概要
レスレリアーナのアトリエ第一部のラスボス。
本編の9年前レスナの父親など多くの騎士や冒険家が多大な犠牲を払って勝利した頂獣であり、力を蓄えて再び蘇った。
大きな甲羅と四足歩行の大型の怪獣であり重力攻撃と白夜の騎士の精鋭であるユナを後退りさせるほどの破壊光線を放つ。
甲羅を開いて本気を出した第2形態では超古代の石像を配下にしたりブラックホール並にあらゆるものを吸い込んで別の場所に転移させる能力を持つ。
錬金術の力で討伐された後は亡骸を王国が管理してたが極夜の錬金党に奪われ人造頂獣として量産され錬金党党首クリセルダがウェルテックスの亡骸を取り込みそれと同等の力を得ている。