「その力の代償は私たちの心･･･」
概要
「モンスターストライク」における超絶シリーズ11周目。本シリーズからステージ数が8から6に短縮された。
謎の生命体と契約し、未知のエネルギーの力を手に入れた少年少女たちが暗躍する物語がテーマとなっている。
契約者たちが願いを叶えて未知の力を手に入れる代償として良心が欠如してしまうという設定がある。
一覧
霊体と臨むは生死の契約（火属性）
磁力を操るは双極の契約（水属性）
銀河を狂わすは輝星の契約（木属性）
心を奪うは艶輪の契約（光属性）
異能を捧げるは未知の契約（闇属性）
BGM
作詞作曲は桑原理一郎氏。
(以下敬称略)
| コーラス(女声) | KOCHO(チャクラ担当) | SAK(エーテル担当) |
|---|---|---|
| 霜月はるか(アストラル担当) | rionos(タキオン担当) | |
| コーラス(テノール) | 安保克則(オド担当) | 工藤和真(オド担当) |
| コーラス(バリトン) | 小林大祐(タキオン担当) | |
| ヴァイオリン | 伊藤友馬 | |
| ヴィオラ | 柳沢崇史 | |
| チェロ | 結城貴弘 | |
| 録音・TDエンジニア | 川上真一 |
桑原氏曰く、「最初に貰ったアストラルの設定資料から契約者シリーズのテーマや、ダークなSF感というキーワード、黒幕が宇宙秘密結社に属するものということから、怪しげで宿命的な雰囲気を表現するため、バロック風音楽と弦楽器＋EDMに男性グレゴリオ聖歌と女声数人のソロ歌唱がせめぎ合うように加わる形をイメージした」そう。
また願いが暴走してしまうようすを止められない疾走感のある曲にすることで表現している。
各キャラクターのイメージをそれぞれが住む土地の言語の歌詞で表現している。
道中・ボス戦bgm共に人気があり、メリーの音楽館氏のモンストbgmの10分耐久の中では超究極や轟絶の次に再生数が多く、その数79万(2024年11月現在)。
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超絶シリーズ一覧
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