速度カラ

前回→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8169653 次回→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8223598 宗教松「悪魔おそ松とカラ松神父」シリーズ第二部 第２話です。 今回は、カラ松神父がポンコツ探偵になります。悪魔おそ松はただのなごみのおそ松です。火サスっぽく捉えて頂ければ幸いです。 ご注意、カトリックにあまり詳しくないので色々間違っているかもです。 吸血鬼関連の描写については、ウィキ他を参考にしつつ、捏造しました。 前回亡くなった村長の娘ちゃんの配役が決まりました。花の精です。死ネタ申し訳ないです。地雷な方はブラウザバックをお願いします……。 最後の方で、18禁にする程ではないけれども、性的な表現あり。 符呪その他は大好きなゲーム「ス.カ.イ.リ.ム.」を参考にしております。 段々深刻な状況になってきていますが、最終的には悪いようにはしないつもりです。 基本的にはほのぼのとした童話風な雰囲気をなんとかキープしていきたいと思います。 十四松のアノ設定が、やっと活かせます〜！ 第一部 第１話→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7394502

宗教松「悪魔おそ松とカラ松神父」シリーズ第三部 最終回です。 今回は前回の続きから、魔女一子の事、一松の学校生活スタート、キンちゃんとトト子ちゃんや、その他の伏線回収。ゲストは柳田くんとハタ坊。 そして…………。 ご注意。 物語の終盤、カラ松神父の寿命が尽きた事を匂わせる描写があります（直接描写ではないです）。訳あって死ネタタグはつけておりませんが（本編でその理由が分かると思います）、念の為苦手な方はブラウザバックをお願い致します。 おそカラとチョロカラ両方の表現あり。このシリーズではどちらも同じ位大事にしています。 カトリックについて詳しくないので色々間違っていると思います。 符呪を始め世界観の一部はゲーム「ス.カ.イ.リ.ム.」を参考にしております。 第三部のテーマはウェアキャット一松の出生の謎を縦軸に、カラ松神父の恋を横軸に、魔女やエクソシスム（悪魔祓い）やテーブル・ターニング等オカルト要素をスパイスにしております。 さて、最終回は無事ハピエンを迎えられるのでしょうか。 （リンクの下に後書きを記しましたので、本編読後興味のある方のみ、どうぞ↓） 前回→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11162678 第一部 第１話→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7394502 第二部 第１話→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8169653 第三部 第１話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10671725 番外編 １→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7978125 ２→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9515325 ３→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10530972 † † † † † † （ここからは後書きとなります。苦手な方はスルーして下さいますようお願い致します） 今作で第三部と同時に本編全体の最終回となります。 ここまでお付き合い下さり、深く感謝申し上げます。第三部の第１話から、或いは第一部の第１話から通してお読み下さったあなたが神か。悪魔と女神がくっついている泣き虫聖人がお仕えします。 ブクマ、いいね、フォロー、コメントにて連載を支えて下さり大感謝でございます。ところどころに公式様の雰囲気を取り入れつつもかなりパロディ色が強い本シリーズ、お読み頂けるだけでも嬉しいのに、第１話のブクマが第一部連載終了時よりいつのまにか倍以上になっており驚いております。勿体無くも有り難き幸せでございます。 第一部を書いている最中に、もし第二部を書くならチョロ吸血鬼化、第三部を書くなら一松の出生の秘密かなぁと漠然と考えていた日が今となっては懐かしいです。無事最終回を迎えられたのも、お読み下さり最後まで支えて下さった皆様のおかげでございます。改めてありがとうございます。 第三部を書くに当たって最後まで悩んだのが、魔女一子が契約した相手の悪魔を誰にするかでした。最初オリキャラ悪役悪魔を考えたのですが、それじゃ第一部序盤のノーチェスとキャラが被ると却下。そこでふと思い出したのです。そもそも公式様の悪魔おそ松は悪魔トト子ちゃんとセットで出てきた事を。そうと決まれば後はキンちゃんとの絡みとかするすると出てきました。キンちゃん辛い思いをさせてごめんね〜！ バチカンのエクソシスト養成講座の生徒募集は実話を元にしております。最近ネットニュースになっていたのでw メインの六つ子ちゃん、両親やイヤミやチビ太、イヤ代にチビ美、じょし松さん（残り四人もいずれ……）、複数役こなしてくれたデカパン、ダヨーン、ハタ坊、そして忘れちゃいけないあつし君。最初素で忘れてた、ごめんあつし君！(；´Д`A それから勝手に作ったオリキャラアクマイザー３とデーモン閣下、老神父様とちょこちょこ出番があらせられた『主』。 お読み下さる方に彼等を愛でて頂けたなら幸いです。 全体を通して一番好きな回は第二部 第３話「吸血鬼の目覚め、バチカンの使者」です。特に前半のチョロカラシーンがお気に入りです。カラ松神父が自らの血を差し出すのは最初予定に無かったのですが、書きながら彼が自然にやっていました。その時のチョロ松神父の反応も。こういう『キャラ達が勝手に動く』というのがたまに起こるので小説は書いてて面白いですね。 この世界に浸って書くのが好きなので、肩の力を抜いた読み切り番外編とかはこれからもちょこちょこ書けたらいいなあとぼんやり考えております。 テーマ曲は第一部から第三部までずっと一貫してポルノのアゲハ蝶でした。歌詞の一番が悪魔おそ松、二番がチョロ松神父の内面を歌っているようで……。よくこれを聴きながらアニメ化するならエンディングにしたいなどとアホな事を考えておりましたw ドラマのラストに被ってエンディングに突入するゲットワイルド演出でw （余りにもこの世界が好きなので、完全オリジナルキャラ展開もいいかもなあとぼんやり考えてみたり……） ところで、今「D.l.i.f.e.」（BSで観られる海外ドラマチャンネル）で「ル.シ.フ.ァ.ー.」っていうドラマをやっているのですが、悪魔が現世にやってきて青い目の女刑事チャンとコンビを組んで事件解決っていう、何そのデビ神！！（刑事さんだけど）CMだけでまだ本編観てないんですよ、楽しみ〜♪ † 追記（2020/6/25） とんでもない矛盾点を見つけてしまい、苦しい修正を施しました。気づいていた方、大変申し訳ありません。 いまだにシリーズ通してブクマいいねを頂きましてありがとうございまする〜！ 本編は終わりましたが、番外編はちょこちょこ書いていけたらいいなあと思っております(*´∀｀*)

３パート目です！おそ松登場！

初めての小説。故に、変なところがあってもお手柔らかにお願いしますm(_ _)m。王姫と執姫とカラ松愛されだけど、一部手塚さんのやおびくにを思い出しながら書いてますm(_ _)m一応女体化かな、あとエロがあんまり書けてないので全年齢のはず..?逆に書けなかったエロは絵で描こうかな...?色々ですね。あと、もちろん続き書きたい。続きというか、王姫のお母さんたちについて書きたいですね。→追記: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12563315できました！！

とある能力を持っているカラ松とカラ松セコムトド松の材木松兄弟と、警察官してる速度松兄弟のお話。色々と捏造設定がすごいです。詳しくの設定は１ページ目をご覧ください...！ ラスボス感のある長男とクズみのある三男を求めていたら誰やコイツ状態になりましたごめんなさい。 公式で優しい性格設定な次男が愛しいです。 【追記】 デイリーランキング25位に入りました！読んでくださりありがとうございます...！ タグもたくさん付けてもらえて嬉しいです。えへへい。 【02】夏空への梯子【http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7336310】

マフィア松。幕間。 下克上するチョロカラＶＳおそカラ～一カラ風味を添えて～の時代の流れ ＜余談＞ 明日の更新もマフィア松でしょう。

「こここのチョコ買うとこここのクリアファイル…もももらえるんですよね…？」 「あ、はい」 次男はとっくに完売御礼だったぜorz そしてあのセブンには当分行けないぜ。 三男のめるてぃきっすクリアファイルゲット記念のミニ話です。ミニすぎすみません。（注：毒キノコより時系列が前です）

速度カラで惚れ薬ネタのパロディ（パロ元→某ら○ま1/2） どなた様かと被っていたら申し訳ありません。 何か問題があれば消します。 表紙はこちらhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38005852からお借りしました

シリーズです！ いつ完結するのかわかりません！！ 暖かい目でみて頂けると幸いです 文書力ない中でも頑張って書いていきますので良かったら見てください！！ くん時代のことはネット知識と捏造です。 因みに学生時代も 私事ですが作者くん時代地雷で読めないんですよね... 最終的にはおそカラになります。 が常に速度カラです。 今回はチョロ松sideでチョロ一人語りです(^_^;)

『あれ……？ カラ松兄さん……？』 ショッピングモールでトド松は見てしまった。自分のシフト外のスタバァで、通りに面したカウンターに座って兄カラ松がクリスマス限定メニューを片手に何かを一生懸命書いているのを。 ☆**:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**☆ 前回のあらすじ。 カラ松オブザイヤーというオレ的２０１７年嬉しかったベストテンをノートに書いたカラ松。 彼の留守中にブラザー達は我慢できずそのノートを見てしまうも、速度松の分だけ全く無かった。ブチギレるおそ松とチョロ松。でもそれは……。 ご注意、ネタバレという程ではありませんが、ほんの少しだけ１０話に触れる部分があります。 前回→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8916596 ＊ 追記。 (以下、お知らせと１０話萌え語りも含まれます。苦手な方はスルーして下さいませ) 前回に引き続きたくさんのブクマいいね、フォローやコメント、そして身に余る光栄なタグも頂けて感謝感激です！ 本当に頂いていいのでしょうか……:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): usersタグもありがとうございます！ また、過去作にブクマいいね、そして閲覧をありがとうございます(*´∀｀*) もう閲覧が増えるだけでも嬉しいです。 実は最初アップした段階では５位〜２位が思いつかなかったんです。後で「あっ！ 兄さん呼びが！ にゃーちゃんライブが！！」と思いついて慌てて加筆しました。何故最初の時に思いつかなかったのか、反省……。結局３位２位はそのまま空白ですが、多分、水陸も長兄も一緒にデートした思い出が書かれていたのでしょうね。どうぞ、お好きなデート先を思い浮かべて下さいませ〜(無責任)。 水陸と長兄、以前どこかのキャプで書いたのですが、水陸の方が長兄より若干私の中では上回っていたのです。ただし水陸は共依存の危険をはらんでいるので小説化するのは慎重になっています。ところが最近おそ松兄さんの押しの強さなのか何なのか、水陸と長兄が拮抗する位に。もう共存しちゃえよと思って書いたのが「悪魔おそ松とカラ松神父」シリーズ(https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7394502)だったり、「二つ布団に枕は六つ」シリーズ(https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8735983)だったりします。「悪魔おそ松〜」は第二部まで書いてますが、世界観が好きなのでまた読み切り短編とか第三部とか書きたいですね〜自萌えの為に。「二つ布団〜」も続きをもんやり考えていますが、シリアスになるかもしれません(^◇^;) さて、お知らせです。 プロフィールにも書いてますが、オフ活動をしておりまして(昔からやってる別ジャンル、そっちは漫画メインです)、冬コミ用新刊の原稿の為にしばらくこちらの更新をお休みします。も、もしかしたら……我慢できずに超短編を上げてしまうかもしれませんが……とりあえず保留組と一緒にオフ原稿の修羅場に入ります。トッティ差し入れプリーズ……。もしかしたらこれが今年最後の作品になってしまうかもしれません。 なのでちょこっとご挨拶。皆様と公式様のお陰で今年も楽しい松ライフを送る事が出来ました。本当にありがとうございます。もうめちゃくちゃ楽しかったです。ほんの二年前までは小説は完全にROM専だった私がここまで文章を書けるようになれたのも、ひとえに皆様の優しさ暖かさのお陰でございます。 どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。そして来年もまた稚拙ながら松二次自作(オリジナルも書きたいぞい)にお付き合い下さると嬉しい所存でございます。 ＊ さて、ここからは１０話萌え語りです。多分頭がおかしい内容になると思いますので上とは隔離しましたw (すぅ……と息を吸う)あ、あ、ありがとうございます公式様ああーー！！ ていうか、どどどうしたんです！？ 何が起こってるんです！？ 私頬をつねりましたよ！？ あれ？ 私今公式様の録画を観てるんだよね……？ pixivみてるんじゃないよね……？ てなりましたようもう！！ チョロカラやん！！ カラ松総受けやん！！ 突っ伏して泣くとかようじょやん！！ カラがチョロに二人っきりの屋根の上で本音打ち明けてるやん！！ チョロめっちゃ優しいやん！！ 「ちゃんと断る練習してみよ」って何それ何その優しさ思いやり愛！！ 愛！！ 震える愛！！ そんで素晴らしいギャグも忘れない公式様！！ チョロのおそ兄、イッチ、天使十四松の物真似ヒドスwww ここで１期のカラのイッチ物真似を思い出して比較してみましょう。「起きただにゃあ。まだ眠いにゃ」〜〜〜〜！！ (自分の顔を殴る)天使か！！ 天使だな次男！！ うん知ってた！！ ほ、他の兄弟達の物真似も見てみたい！！ そしてチョロが物真似してる時のカラの戸惑いっぷり！ 素っぷり！！ (真顔になる)しかもですね皆さん。おそ兄がまた美味しいんですよこの回！ カラにもの頼む時のずーずーしさ！ きゃー素敵！ カラがまた弟達と違って塩対応！ でもお前しかいないって言われてすぐオチる！！ おまっちょろすぎもう普通に好き〜っておそ兄キュン死。チョロカラメインだがおそカラも忘れない、痒いところに手が届く公式様のこの心意気！ 研究したんだねえ〜！！ 萌えとは、腐男女ファンの皆様の心を鷲掴みするにはどうしたらいいのか、pixivみて研究したんだね公式様！！(多分違うw) そしてイッチがいつのまにかカラ松呼びしてるキャンペーン！ あれ本人ポーカーフェイスだが脳内やかましいぞ〜w よ、呼べた！ ごごごく自然にカラ松って言えた！！ ってねw 十四松は多分素直に行動してるだけだと思うんだけど、後のチョロ以外のブラザー達は腹黒いっすなあ(※個人の見解です)。わざと暗い顔して「ごめん……嫌だって思わなくて……」次男よりよっぽど演技派だよおそ兄、イッチ、トッティ！！ しかもおそ兄ラストの方で「お前これからはちゃんと言えよ？」と優しく諭す、おそ松兄さんマジ兄さんポジも忘れない！！ 最初の時と違って何とか断れたカラ、チラッとチョロを見るとチョロが『それでいいんだよ』とばかりににこっとする。そしてホッとする次男。共依存がチラリ。こんなにカラの尊い素の姿コンボでしぬ。 そして極め付けのギャグオチ。あのオチは水陸の親しさと信頼と絆の深さをよーく表していると思います。アザシコスキーさんの「優しい、カラ松にーさーん！！」頂きましたあ！！ これ後でカラ一人でによによするよねえw ああ〜チョロ松にカラ松兄さんて呼ばれた〜ってw 「だったら助けろよっ！！」うん、カラは分かっているのよ。ちゃんとチョロが断れる事を。 良かったあ〜水陸推してきて！！ pixivの水陸推しの皆様！！ おめでとうございます！！ 良かったな私！ こんな素敵なクリスマスプレゼントを公式様からいきなりこんな形でブッ込まれるとは思ってもいませんでした。余りにも、余りにも大きな燃料投下すぎて混乱しております。１期の数々の名作エピに匹敵する素晴らしいエピだと思っておりますこの「カラ松とブラザー」は。あ、キャプションの文字数が足らな

最終回です 遅くなってすみません😔

またしてもありがたいリク（ありがとうございます！）に乗っからせていただきました、速度カラになります。おそカラはもちろんですがチョロカラも大大好物なので速度カラすごくオイシイです……。あ、作中で速度がいがいがしているのは仕様ですのですみません;;;ダブルのＫＤＴ（クソ童貞）長男三男で天然次男をサンドしたお話しですが、よろしかったらお付き合いくださいませ。 そしてオンかオフかはわかりませんけれど、続きのR18バージョンも何らかの形でお披露目できたらと思っております。

速度カラ からちゃんびっちちゃんです。 会話ssでのえっちぃなのは 描写を書くのが難しい…！ もっともっと練習せねば。 bkm、フォロー、コメント、評価 本当にありがとうございます！！ 大変厚かましいですが、 私にネタを恵んでくださいry

救いはないです。 チョロ松が好きだけど頭空っぽなカラ松くんが意図せず二股をかけていたお話。

チョロ松のターン！！！ 前回はたくさんの閲覧・フォロー・お気に入りなどありがとうございます！ 今回はラストの展開何パターンか考えているのですがアンケートにしようかと思っております。よければ応募してくださると嬉しいです。 チョロが本文ではアピールリード気味。 速度カラ沼が深い…… 速度カラは次男を共依存させようとするイメージが強いのですが闇深くないですか

続きかけました〜！ 前作にブクマ、評価等ありがとうございました！！ まさか2日ほどで投稿できるとは思いませんでした自分でも驚いてます…氷菓すごい。書くにあたって氷菓見返してますが、やっぱり面白いですね！ 今回は筋肉松と色松要素有りです。色松が仲良しさんです。 Ｆ６は…次出します！！頑張って出します！！

ちょっと寝すぎなカラ松。しっかりとこの症状の病気は存在します。兄松多めのおそ松兄さんが兄さん。一松は名前しか出てこないしトド松に至っては名前すらでてきません。私の世界はカラ松中心だ！

いつも閲覧、ブクマ、評価してくださりありがとうございます。 今回の小説はレート対戦記とは違うお話となっております。 普通におそ松さんとポケモンが同世界にいますのでご注意下さい。 但し今回はお試し小説な為、続き（？）を書くかどうかはコメント次第にしたいと思います。

チョロ松がカラ松を養いつつリーマンしているお話です…が。 ご注意！！ 真っ暗な展開です。暴力表現があります。 ものすごく嫌なモブ達が出ます。 それでも大丈夫という方のみ、どうぞ…。 短い話ですみません。なんかたまにこういうダークなものを唐突に書きたくなります…。

15話面接会のリーマン設定、みんなカラ松が好きだという話。 ＊＊＊ コメントありがとうございます。 指摘頂いた箇所を訂正しました。