ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

EXゴモラの編集履歴

2015-11-24 23:35:21 バージョン

EXゴモラ

いーえっくすごもら

古代怪獣ゴモラの強化形態。

概要

  • 身長:44メートル
  • 体重:2万2千トン

初出はゲーム版大怪獣バトル。その後ウルトラギャラクシー大怪獣バトル最終話にて着ぐるみによる映像作品デビューを果たした。

この時は、レイオニクスレイレイモンへと覚醒したのに合わせて強化変身した。所謂メガシンカと言った所か(登場はこちらの方が先だが)。

漫画「ウルトラモンスターズ」ではキール星人ヴィットリオが使用。超獣軍団を紙屑のように蹴散らす強さを見せた。


皮膚がのようになり、目も白目になっているなど、かなり凶暴そうな面構えをしており、ひと目で強くなったと理解させる力強さに溢れている。尻尾を伸ばして敵に突き刺す「テールスピアー」や、超振動波の強化版「EX超振動波」を必殺技とする。


実際劇中では最終局面にしか登場しないもののほぼ無敵で、ゼットンキングジョーブラックアーマードダークネスなどの超強敵を圧倒した。まさにゴモラの最強形態と言っていいだろう。


ウルトラマンギンガ劇場スペシャル2弾では、通常のゴモラ、レイオニックバースト、メカゴモラと共にゴモラ対決を繰り広げたが…


ウルトラマンXでは、19話「共に生きる」で登場。次回予告を見ると、大地のゴモラがダークサンダーエナジーの影響で凶暴化してしまった姿のようだが…。




余談

なお、元ネタはゲーム『ウルトラマンFER』オリジナル怪獣の改造ゴモラで、ゲーム中のポリゴンはそのまま流用されている。このゲーム内では、ウルトラマンコスモスによって正気を取り戻し、無事に帰ることができている。


関連タグ

EXレッドキング EXエレキング EXタイラント


レッドシャドームーン・・・・同じくアーケードゲームが初出でオリジナルの改変キャラ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました