプレイしたものの、ネモ、ボタン辺りは男主人公の方がしっくりきたなと思って、原作の疑問点や不明点を考察して妄想した話を描くにあたり、主人公を双子にしました。結果ラストバトルの感動が薄れてしまうのは見なかったことにしてあげてください(滝汗) なんで両親がキバユウやねんって話なのですが。 端的にいうと左上のイメージ(デフォルトハルト)でゲームをはじめたら、登場したママに「ユウリだ!ユウリがいる!」って沼ってしまったからなのですが、家にホシガリスがいてキッチンにバックとボブの缶詰(缶の大将には売っていない)がある辺り、主人公はガラルから越して来たものと思われ、あながち間違いではないんじゃないかと(←違う) ていうかアカデミーに通うためにパルデア地方に越してきたっぽいはじまり方をしているのですが、主人公は寮生なので親が一緒に越してくる必要はなく、その辺からん?と引っかかりを覚え、引っ越してきたばかりにしては庭が充実しているし(苦笑)主人公の家にしてもネモの家にしても他の町の家と比べるとかなり広いので、きっとコサジタウンはリゾート地というか別荘地というか、特にネモの家は都心部に両親が通勤するための家があって、あの家は週末を過ごすためのセカンドハウスなんじゃないのかなとか。そんなこんなを自分が納得できるように筋道立てて捏ね繰り回していたら、キバナの祖父母が余生を過ごしていたパルデア地方にユウリがアオイとハルトを連れてやってきたという話になりました。そんなわけでゲーム内には出てこないけれどその辺に祖母がいることにしておいてください(ヲイ) 特にカップリングもなくタグ付けに困る家族パラレルですが、原作の不明点や疑問点を自分なりに考察して妄想して多分こういうことだったんじゃないか劇場を繰り広げられたらと思っていますので、お付き合いくださると嬉しく思います。 兄弟子の話やキバユウの馴れ初めは前シリーズキバユウの~と同設定になっていますのでそちらの方をお読みくださいませ。
  • SV作品 番外編

    生の先に

    ハッサク先生、ジムチャレ中チリちゃんの紹介時や授業・絆イベントでヤバみを感じてはいたものの四天王戦の表情のクソ温度差に凍えよーいドラゴンでとどめを刺された おもしれー男すぎる ということが詰まっていたりいなかったりする話。 Twitterで募集していたリクエスト https://twitter.com/yuki_kasou/status/1610478351843733505 『ハッサク青少年とフカマルの話』をやっと書き上げたというやつです。おせーよ! 通常運転の俺設定(過去捏造)、スカーレット版。 この俺ROMイベント発生時系列はどうくつピクニック! https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19219615 あたりくらいだと思います〜 (※スタッフロール後バトウォ前) ドラゴン使いはパルデア全トレーナー273名中に14人(5.1%)しかおらず、その中から話中に組み込むのは案外大変でした。そんなに少ないとは…。 冒頭のオリジナルトレーナー、学生(冬服)♂ヴァンくんは女のコ大好きコミュ強butとんでもねーバカ(テスト一発合格したことが全科目ないレベル)。『総合特科』と暗喩ゲフンゲフン…言われている1-Cクラスでクラス委員を担当することで内申点を稼いでいます。彼まわりの話もいつか書いていきたいですね。 私事ですが本日投稿主の誕生日でして、お祝いの意味ででもポチッと絵文字送信していただけたらとっても嬉しいです!(Waveboxが開きます) https://wavebox.me/wave/5y0wpsg5akpgrj0c/ もちろんこのページへの直反応でもめちゃうれPです〜!
  • その痛みは、届かない

     別界隈の小説をしばらく書いていたのですが、ご縁あり最近ポケモンを本格的にやっているので書きました。  ちょこちょこ書くかもしれないので、よろしくお願い致します。  最初の御三家はマスカーニャを選んでます。うちの子、強くてかわいいです。

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