概要
『キラキラ☆プリキュアアラモード』の最終回は戦いが終わって一年後が舞台になっており、皆がキラキラパティスリーから離れて自分の道を歩み出した姿が描かれていたが、さらにエピローグではその数年後の姿が描かれている。
世界を笑顔で繋ぐというエリシオとの約束を守るため、一人で世界中を回ってキラパティを出張開店している。エピローグでは中央アジアらしき場所で開店していた。
食品栄養学を学ぶためにそれに精通した高校に進学した後、立花ゆうの研究所でスタッフをやっている。
ロックバンドのボーカルとしてメジャーデビューしているのだが、そのバンドがワイルドアジュールなのかははっきりしない(最終回では意図的に「あおいのハンド」としか呼ばれない)
インターンとして駆けずり回っている姿が描かれている。髪はセミロングになったが、ひっつめ髪にしているので中性的な印象は相変わらず。
留学を終えたかどうかはわからないが、まだ海外にいるようだ。この人だけは何をやっているかが推測できない描かれ方をしていたが、ゆかりさんは型にはめちゃいけないんだろう。ちなみにあきらと同様に彼女もセミロングになっている(つまり髪を短くした)
相変わらずピカリオと一緒に店をやっている。ちなみにビブリーはいなかったり。
いちかがキラパティを世界進出させたのと入れ替わりに、ペコリンが自分で店を出している。
成長した姿で一番変化が激しいのはこのペコリンで、人間態はちょうど本編でのいちかくらいの年齢。見た目に若干ルミエルの印象がある。
そしてビブリーはこっちで店員をやっていたりする。
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大人キラプリ - 表記揺れ