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エリザ・ツェリスカの編集履歴

2018-02-18 16:09:36 バージョン

エリザ・ツェリスカ

えりざつぇりすか

『魔法少女たると☆マギカ』の登場人物

概要

タルトジャンヌ・ダルク)らと共に戦う魔法少女神聖ローマ神聖ローマ皇帝の妃であるバルバラ・ツェリスカの娘で、ドラゴン騎士団の一員。


人物像

一人称は「私」。お嬢様じみた口調やその容姿から、貴族的な印象を受ける。笑い声は「にょわほほほ」。


身に纏う装束(マント)には、ドラゴン騎士団を象徴する「ドラゴンの記章」が刺繍されている。家名や自身の所属するドラゴン騎士団を誇りとしており、ドラゴン騎士団を侮辱されるとたとえ宰相相手でも刃を向けようとする等、少し怒りっぽい。前称のメリッサとの一件で彼女を天敵と見なしている。


魔法少女として

イメージカラーは赤。ソウルジェムの位置は髪で隠れているため分かりにくいが右耳のイヤリングで、十字架を二つ縦に重ね並べたような形。変身中は、ぶ厚めの片マントと貴族のような派手な衣装を身に纏う。


固有魔法は不明。武器は剣と斧がついた銃剣系の五連ライフルで、魔力を込めることによりガトリング砲のように連射することができる。

この他、射撃・斬撃の他剣斧部分を相手の武器に絡めて取り上げるという芸当もでき、銃を巨大化して高火力の弾丸を放つ「デア・ドラッヘ・リントヴルム(竜の雷火)」という巴マミティロ・フィナーレを彷彿とさせる大技も持っている。


余談だが、彼女の母が従軍したフス戦争「歴史上最初に個人用の銃器が兵器として投入された戦争」であり、彼女が『魔法少女まどか☆マギカ』の世界観における歴史上最古の「」である可能性は非常に高い。


経歴


関連タグ

魔法少女たると☆マギカ

タルト リズ・ホークウッド メリッサ・ド・ヴィニョル ペレネル・フラメル

ラピヌ コルボー ミヌゥ イザボー・ド・バヴィエール


魔法少女まどか☆マギカ 先代魔法少女


ジャンヌ・ダルク 百年戦争 欧州史

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