演:ブライアン・タイリー・ヘンリー
CV:尾上松也
ゴジラVSコング
エマ・ラッセル…そうだろ?
怪獣たちに関する陰謀を主張する陰謀論者である。ポッドキャスト「大怪獣の真実」を配信しながら持論を展開しており、エイペックス・サイバネティクスが怪獣に関係した何かを企んでいることに気付いていた。5年前から技術者として潜入して調査を行っている。
エマ・ラッセルを信奉しており、当初は協力を申し出てきたマディソンらを追い返そうとするも、彼女がエマの娘だと知ると一転して受け入れ、3人で真実を明らかにしようとする。
最終的には香港へ送られ、マディソンらとともにメカゴジラを目撃する。
その後ウォルター・シモンズの話を聞くが途中で彼がメカゴジラに殺され、
残念…まだ話を最後まで聞いてなかったのに…
と愚痴をこぼす。
最後はメカゴジラが倒される瞬間を見守り、その後マディソンの父であるマーク・ラッセルと対面し、自身のポッドキャストに出演してほしいと言葉を交わしていた。
ゴジラxコング新たなる帝国
やぁやぁ、また世界を救っちまったぜ!
前作のこともあり「世界を救うことから足を洗った」とアイリーンを追い返そうとするが、謎の波長の調査に乗り出し、共に地下空洞への探査に乗り出す。道中、ミゲルが食われてしまうことにショックを受けたりしたなどしたが、まだ見ぬ地下世界に興味津々な様子だった。
関連タグ
- マウイ吹き替え版に於けるCVが共通しているかつ、イケオジポジションである。