石化の亜種。
石に変えるだけでなく、氷漬けや各種の方法で対象を『固めた』絵に付けられるタグ。
SMの一種として嗜好する人がおり、この場合は拘束や無力化などの延長に当たる。
格ゲー用語
相手に対し、俗に言う『小パン』など隙の小さい技をガードさせ続けて追い詰めるテクニック。
相手にガード以外の行動を許さず、主導権を握り続けてプレッシャーを掛ける。
ここに相手のガードを崩すための動きや攻撃を加えると崩しに発展する。
劇場版アンパンマン
第5作『恐竜ノッシーの大冒険』で、強敵ゴロンゴラの吐くビームによってアンパンマン達は石にされて、残った主要キャラクターが壁を超える展開となった。
ほかの本編映画や、テレビアニメでも似たような展開がたびたび見られる。
<本編映画のみの例>
8作(ガラス→ガラス化)、10作(化石→石化)、14作(泥団子)、21作(黒い塊)、24作(氷漬け)、25作(汚染)
9作では、ピラミッドにされたのちに時間がたてば黒く動けなくなった。
サブジャンル・近縁
固まる 固体化 固化 凝固 像化 彫像化 硬直 停止 時間停止 麻痺
体組織変化…材質変化しても自由に動ける意味で使われてる感じ
金属化 メタル化 銅化 銅像化 ブロンズ化 ブロンズ像化 鉄化 銀化 金化 水銀化