概要
イラストを見て何かを感じた閲覧者が、このタグをつける。
その「何か」は大きく以下の三つに分類できる。
- 嫌な思い出
- この後起こるであろう不吉な展開
- それ自体の悪い要素
そのため、他の評価タグ付きのイラストと比べて閲覧者はリアルに気分を害されている可能性が高い。
見るときは細心の注意を払ったほうがいいし、作り手側もある程度自重するように。作り手側もある程度自重するように。
また、意図的なネタならまだしも、このタグを付けられることもあまり気持ちのよいことではないので、よく考えてから付けるように。
小説の場合はネタタグや感想タグ、会話タグと同じような流れで付けられている可能性も有るが、付ける場合はイラスト同様にワンクッションを置いてからにしましょう。
ただし、感想タグに関しては女性向けのランキング無双等を含めての色々な課題も存在する。感想はコメント欄やメッセージで伝えるのが一番である。
元ネタ
3 名前:既にその名前は使われています 投稿日:03/06/20 13:05 JS9y3lOa
おい、やめろ馬鹿
このスレは早くも終了ですね
ブロントさん名言集より
http://www.geocities.jp/burontosan/right.html#12
例
基本リア充には関係ないもの。
最もありふれた例。血生臭い作品のパロディ多めか。
ぶっちゃけネタに対する嫌悪感を作者に示しているようなものであり、この用法はあまり誉められたものではない。
イラスト中の人物に対しての「おいやめろ」。
何も悪くないのに…おふざけも大概にすべきである。
こればかりはマジでやめた方がいいかと。
関連タグ
やめてください(MOTHER関連) やめたげてよぉ!(ポケモン関連) やめるのですボクたち!(咲-Saki-関連)